YouTubeでASMRチャンネルが大量BANとトレンド入り
Twitterで、2022年6月7日に、YouTubeのASMRチャンネルが大量BANされたと、トレンド入りしていました。BANについては公式の発表はないため、正確な数字は追えないものの、有名アカウントがBANされたり、休止を発表したりと、タイムラインは騒然としていました。その背景には、YouTubeの規約変更があったようで・・・。
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Twitterで、2022年6月7日に、YouTubeのASMRチャンネルが大量BANされたと、トレンド入りしていました。BANについては公式の発表はないため、正確な数字は追えないものの、有名アカウントがBANされたり、休止を発表したりと、タイムラインは騒然としていました。その背景には、YouTubeの規約変更があったようで・・・。
ファンが推しユーチューバーに貢献できるアイテムがさらに追加されそうです。メンバーが、非メンバーにランダムに、1ヶ月間メンバーになれる権利をギフトできる「メンバーシップギフト機能」が、一部のアカウントでテスト中だそうです。
動画で「チャンネル登録をお願い」すると、どれくらい増えるのか。人気ユーチューバーのおれんじ君が、通常のゲーム実況動画とはことなり、実写でお願いをした動画が話題です。結論からいいますと、これまでは1週間で2千人増だったところが、1週間で約2万人ほど増えることに。お願いをすることで、伸びが10倍になるということから、ユーチューバーが学ぶこととは。
YouTubeではContent IDという仕組みがあり、著作権者が登録をすれば、作った楽曲を誰かが勝手に動画に使ったとしても、自動で検知して収益を得ることができます。しかし、それは適切に登録がなされれば、という前提が必要なので、曲紹介をしつつ収益化をすることは、現実的にはハードルが高いのが現状です。そこで、Anchorです。
YouTubeのライブ開始前の設定画面が使いやすくなっていました。公式のリリースはなかったように思いますが、これでYouTubeライブ後にわざわざ詳細画面を再設定せずにすみ、便利になりました。
YouTubeがコマースを拡大させます。YouTubeは2021年8月12日、公式ブログでインド大手ソーシャルコマースのsimsimを買収したと発表しました。ライブコマースなど、大手SNS各社はEC機能を取り込もうとはやくも激戦がはじまっています。
YouTubeは18歳未満のYouTube利用者に対するポリシーの変更を発表しました。18歳未満のYouTube利用について保護を強化する動きです。
YouTubeのショート動画で収益化をする第一歩として、YouTubeがクリエイター基金(YouTubeショートファンド)を開始し、日本でも正式に告知ページができていました。受け取り方法や資格などをまとめます。
YouTubeが、動画ニュース制作者の支援に向けた取り組みを開始しました。Googleニュースイニシアチブ においてYouTubeジャーナリストへ拡大したという印象です。
大手ユーチューバー事務所のビットスターが、歌ってみた動画など、音楽事業を加速させる事業展開を発表しました。著作権管理団体のNexToneとの連携など、新機軸を打ち出しています。