stand.fmにPCからアップロードする方法、もうstand.fmではPCからのアップロードに対応していますので、Podcast配信している人はマルチ配信もいいかも、でも注意も。
stand.fmへPCからアップロードができるようになっています。ウェブブラウザから簡単に投稿できますので、すでにポッドキャストなどに配信している人は、配信先を増やすのに便利です。MP3だけでなくm4aやwavにも対応していますので、うれしい。
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stand.fmへPCからアップロードができるようになっています。ウェブブラウザから簡単に投稿できますので、すでにポッドキャストなどに配信している人は、配信先を増やすのに便利です。MP3だけでなくm4aやwavにも対応していますので、うれしい。
Radiotalkで下書き保存を忘れて、スマホをそのままにして忘れてしまうことがあります。そのときは、下書き保存にデータも残らず、当然配信もされません。完全にデータが消えた状態、、、と思い諦めた人も多いのではないでしょうか。じつは、もう一度あらためて収録をタップすると、復元しますか?と表示されることがあります。助かったー!
独自プラットフォーム・音声配信大手のスタンドエフエムが、月額課金の有料チャンネル機能を全ユーザーに開放しました(メンバーシップ機能)。そこで、Google検索とハッシュタグ検索など、手動ですがメンバーシップをしている番組を調べました。
動画でアフレコをするとき、ジジジという電気ノイズが気になるようになりました。調べたところ電気ノイズの影響が大きいようで、さっそくノイズフィルター付きの電源タップを買ってみました。
stand.fmでコラボライブをするとき、いっぽうでZoomでも収録しておいて、録音をしておきたいというときがあります。stand.fmではアーカイブをダウンロードできないため、コラボライブをデータとして残しておきたい人におすすめなのですが、一つだけ注意があって、声がかぶり、エコーのような音声になってしまいます。それを防ぐ方法。
43アプリで音声配信をしていて気づいたことがあります。iPhoneユーザーさんで結構、マイク沼にハマっている人が多い、と。結論なのですが、外部マイクは使わないのが一番です。
音声配信プラットフォームのスタンドエフエムが、月額課金のチャンネルを開設できる機能を、全ユーザーに開放しました。本記事では、そのサブスクの開設方法と、この機能が与える影響と背景を深堀りします。
Amazon Musicでは、2020年からPodcast配信に対応しています。また一般ユーザーからのポッドキャスト配信も受け付けていますので、RadiotalkやAnchorでPodcastを配信していて、RSS公開されている人は、かんたんに登録できますよ。
Facebookページにポッドキャスト配信ができるようになりました。AnchorやRadiotalkなどからのRSS配信に対応しているため、新たな配信先としてインプレッションを増やせます。
Radiotalkでは自動でSpotifyへ連携できる機能があります。しかし、Spotifyですでに配信していたり、うまく連携ができなかったりしたときには、手動でSpotifyへ申請してポッドキャストを開設することができます。本記事では、手動でポッドキャストをSpotifyへ配信する方法をご紹介します。
Voicyのトップ配信者が、別プラットフォームで新チャンネルを開設しました。トップ配信者といっても、Voicyに出資参画もしている人物ですので、新事業へのリサーチという側面があるのかもしれません。その一手を考察してみました。
ASMRを題材にしたTVアニメ「180秒で君の耳を幸せにできるか?」が2021年10月14日から放送されます。ポッドキャストをテーマにしたドラマ「お耳に合いましたら。」が注目されましたが、次の音声配信テーマのドラマは、ASMRをテーマにしたアニメです。
海外のスタートアップ、テック、VCの最新ニュースを発信する人気ポッドキャスト番組「Off Topic」がAnchor公式の収益化に対応したことが、2021年9月15日の配信で明らかになりました。
音声配信プラットフォームのhimalayaが音声配信事業の縮小を発表して、数日後、国内音声配信プラットフォームのstand.fmが移行のサポートを表明しました。
Spotifyがアニメ番組を深堀りするオリジナル番組「Spotify ANIZONE – アニゾーン」を9月からスタートしました。毎月、特定のアニメ作品を掘り下げ、出演する声優がパーソナリティをつとめるという、豪華制作となっています。
毎年のように音声配信くるくるという記事を見ているような気がしますが、日本では米国のようになかなか社会現象ほどにはブレイクしていませんよね、音声配信。じつはすでにパイを食われていると思うアプリに気が付きましたので、まとめます。
YouTubeではContent IDという仕組みがあり、著作権者が登録をすれば、作った楽曲を誰かが勝手に動画に使ったとしても、自動で検知して収益を得ることができます。しかし、それは適切に登録がなされれば、という前提が必要なので、曲紹介をしつつ収益化をすることは、現実的にはハードルが高いのが現状です。そこで、Anchorです。
世界的音声配信プラットフォームのSpotify、その傘下のポッドキャスト大手のAnchor。Anchorから、アンケートに回答したお礼としてのノベリティが届きました。開封の儀をしたのですが、Anchorの本気度がうかがえるノベリティでしたので共有します。他のプラットフォームにも参考になれば。
ポッドキャストはアップルから始まったため、今でもアップルポッドキャストでしか配信していない番組も多いですよね。ただ、普段の生活にAmazonエコーが馴染んでいる人も多いのでは。そこで、アレクサにアップルポッドキャスを再生させる方法をご紹介します。
ポッドキャストの配信を分析するのにはいろいろなツールがあります。また、ポッドキャストで配信しているプラットフォームごとにもいろいろなアナリティクスがありますので、インサイトを見るときも使い分けるととても便利です。