YouTubeアナリティクスによる動画分析事例と見方
がんばって夜中に配信開始直後に上げた動画のYouTubeアナリティクスがたまりましたので、公開します。予想に反して再生数はほとんど増えなかったのですが、気付きは多かったので良い経験値になりました。
がんばって夜中に配信開始直後に上げた動画のYouTubeアナリティクスがたまりましたので、公開します。予想に反して再生数はほとんど増えなかったのですが、気付きは多かったので良い経験値になりました。
Windows10ならば、Windows Movie Maker 2012が動画編集におすすめです。ただ、初期で入っているムービーメーカーではナレーションがつけられませんので、無料ダウンロードしてきます。
パソコンでゲーム実況などライブ配信をするのにはちょっとしたコツがいります。YouTubeライブでおすすめの機材をまとめましたのでご紹介します。
YouTubeやポッドキャストなど番組作成に欠かせないのがジングル。ちょっとした場面の切り替えにとても役立つ音声素材です。フリーソフトを使って簡単に作れますので、ご紹介します。
Google+でライブストリームができるハングアウトオンエアですが、9月12日にサービスが終了するとのことです。今後は、YouTube ライブへの移行を勧めています。
YouTube Live のコツがわかってきましたので共有します。慣れてくれば、どの端末でも簡単にライブ実況配信ができるようになります。認知度の高いYouTubeなので人にススメやすいのもメリットですよね。
実況が身近になりました。AVerMedia AVT-C875 を使いますと、ほんと簡単にYouTube Live がストリーミング配信できるようになります。おすすめですよ。
六本木ヒルズにあるYouTube Space Tokyoに行ってきました。撮影機材はもちろんのこと、やっぱりセットが半端ないですね。YouTuberはこれらが無料で使えるというのだから凄い。
YouTubeに新機能!動いているものを自動追尾してぼかしをかけ続けてくれる「カスタムぼかし」です。これで肖像権やプライバシーに配慮した動画をどんどん公開できますね。
2015年にはいって今後増えそうなのが、大手企業のバイラル向けの動画やYouTuber起用の動画。予算を大規模につけてTV以上の効果を狙うものと言えそうですが、果たして。
自社サイトへの誘導にパラメーターを付けておけば、ソーシャルからのトラフィックも費用対効果が測定できます。そんな中、私はYouTubeのコンバージョン効果に注目しています。
YOUTUBEの一部のパートナーで外部リンクが可能になっています。説明文のところではなく動画の上に表示されるアノテーションという部分です。今までは埋め込めるリンクはYOUTUBE内に限られていました。
auのIS12SHを入手!3Dカメラ搭載の機種で、アプリにも3DYouTubeが入っている気合の入りよう。いやあ楽しい。
YouTubeは単なる動画投稿サイトではありません。すでにYouTuberと呼ばれるクリエイターが活躍し、動画を介在してコミュニケーションするソーシャルになっています。
YOUTUBEではHDを上回る4K動画が既に見られるようになっています。これはiPadのRetinaディスプレイよりも高解像度です。??もしかしてアップルから、4KディスプレイのAppleTV内臓テレビ=iTVなのか!?