XfolioでGoogleアナリティクスを連携させるときGA4でなく以前のトラッキングIDを貼り付ける方法
クリエイター支援プラットフォームのXfolioでは、Googleアナリティクスをつかったサイト分析ができます。ただ、現在Googleアナリティクスでは、GA4とよばれる最新のテクノロジーをつかったトラッキングコードの配布が標準となっていて、Xfolioに貼り付けられるトラッキングIDはわかりにくいところにありますので、ご紹介します。
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クリエイター支援プラットフォームのXfolioでは、Googleアナリティクスをつかったサイト分析ができます。ただ、現在Googleアナリティクスでは、GA4とよばれる最新のテクノロジーをつかったトラッキングコードの配布が標準となっていて、Xfolioに貼り付けられるトラッキングIDはわかりにくいところにありますので、ご紹介します。
先日、BookLiveがたちあげたXfolioをレビューしましたが、気になったので他のプラットフォームも販売手数料をしらべてみました。なお、振込手数料などは別途かかるものと思われます。いずれのプラットフォームも、簡単な審査があるところはありますが、利用自体はどこも無料です。
電子書籍ストア大手のBookLiveが、2022年2月17日にクリエイター支援のプラットフォーム「Xfolio(以下、クロスフォリオ)」をローンチしました。ポートフォリオとして使えるだけでなくマネタイズ機能なども含まれ、後発ながらすべての機能が高度に仕上がっていて、ワンランク上の魅せ方にこだわるクリエイターに支持されそうな仕上がりです。
音声配信者がサブスクをしたいと思ったとき、海外であればPatreon一択なのですが、国内ではなかなかないですよね。国内ではカオスな状況になっていて、有名ポッドキャストでもこれ!というのはありません。そこで、音声配信におすすめと思われるパトロンサイトをまとめました。
販売もできるプロフィールサイト Pontが、バレンタインキャンペーンを実施しています。厳選されたクリエイターに、バレンタインに言ってほしいメッセージを、有償でリクエストできます。
まだ一部のユーザーのみですが、Instagramにサブスクがきていました。さっそく試してみましたので、スクリーンショットを見てみましょう。購入自体はとても簡単で、気軽に課金してしまいそうです。これはインフルエンサーは儲かりそう。
フォートナイトを仕事にしたい、そんなゲーム好きな人はユーチューバーやTwitchなど、ゲーム実況やeスポーツ選手になって稼ぐ、そう考えている人も多いと思います。しかし、今は人気タイトルですと、ゲームの講師やコーチといった「教える」という稼ぎ方も増えているのです。人気ゲーム、フォートナイトの講師の求人を集めてみました。
2022年1月19日に、stand.fmがコンテンツ販売の機能を追加しました。これで、stand.fmでできる収益化のタッチポイントは、5つとなり、音声配信アプリ中、もっとも稼ぎやすいアプリになりました。
ドーゲンさんは、流暢な日本語でジョーク話す動画を投稿するユーチューバーです。外国人向けに日本語のジョークを1分程度の動画にして発信しています。またパトレオンやオリジナルグッズを販売し、クリエイターエコノミーを見事にまわしています。
海外ではセレブが、その人だけにおくるビデオメッセージをつくるサービスCAMEOが話題です。そして、ついに国内でも、ビデオ販売プラットフォームが登場しました。すでに、アイドルやアスリートのビデオメッセージが販売され、Twitterなどで話題になっています。
月額サブスクサービスは徐々に広がりをみせています。海外でも市場は広がっていて、すでに定番ともよべるサービスも定着するほどになってきました。これらの動きや核心をよみとくと、今後日本で広がっていくクリエイターによる月額サブスクによる収益化も、力強い戦術がみえてくるかもしれません。
ポッドキャストで収益化する方法が確立してきました。ポッドキャスト大手のSpotify傘下のアンカーでは、すでに差込型の広告や、ホストリード広告がはじまっており、各社が音声収益化にむけて下地がととのってきましたので、まとめました。
なぜわたしの投稿はバズらないのか。あの人はもともと知名度もあっていいよね、など人をうらやむことはありませんでしょうか。しかし、知名度があっても必ずしもバズるわけではありません。またフォロワーも増えるものでもありません。本質的に大事なのは「信頼残高」がどれくらいあるか、なのです。
ポッドキャストで協賛や企業案件がつく事例が増えています。ポッドキャストの収益化では、ポッドキャストアワードを受賞したポッドキャスト番組に広告や企業案件がつき、ポッドキャストの収益化に成功しているケースが増えているようです。
クリエイターエコノミー(ネットでの稼ぎ方)には、プラットフォームからの広告収入・企業からの依頼を受けて情報発信する企業案件収益・ファンから直接買ってもらう直接課金、とあり、それぞれ持続性は収益性などが異なり、クリエイターは相性のよい収益化方法で稼ぐことが多いです。今回は、直接課金の立て付けについてご紹介します。
1回の撮影で複数のSNSに投稿している人は多いのではないでしょうか。ワンインプットマルチソース。今や、SNSごとにユーザー層がことなるため、複数のSNSにアプローチしませんと、新規がなかなか増えないですよね。そんなとき、複数のSNSに投稿しつつも、それぞれでフォロワーを増やしているお手本のようなアカウントを見つけましたので、紹介します。
2021年10月1日に、クリエイターエコノミー協会が、消費者庁や経産省と協議した、特商法表記の新解釈を発表しました。クリエイターは条件を満たせば、個人情報をさらすリスクを減らせるとのこと。その詳細と影響を深堀りしてみます。
お笑いコンビのカウカウは、TikTokでも多くのフォロワーを獲得している人気芸人です。その2人がTikTokで歌っています曲が、海外のインドネシアで人気をはくしています。そして、今回、現地の大手銀行のCMソングに採用されたとのこと。
世界中にはサンドボックスゲームとよばれる、ゲームを作るゲームがあります。マインクラフトや任天堂の人気タイトルあつまれ動物の森などです。フォートナイトという人気ゲームでもマップを作るモードがあり、そのマップをつくり稼ぐクリエイターの事例をご紹介します。
フォートナイトというゲームをご存知でしょうか。全世界3億5000万人とも言われる人気ゲームです。そのフォートナイトをプレイして稼ぐクリエイターがいます。e-Sports選手でなくとも、ユーチューバーでなくとも、稼げるクリエイターサポートについて紹介します。