Google Podcasts マネージャーは配信の細かいアナリティクスがわかる
Googleポッドキャストでポッドキャストを配信している人は、Googleならではの詳しいアナリティクスがわかります。それがGoogleポッドキャストマネージャーです。便利な機能を紹介します。
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Googleポッドキャストでポッドキャストを配信している人は、Googleならではの詳しいアナリティクスがわかります。それがGoogleポッドキャストマネージャーです。便利な機能を紹介します。
ブログだけでなく、TwitterやSlackなどで、仲間とシェアしたいWebページのタイトルとURLを簡単に抽出したいときありませんか。URLだけだとOGPで自動でそれっぽくは出るのだけど、タイトルもちゃんとテキストでほしいんだよなぁと。そんな抽出ブックマークレットを作りました。
Windowsでポッドキャストを聴くなら、無料・軽快・ユーザー登録不要のグローバーポッドキャストがおすすめです。Windows公式ストアから手軽にダウンロードできます。
Amazonポッドキャストには以前から配信できていたのですが、管理画面になぜか入れないトラブルに見舞われていました。しかし、サポートに問い合わせて、いろいろと調べてもらった結果、解決できましたので共有します。
Radiotalk公式番組である運コミュさんで、CEOの渡邉さんが、Radiotalkライブのちょっとしたコツを教えてくれていましたので、シェアします。
デベロッパーツールでは位置情報を偽装(詐称)できます。ただ、サイトによってはそれが通用しないこともあるので、そういう場合はVPNを使うなど、Chromeでの偽装は諦めることになります。
Anchorや、SoundCloudや、WordPressや、Radiotalk、stand.fmをつかってポッドキャスト配信をしている人も多いと思います。しかし、配信先であるApple PodcastやSpotifyは、JASRACと包括提携していません。注意しましょう。
ポッドキャストの文字起こしに、LINEのCLOVA Noteが凄いです。無料で月に300分まで使えて、精度・スピード・価格、すべてにおいて完璧です。とくにスピードが凄くて、73分のインタビューを1分かからず、ポッドキャストをかなりの精度で文字起こししました。
アメリカでついにポッドキャスターが主役の映画が公開されました。昨年日本でも、Spotify後援で「お耳にあいましたら。」というポッドキャストを配信する女性の連続ドラマが放映されましたが、今後音声配信者がテーマの作品は増えていきそうですね。そこで、本映画で使われていた機材をご紹介します。すぐに手に入る機材ですので、ポッドキャストのおすすめ機材を探している人はぜひ。
人気声優の内山昂輝さんが、noteで公式に有料マガジンを配信を開始するようです。ここ最近、noteはメンバーシップを開始するなど、有料コンテンツや有料サービスの拡充を進めています。その安定したプラットフォームを利用すべくコンテンツホルダーも熱い視線を送っています。
stand.fmがサイレントアップデートしていました。stand.fmは毎週水曜日に公式ライブ番組があり、だいたいそこに向けて週イチでアップデートをどかんとリリースするのですが、今回はひっそりとライブ機能がアップデートしてました。stand.fm公式情報もありませんでしたので、まとめます。
stand.fmの2022年7月27日のアップデートが大きな転換点になりそうに感じましたので、取り上げます。音声配信業界では、先日のVoicyの大型資金調達が話題になっていて、あとは音声広告普及で終わりかな、と思いきや。どこが凄いのかご紹介します。
CAMPFIREやnote、PIXIVFANBOXなど、月額サブスクでクリエイター支援コミュニティをつくれるサイトはたくさんあります。ただそれぞれに、相場や雰囲気がことなり、一度つくると移設は難しいため、ブランドにあったサイトを選ぶことが大切です。
大阪関西万博の公式キャラクター名がミャクミャクに決まりましたね。このネーミングが圧倒的に秀逸に感じましたので、記事化しました。オリンピックロゴなど、昨今、かぶりやトレースなど、類似性について物議を醸しだすことが多い公募企画ですが、こと万博については今のところ満点です。
Spotifyが独自にポッドキャスト配信をできる機能をニュージランドでテスト中だそうです。これが世界的に実装されれば、Anchorとカニバるわけですが、それでもSpotifyが独自配信にこだわるのには理由がありそうです。
Zoomセミナーとはいえ、大人数に話すときに注意したいことがあります。とくにウェビナーであれば特有のテクニックも必要です。私が学んだ本をご紹介します。
ハードウェア・リアルタイム・ボイスチャンジャーのローランド・VT-4ですが、残念ながらマイクの音量が小さいのは仕様だと思います。今回、ダイナミックマイクのSHURE SM58 と、プラグインパワー・コンデンサーマイクのSONY ECM-PC60 のマイクを試しましたが、どちらもVT-4で音量が小さいのは、解決できませんでした。ですので、おそらくこれは仕様だと思われます。
海外ではクリエイターエコノミーがすごいことになっていると話題ですが、稼ぐ人は巨万の富を得ているようですが、話題としてはもう成熟期をすぎたのではないか、というデータを見つけました。どうなのでしょうか。
音声認識は精度があがってきて、日本語でもかなりの変換効率になってきました。そして、音声ファイルからの文字起こしも精度があがってきて、今回LINEも参入してきましのたで試しました。