YouTubeでチャンネル登録者数を増やす5つの動画タイプと事例
YouTubeチャンネル運営では多くの動画を投稿しますが、それらにはタイプがあり、そしてチャンネル登録に果たす役割も異なると思いました。
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YouTubeチャンネル運営では多くの動画を投稿しますが、それらにはタイプがあり、そしてチャンネル登録に果たす役割も異なると思いました。
YouTube動画の再生回数を上げつつ、新規のチャンネル登録者数増を狙って、Twitter広告を出してみました。それなりに手応えがありましたので、数字を共有しますね。
YouTubeアナリティクスの新画面がベータ版ながら公開されています。CTRや動画ごとのチャンネル獲得者数など、よりPDCAが回しやすいレポートが見られるよう進化しました。
全国のゲームセンターで増えていると言われる録画台。ゲーセンゲームのプレイ動画をきれいな画質で持ち帰ることが出来るとあって人気です。その様子を調べてきました。
ユーチューバーなら持っていたい必携のアプリが、YouTube公式のYouTube Studioです。動画の管理やコメントの把握などチャンネル運営者に便利な機能がつまっています。
YouTubeにアップすることが増えてきましたので有料の動画編集ソフトを購入することにしました。かつてはプレミアを使っていましたが、改めて試用してみますと競合もかなり進化していました。
がんばって夜中に配信開始直後に上げた動画のYouTubeアナリティクスがたまりましたので、公開します。予想に反して再生数はほとんど増えなかったのですが、気付きは多かったので良い経験値になりました。
Google+でライブストリームができるハングアウトオンエアですが、9月12日にサービスが終了するとのことです。今後は、YouTube ライブへの移行を勧めています。
アマゾンが新しい動画販売チャネルを発表しました。Amazonビデオダイレクトはクリエイターに根付くでしょうか。早速登録してみましたのでご紹介します。
YouTubeやVIDEOタグの動画プレイヤーはGoogleアナリティクスで計測可能。そんなハイレベルな投稿が散見されましたので、自分用にまとめ。