TikTokをテレビで見る公式の方法がマジ快適すぎる
TikTokがついに公式に、大画面テレビに対応しました。FirestickTVアプリと、GoogleTVアプリがリリースされました。リモコン操作で、スマホの快適操作のままに使えます。そして、横動画はなんと大画面テレビに最適化されて大画面で見られます!すげええええ。
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TikTokがついに公式に、大画面テレビに対応しました。FirestickTVアプリと、GoogleTVアプリがリリースされました。リモコン操作で、スマホの快適操作のままに使えます。そして、横動画はなんと大画面テレビに最適化されて大画面で見られます!すげええええ。
TikTokの成功事例を紹介する記事が増えてきたように思います。YouTubeが寡占状態となり、TikTok売れなどビジネスへの影響が注目され、そうした記事に注目が集まっているのでしょう。しかし、そうした記事には、実際にTikTokをやっていない、実情をあまり知らないのかな、そう思わざるをえない記事も多く見られるようになったため、イチTikTokerとしてちょっと今のTikTokをお伝えしたいと思い、まとめます。
Instagramでは、動画投稿がフィードに内包されたり、リールになったりと、いま再編が進んでいますよね。かつてのIGTVはなくなり、Instagram側も今後はリールに集約させたいようなアップデートがつづいていますが、それでも2022年1月時点でPCからInstagramリールへを指定して投稿はできません。
Facebookリールが、米国でローンチしました。一見するとInstagramリールと変わらないような見た目ですが、Facebookらしい機能も実装しており、はやく日本でも使えるようになるといいですね。
Instagramにあったリールの使い方には3つのコツがあります。Instagramでリールの使い方がいまひとつわからない、という人は多いのではないでしょうか。TikTokで世界的なバズを経験したわたしから見たとき、Instagramのリールの使いこなしには3つのポイントがあるのではと考えています。
TikTokにABBA公式アカウントが開設されました。有名人のアカウント開設は珍しくありませんが、ABBAは世界的に有名なアーチストで、さらに彼らの楽曲も利用可能になった、というところがニュースのようです。
有名人があなたの依頼のメッセージを、動画でショートメッセージで言ってもらえるサービスCameo。海外ではとても流行っているようで、クリエイターエコノミーの一つの形として注目を集めています。日本人もすでに何人か登録がされていて、依頼すればメッセージをもらえます。
TikTokから話題になり、海外で爆発的に売れているおもちゃがあります。「古き良き時代」を思い出せるとのことで、何がうけるかは本当にわかりません。
YouTubeのショート動画で収益化をする第一歩として、YouTubeがクリエイター基金(YouTubeショートファンド)を開始し、日本でも正式に告知ページができていました。受け取り方法や資格などをまとめます。
アーチストはつくられた動画数に応じて、TikTokから収益を還元されることが、TuneCore Japanが明らかにしました。ショート動画は、ファンもアーチストも嬉しい局面へと進みました。
YouTubeショートにもサムネイルは設定できます。ただし、YouTubeショート表示枠と通常枠を細かく設定できないところが難しい。
YouTubeショーツを試してみました。残念ながら曲が使えないなど、TikTokやInstagramリールには及びませんが、圧倒的なトラフィックは魅力的に見えます。
TikTokではかなり細かくアナリティクス(インサイト)が見られます。CSVダウンロードもできますので、企業のアーカイブとしても活用できるのでおすすめです。TikTokインサイトの見方を解説します。
TikTokをはじめました。プラットフォームとしてはよくできていて、今後はじまるInstagramやYouTubeの同様サービスも寄せ付けない強さを感じます。攻略すべくツールを探しました。