チャンネルをフォローしタイムラインに動画が並ぶ、YouTubeはそんなソーシャルです。
YouTubeは動画投稿サイトではありません。Googleアナリティクスでも上図のように、ソーシャルメニューで表示されます。動画を介在したコミュニケーションの場となっているのが現在のYouTubeです。
1.YouTubeにアクセスし、気に入った動画を見つける。
2.どうやらこの人は、定期的に動画をアップしてそうだ。
3.チャンネル登録・・・。
4.Twitterのように、オススメのチャンネル(動画投稿者)が表示、さらにフォローしていく。
5.YouTubeのトップページには動画タイムラインが表示され・・・。
そして、動画にコメントしたり、自分も動画をアップしたり動画レスポンスしたり、と。Twitterでも背景やアイコンをカスタム出来ますよね。それのようにYouTubeでもプロフィールページをカスタム出来ます、それがチャンネルと呼ばれることになります。
実はYouTubeのプロフィールページ(チャンネル)は、こんなに短く表現できるんですよ。
iPhoneなどスマートフォンなどから、手軽に動画がアップ出来る時代になりました。そして、スマートフォンには必ず入っているアプリです。しかし、そのリーチをチャンネルとして活かしている企業はまだまだ少ないと思います。試しに検索をしてみるとわかります。日本ではニコ動の存在も大きく、唯一の存在とは言えないかも知れませんが、そのポテンシャルは言うまでもありません。
YouTubeチャンネルの自社メディア化がまだの方、この機会に、YouTubeチャンネルを自社メディアに育ててみませんか。
youtube.com/kyouzaidc
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