Pixel(Android14)でレコーダーアプリの保存場所は非表示、クラウドで探す
Pixel(Android14)にしました。文字起こしもしてくれる便利なレコーダーアプリ「録音機」ですが、ファイルの保存場所がわかりません。どうやらPixel(Android14)になってからは、直接PCからはアクセスできなくなったようです。録音ファイルの保存場所はクラウドにありました。
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Pixel(Android14)にしました。文字起こしもしてくれる便利なレコーダーアプリ「録音機」ですが、ファイルの保存場所がわかりません。どうやらPixel(Android14)になってからは、直接PCからはアクセスできなくなったようです。録音ファイルの保存場所はクラウドにありました。
音声ファイルを動画に変換してYouTubeなどにアップしたいという人、WAVをMP4に変換したいという人、ただそのとき単なる静止画でなく波形がでたりサウンドバーがでたりなどオーディオスペクトラムをつける方法が知りたい、という人向けに簡単で無料でできる方法をご紹介します。
TASCAMのステレオ録音レコーダーDR-07XはPCにつなげますと、オーディオインターフェースになります。しかし!残念ながらDR-07Xはノイズをうけやすいプラスティックボディなので、けっこうホワイトノイズやジリジリ音などのノイズが入るのですよね。それを軽減したという知見を共有したいと思います。
日本でもようやく、ポッドキャストという名称が知名度が上がってきたと思った2023年。ですが私も含め、なぜポッドキャストは今になって認知が広がったの?いつからあったの?という素朴な疑問がわく人も多いのではないでしょうか。そんなポッドキャストの歴史のなぜ、についてわかりやすく解説されているポッドキャストを見つけましたのでご紹介します。
Chat-GPTとおしゃべりしている様子をstand.fmというライブ配信アプリで配信したくて、接続をしてみました。このときわかったのですが、BRIDGE CASTのAUX入力ですが、USBからは出力されないのですね。USBとライブ配信アプリへスマホ接続しましたが、AUXはレベルメーターが反応し、モニタイヤホンからもちゃんとマイクとミックスされて聴こえているのですが、USBからスマホへは、マイクしか出力されていませんでした。STREAM MIXやMOBILE切り替えなどいろいろ試しましたが、音がでませんでした。BRIDGE CASTのAUXをLINEOUT出力して音を出す方法、スマホへ配信、する方法をご紹介します。
RolandのストリーミングミキサーのBridge Castを購入しました。任天堂Switchの入力をしたところ、ジリジリジリという耳障りな電気ノイズ。HDMI出力でモニターからAUXに繋いだのですが、ジジジという電気ノイズが聴くに耐えません。調べたところ、近くにあったUSBハブを撤去したら、なくなりました。綺麗にゲーム音が聴けました!
まさに自動サクラ機能ともいうべき、歓迎すべき新しい流れ。国内音声ライブアプリのRadiotalkが、AIによる自動コメント機能の実験を2023年5月5日限定で行い、大いに盛り上がりを見せていました。
海外ですと、CAMEOというサービスが人気ですが、日本ではSkebが声のギフティング市場ではにぎわいをみせています。以下のクリエイターはSkebのプラットフォームを最大限に活用し、ボイスを個人にむけて提供するクリエイターエコノミーを実現しています。
HIKAIN BOXを買いました。これでライブ中にリアルタイムにBGMや、ぐきっ!といった効果音を出せます。楽しくてとても便利です。
YouTubeポッドキャストは、いわゆる再生リストの仕組みをつかい実現します。YouTubeポッドキャストではトーク動画を投稿し、専用のプレイリストで「ポッドキャスト」と読んでいます。今後、RSSも対応し音声から動画作成できるのでは?と噂されています。
自分以外のstand.fmの収録配信を、サマリーFMをつかって、手軽に文字起こしできるPCブラウザ向けブックマークレットの更新です。
スタンドエフエムという音声配信アプリは、PCブラウザでも配信ページを開け、音声を聴くことができます。その音声を文字起こしする便利な方法をご紹介します。
YouTubeやTikTok、Apple MusicにAmazon、Spotify・・・。多くの音楽プラットフォームに楽曲を配信することは、もはや夢ではありません。国内でも世界中のプラットフォームに自分がつくった楽曲を配信できるサービスが広がっています。登録料無料のサービスも出てきています。日本語で利用できる楽曲配信プラットフォームをご紹介します。
PodTrak P4 とBTA-2とiPhoneをBluetooth接続。ただ、Skype通話をすると、なぜか相手の音声がiPhoneのスピーカーから聴こえて録音できません。その原因と対策とは・・・!
国内音声配信大手stand.fmが、ブラウザ版を公開していました。現在、トップページと、カテゴリーページと、特定のハッシュタグページなどの一覧ページが公開されており、パソコンの大画面で多くの番組やエピソードをザッピングしやすくなりました。今後、noteなどでキュレーションする人も出てきそうですね。
YAMAHAのAG03でマイクが認識しなくなりました。認識はするのですが、後述しましたように、ライン入力として認識されてしまい、マイクの音がとても小さいままなのです。結論としては、YAMAHA公式のSteingergのドライバを削除して、AG03のドライバを削除して、再度USBを抜き差しして、マイクロソフト標準のドライバを認識させて直りました。しかし、これもデメリットがあります。
音声配信プラットフォームごとに、アップロードできるファイル形式や容量上限に違いがあります。今後ハイレゾが広がっていく流れのなかでは、まだ変わっていくのだろうとは思いつつ、現状でもかなりの差がありますのでまとめました。何気に国内のstand.fmがアップロード容量としては、無料としては世界一というのが誇らしいですね。
人気のストリーミングミキサー・ヤマハAG03。ただ、ステレオマイク入力には対応していません。ですので、左右で異なる音を録音して没入感をだしたいASMRには不向きと言われています。しかし、いちおうAG03でもステレオマイク入力はできますので、その2chマイクでの入力方法をご紹介します。
Clubhouseでうまくモデレーターをするとき、話をうまくまわしてファシリテーションしたいですよね。アイスブレイクの引き出しがたくさんあると便利です。