メルカリ全体でいま何が売れてるのかはわかりますよ
なんだか最近、メルカリが売れない、と思っている人はいませんか。メルカリにかぎらず市場はつねに変わるものです。売れ筋はつねに追っていくようにしたいものです。メルカリ全体で、いま何が売れているのか、を知りたい人は必見です。
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なんだか最近、メルカリが売れない、と思っている人はいませんか。メルカリにかぎらず市場はつねに変わるものです。売れ筋はつねに追っていくようにしたいものです。メルカリ全体で、いま何が売れているのか、を知りたい人は必見です。
デザイナーやハンドメイド作家など、創作活動をしているクリエイターなら、ネットだけでなくリアルのコミュニティとも交流をもち、刺激をうけることはとてもおすすめです。万博開催でわきたつ大阪に、おすすめのコミュニティがありますのでご紹介します。
メルカリは一品ごとに販売するプラットフォームですので、クリエイターではあまり使っていない人も多いのではないでしょうか。しかし、メルカリは慣れれば、配送も含め、非常にスキームがこなれていて販売がとても楽。さらには匿名配送がつかるため、個人情報をわたしたくない個人には、うれしいプラットフォームではないでしょうか。
音声業界でまた不穏なニュースがながれてきました。アメリカ市場で、中国の音声配信大手がIPOをみおくったというのです。ニュースをみてみますと、上場をめざす規模ながら赤字がつづいていたとのことで、音声配信業界は世界的に厳しい舵取りをせまられているようです。
あるバンドのサブスク解禁が話題になっています。ただ、一部のメディアで、そのことが炎上しているという報道があり、疑問に感じました。ファクトチェックしてみましたが、やはりウラをとることは大事だなと思いましたので、ご紹介します。
今のYouTubeは、フィッシャーズのような大人数で、お金をかけたり企画をねったりするプロで、チームじゃないと成功しない、そう思っている人はいませんでしょうか。もちろんそうすることで確率はあがります。しかし、今でもソロでトーク中心の動画投稿をして、数十万人もの登録者数を増やしている男性ユーチューバーがいます。
デッサン力や作画力にうらうちされた現実感があって空気感のある魅力的な女性のワンシーンを描くイラストレーターのうた坊さん。あるツイートがバズり、ある企業の目に留まりそれが企業案件になりました。そのドリームの裏には、日々のストイックな作品づくりとノウハウをおしげもなく公開する生き方に集まる共感がありました。
若者の街渋谷に、音声配信プラットフォームのリアルスタジオが3つも集結しています。アマゾン、スポティファイ、スタンドエフエムです。一般配信者に開放しているところもあれば、テレビ番組でも使われそうな内装に凝ったスタジオもあり、各社の戦略がうかがえるスタジオになっています。若者のこころをつかむ音声配信が渋谷から生まれそうです。
Googleマップのあらゆる機能が使われたパーフェクトな妄想旅行が楽しめるポルトガル・リスボンが超おすすめなので、記事にまとめました。ここまで活用したスポットは珍しいです。
2022年2月に発売しましたオーディオブック「stand.fmの歴史」ですが、おかげさまで朗読配信をしていただけています。といいますのも、プロモーションとして序章と2018年、2019年の章を朗読OK版としてnoteで無料公開しているのです。歴史というコンテンツはもともとが過去そのものですので、陳腐化しづらいコンテンツであり、多くの人に役立つものと考えています。ぜひ、みなさんの音声配信でも朗読してみてください。
先日、エピック公式のフォートナイトクリエイティブのディスカバー掲載審査に通りました。以前はおすすめ掲載といってかなりハードルが高かったのですが(全世界で数枠)、ディスカバーはいわゆる新着のような欄があり、そこに掲載されるための審査があって、そこに通過しました。投稿時に何度も不採用になりましたが、なんとか修正のすえ通過しましたので、知見を共有したいと思います。
国内外で有名企業がメタバースクリエイターに企業案件を発注するケースが増えています。ソニーやグッチなどが、人気ゲーム内でその企業のプロモーションになるようなメタバースを作成し、世界中のゲーマーに遊んでもらうことでしのぎをけずっています。マップクリエイターはどのようにしてそうした企業案件を獲得しているのでしょうか、考察します。
VRゴーグルをつかわないゲーム内マップであれば、すでに多くのメタバースが存在していて、ビジネスが成り立っています。世界的人気ゲームのフォートナイトでは、多くのメタバース制作プロジェクトが稼働しており、ビジネスとして活況を呈しています。海外と国内の事例をご紹介します。企業はこうしたスタジオに依頼をしてメタバースを作ってもらいます。
Twitterでフォロワーを増やすには、バズる投稿が定番ですが、継続的にフォロワーを増やしている人はどういう投稿をしているのでしょうか。調べたところ、そのアカウント自体の存在がフォロワーにとって大切な人になる、という「在り方」が重要です。
クリエイターエコノミーで注目が集まるのは、収益額やフォロワー数です。しかし、それ以上に大事なことがあるのをご存知でしょうか。「信頼残高」とよばれるもので、数値化はできませんが、いわゆる「徳」のようなものです。合理的な言い方をしてしまえば「信頼を集める露出を増やしましょう」ということです。
ツイキャスがついに上場です。3月に上場が承認されましたので、2022年4月からはいよいよ東証グロース市場上場の仲間入りで、またさらに知名度をあげて人材獲得や資金調達など、ビジネスに勢いがでそうです。21年7月末時点での累積登録ユーザー数は3360万に上り名目ともに、日本を代表するライブ配信企業となったといえそうです。
ファンから有料で個別に動画でメッセージを贈るサービスが海外で人気です。CAMEOはその最大手なのですが、先日日本円にも対応していました。そこで早速日本人に依頼をしてみましたので、レビューします。また、過去に国内サービスも体験していましたので、比較をします。いよいよ今年は日本でも、動画メッセージサービスがきそうです。
KADOKAWAが無料でつかえるプレスリリースサイト「PressWalker」を立ち上げました。個人事業主でも配信の審査がとおりましたので、レビューします。感想としては、大手がふつうに業務むけのサービスを個人にまで開放してきた!です。KADOKAWAのもつウェブメディアのなかのひとも見てくれる、ということで期待も高まります。
国内のクリエイター支援プラットフォームは乱立しています。課金プラットフォームはいったんはじめると移行がむずかしいため、クリエイターとしてはどのプラットフォームではじめるか悩みますよね。結論としては、ともに収益をあげるパートナーとして共感できるところを選ぶ、です。