クリエイターエコノミーニュースの番組フォーマット
わたしのポッドキャストの番組フォーマットを公開します。CCライセンスで公開しますので、使えそうであればあなたの番組コンセプトにあう形に調整して、使ってください。
わたしのポッドキャストの番組フォーマットを公開します。CCライセンスで公開しますので、使えそうであればあなたの番組コンセプトにあう形に調整して、使ってください。
まさに自動サクラ機能ともいうべき、歓迎すべき新しい流れ。国内音声ライブアプリのRadiotalkが、AIによる自動コメント機能の実験を2023年5月5日限定で行い、大いに盛り上がりを見せていました。
海外ですと、CAMEOというサービスが人気ですが、日本ではSkebが声のギフティング市場ではにぎわいをみせています。以下のクリエイターはSkebのプラットフォームを最大限に活用し、ボイスを個人にむけて提供するクリエイターエコノミーを実現しています。
HIKAIN BOXを買いました。これでライブ中にリアルタイムにBGMや、ぐきっ!といった効果音を出せます。楽しくてとても便利です。
Synthesizer V がベータ版ながら、ラップに対応に対応しました。早速試してみましたので、Synthesizer Vでラップをさせる方法をご紹介します。
自分以外のstand.fmの収録配信を、サマリーFMをつかって、手軽に文字起こしできるPCブラウザ向けブックマークレットの更新です。
スタンドエフエムという音声配信アプリは、PCブラウザでも配信ページを開け、音声を聴くことができます。その音声を文字起こしする便利な方法をご紹介します。
AIの活用の広がりが止まりませんね。インターネットが爆発的に増えたときや、Clubhouseのブームを彷彿しますね。ただこの勢いはまだまだ増えそうな気はしています。インターネットのように、情報処理のインフラになりそうなくらいに見ています。そんなおり、いろいろと考えることがあったので、備忘録的にまとめます。ちょっとでも共感してくれたらシェアしてご意見くださいませ。
MIDI機器が認識しません。Windows10とKORGのmicroKEY-25 です。ただ今日、何とかMIDIを認識して、DAWで入力できました。これまではMIDI IN にまったくMIDI機器が表示されず本当に困っていました。結論としては、USBに過去にインストールされたMIDIドライバを削除したら見えるようになりました。
ボカロ配信プラットフォームを比較!Apple MusicやSpotifyなどに音楽を配信できる楽曲配信ディストリビューター。それぞれで対応しているVOCALOIDが異なりますのでまとめました。初音ミクは有名ですが意外と対応ディストリビューターは2社しかありません。
VOCALOID6を購入しました。6.1.0をインストールし、6.1.1にアップデートしました。VOCALOID6とVOICEBANKの認証も通っています。Windows10で別段何か特別な常駐アプリを起動しているわけではありません。ですが、VOCALOID6が起動しません。公式ヘルプにも書かれていないため共有します。
Radiotalkやstand.fmでは、楽曲申請すればJASRAC管理楽曲などを歌ったり、演奏してみたりすることができました。しかし、SpotifyやAppleやAmazonなどが包括提携していなかったことで、ポッドキャスト配信する機能はありながらも、ポッドキャスト配信していなかった人も多いはずです。しかし、それもYouTubeがポッドキャスト対応したことで、変わりそうです。
YouTubeやTikTok、Apple MusicにAmazon、Spotify・・・。多くの音楽プラットフォームに楽曲を配信することは、もはや夢ではありません。国内でも世界中のプラットフォームに自分がつくった楽曲を配信できるサービスが広がっています。登録料無料のサービスも出てきています。日本語で利用できる楽曲配信プラットフォームをご紹介します。
国内にもついにYouTubeポッドキャストの機能がリリースされました。まだ一部のチャンネル、およびYouTube本家でのポッドキャストページがまだ、などこれからの状態ではありますが、私のアカウントにも来ていましたので、YouTubeポッドキャストの使い方をご紹介します。基本的には、YouTubeMusicに配信できるプレイリスト機能、をそう呼んでいると理解して間違いなさそうです。
YouTubeでプレゼント企画を行いました。実際のデータとその手順、失敗談をおとどけします。それでも直接視聴者とつながれる企画は楽しいです。
PodTrak P4 とBTA-2とiPhoneをBluetooth接続。ただ、Skype通話をすると、なぜか相手の音声がiPhoneのスピーカーから聴こえて録音できません。その原因と対策とは・・・!
Webブラウザでユーザー登録もなく、無料で使える凄いAI自動作曲サービスがあります。コード進行や歌詞を入力しますと、なんと合成音声のボーカルまで挿入してくれます。作った曲はパブリックドメインで自由に使える「CREEVO」をご紹介します。
国内音声配信大手stand.fmが、ブラウザ版を公開していました。現在、トップページと、カテゴリーページと、特定のハッシュタグページなどの一覧ページが公開されており、パソコンの大画面で多くの番組やエピソードをザッピングしやすくなりました。今後、noteなどでキュレーションする人も出てきそうですね。
YAMAHAのAG03でマイクが認識しなくなりました。認識はするのですが、後述しましたように、ライン入力として認識されてしまい、マイクの音がとても小さいままなのです。結論としては、YAMAHA公式のSteingergのドライバを削除して、AG03のドライバを削除して、再度USBを抜き差しして、マイクロソフト標準のドライバを認識させて直りました。しかし、これもデメリットがあります。