スマホのスタンプラリーの作り方~無料で位置情報の音声ガイド
スマホで簡単にスタンプラリーができる方法があります、しかも無料です。Open Spot AR という位置情報をスマホで調べられるプログラムがオープンソースで公開されていて、その派生プログラムでスタンプラリーが無料で使えるものがあります。これでスマホで簡単にデジタルスタンプラリーが作れます。
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スマホで簡単にスタンプラリーができる方法があります、しかも無料です。Open Spot AR という位置情報をスマホで調べられるプログラムがオープンソースで公開されていて、その派生プログラムでスタンプラリーが無料で使えるものがあります。これでスマホで簡単にデジタルスタンプラリーが作れます。
JavaScriptで位置情報を取得するに、なぜか20mとか位置がずれる。それを直そうと調べたところ、getCurrentPosition から、watchPositionに変えたところ、誤差10mの精度に8割がた改善しました。JavaScriptで位置情報を取得したい人にぜひ。
土地の所有者や持ち主を調べるには法務局に行く方法があります。土地の所有者が知りたい、と思っても900円かけて調べることになります。ちょっと面倒に思ったので忘備録的に記事にしました。
竹害に悩まされています。コンクリートも突き破る成長力を持ち、越境をも簡単にしてしまう竹。その被害はあまり知られていません。不幸にも被害に合いました、抜根までは出来ていませんので途中結果ですがシェアします。
Googleストリートビューアプリがアップデートし、インターバル撮影に対応しました。これで徒歩するだけで自動的に一定間隔の撮影がされアップロードが簡単になりました。
地域の災害情報は、日々アップデートされます。自然災害もこれまでの常識や基準が通用しなくなっていますし、できることは事故から学びふだんから意識するくらいかなと思い、まとめました。
Googleマップには、ユーザーが画像を投稿できる機能があります。今回、RICOHシータSCを購入しましたので、アプリの使い方から画像の追加方法までご紹介します。
神奈川県横浜市で小学生の列に軽トラックが反動で突っ込み、1人が死亡するという事故が起きました。同じ子供をもつ親として考えさせれる事件でしたので、現場をいろいろと見てみました。
志木市が立ち上げる地域ポータルサイトの予算が確定しました。441万のうち構築に約300万、残りがチラシや広報費用。運営費用は回線のみ予算想定され、コンテンツ制作や運用などはボランティアだそうです。
地域SNSって知っていますか?地域の活性化を目指して、自治体が作るコミュニティサイトです。埼玉県南部に位置し、人口約7万人の志木市が制作に着手する見込みです。その費用は441万円。