Bridge Cast でジジジジという電気ノイズはUSBハブが原因だった

USBハブ

RolandのストリーミングミキサーのBridge Castを購入しました。任天堂Switchの入力をしたところ、ジリジリジリという耳障りな電気ノイズ。HDMI出力でモニターからAUXに繋いだのですが、ジジジという電気ノイズが聴くに耐えません。調べたところ、近くにあったUSBハブを撤去したら、なくなりました。綺麗にゲーム音が聴けました!

ライブ配信に新たな潮流!RadiotalkがAIによる自動コメント実装でライブが盛況に

AIによるライブさくら

まさに自動サクラ機能ともいうべき、歓迎すべき新しい流れ。国内音声ライブアプリのRadiotalkが、AIによる自動コメント機能の実験を2023年5月5日限定で行い、大いに盛り上がりを見せていました。

ささやきやASMRにも対応してミュートジェスチャーに対応する高機能おすすめコンデンサーマイク

ROCCAT Torch

ROCCAT Torchは、最高にクールなコンデンサーマイクでRACCATから発売されました。マイク周りで集中管理できるコントロールを装備し、デュアルコンデンサーマイクで異次元の高音質を実現します。

YouTubeライブでついにコラボ配信が可能に!ライブコマース機能も。

YouTubeコラボ

YouTubeライブがついにコラボ機能を実装しました。YouTubeライブでコラボをする方法はとても簡単ですので解説します。また、ショッピングリンクをコメント欄に簡単に掲載できるようになりましたので、ライブコマースにも対応しました。これはますますYouTubeが便利になりますね。

ライブ配信プラットフォームで見るゲームの人気タイトル

YouTube

最近どんなゲームが人気なのか気になって、ひさしぶりにゲームのライブ配信プラットフォームめぐりをしてみました。まあ人気順で並べ替えますと、エーペックスやヴァロラントやPUBGなどが並ぶのですが、新着順にしてみますと違った風景が見えます。ようは、配信したい人がどういうゲームをプレイしているのかの「今」がわかるわけです。視聴者を多くつかむタイトルよりも、どういうゲームプレイを配信したいのか、という視点で見てみると、もはや人気タイトルはバラバラなのですね。楽しい。

TwitterスペースでBGMをスマホでは流せません、理由と強引に流す方法

Twitterスペース スマホ BGM

Twitterスペースはスマホで手軽に音声ライブをできるツールとして普及しています。しかし、ライブでBGMを流すことはスマホだけではできません。多くの音声ライブアプリでもスマホだけでBGMを流すことは難しいです。

ライバーとして稼ぎたい人におすすめな人気ライバーの本3冊

ライバーおすすめ本

ライバーが注目を集めています。コロナ禍でお家時間が増えたことでライブ配信がもりあがり、リスナーが増えたことも影響し、成功するライバーも増えてきました。しかし、その裏側は努力やノウハウのたまもので、そんなライバーさんの成功の秘訣をまなべるおすすめの本をまとめました。

人気ライバーのテクニックとマインドが学べる1冊

人気ライバー

ライブ配信で1億円を稼いだ女性がいます。福岡みなみさんは、ポコチャというライブ配信アプリで、トータル1億円を半年で稼いだという超人気ライバーです。本書ではその稼いだ方法や道のりを赤裸々に語っています。驚愕のテクニックが満載ですので、ライブ配信をするすべての人、ライブ・イベントで1位を取りたい人におすすめです。

ツイキャスのモイが上場へ、4年で売上10倍、34人で売上54億など、いろいろ数字がバグってて異次元の成長ぶり

モイ

ツイキャスがついに上場です。3月に上場が承認されましたので、2022年4月からはいよいよ東証グロース市場上場の仲間入りで、またさらに知名度をあげて人材獲得や資金調達など、ビジネスに勢いがでそうです。21年7月末時点での累積登録ユーザー数は3360万に上り名目ともに、日本を代表するライブ配信企業となったといえそうです。

コラボ配信の依頼はぐいぐいいってちょうどいい~布袋寅泰さんなど3人の有名アーチストの積極アピールのエピソードも。

コラボ

YouTubeでも音声配信の収録やライブでも、よいコラボ配信ができるとフォロワーが増やしたり、化学反応をおこして番組が盛り上がったりして、双方にメリットがあります。リスナーやファンにとっても新たな気づきや視座が得られることもあるので、どんどんコラボしましょう。どのように依頼するのかということ、それから、有名アーチストでもじつは、どんどんコラボ依頼していた、というエピソードもご紹介します。

エルデンリングのゲーム実況で新たなゲーム配信の流れが出てるっぽいです。

エルデンリング

ゲーム実況にかぎらずYouTubeではつねに新しい企画がもとめられます。国産ゲーム「エルデンリング」は世界中でヒットしていますが、そのゲーム配信でも新しいプレイスタイルがひろがりつつあります。また、ゲームメーカーによるゲーム配信ガイドラインにも新たな流れが出てきました。

音声ライブ配信のおすすめ3選~大人の耳活!学び多めで安心して聴けるプラットフォームはこれだ

音声ライブ配信

リモートワークが進んできますと、いっぽうで人の声も恋しくなりますよね。わたしもリモートワーク歴は長いのですが、最近、音声ライブ配信アプリがいい感じになってきましたので、おすすめします。どの音声配信ライブもチャットができるますので、ライブ中のちょっとした疑問を投げかけるなどできて、楽しいです。

企業アカウントでTwitterスペースで音声配信が広がっています。Twitter運用で有名なタニタもTwitterスペースを使っていて、録音機能なども実装され、活用はさらに広がりそうです。

Twitterスペース

Twitterスペースによる音声配信が広がっています。個人のラジオ的なトークや、コミュニティや雑談など常に何かしらのTwitterスペースが開かれている状況です。そんななか、企業Twitterアカウントでも、Twitterスペースによる音声配信やコミュニティ作りをめざす動きが活性化しています。Twitterスペースの録音機能もひろがり、アーカイブにもなり活用の幅も広がってきました。

TikTokでライブのコラボリクエストできないワケと強制的にコラボ配信する方法

TikTokライブでコラボができないケースがあります。基本コラボは、相互フォローをしているか、TikTokからおすすめされたアカウントしかできないようになっています。アカウントによっては、コラボ対決を選ぶとできる場合もあります。

TikTokのギフトにある宝箱は、TikTokライブでリスナーの滞在時間を増やす新機能です。宝箱を開けるためにリスナーさんが長く聴いてくれるようになります。

TikTokライブの宝箱

TikTokライブに新機能です。ライブのギフトにある宝箱は、ファンが推しにギフトをすると、同じTikTokライブを見に来ているリスナーでコインをわけあえることができます。それが滞在しないと開けないため、TikTokライブの滞留につながり、推しのためになるという画期的なギフトです。