DR-07Xのジリジリ音がするのは電磁波なのでアルミ箔を巻く
TASCAMのステレオ録音レコーダーDR-07XはPCにつなげますと、オーディオインターフェースになります。しかし!残念ながらDR-07Xはノイズをうけやすいプラスティックボディなので、けっこうホワイトノイズやジリジリ音などのノイズが入るのですよね。それを軽減したという知見を共有したいと思います。
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TASCAMのステレオ録音レコーダーDR-07XはPCにつなげますと、オーディオインターフェースになります。しかし!残念ながらDR-07Xはノイズをうけやすいプラスティックボディなので、けっこうホワイトノイズやジリジリ音などのノイズが入るのですよね。それを軽減したという知見を共有したいと思います。
PodTrak P4で AndroidのZoomを録音をする方法をご紹介します。スマホですと、サウンドバーで音声入力が視覚的にわからないZOOMなど会議アプリでは、どうしても不安になりますよね。2023年6月5日時点でのZOOMとstand.fmでの通話録音をする方法をご紹介します。
YAMAHAのAG03でマイクが認識しなくなりました。認識はするのですが、後述しましたように、ライン入力として認識されてしまい、マイクの音がとても小さいままなのです。結論としては、YAMAHA公式のSteingergのドライバを削除して、AG03のドライバを削除して、再度USBを抜き差しして、マイクロソフト標準のドライバを認識させて直りました。しかし、これもデメリットがあります。
音声配信プラットフォームごとに、アップロードできるファイル形式や容量上限に違いがあります。今後ハイレゾが広がっていく流れのなかでは、まだ変わっていくのだろうとは思いつつ、現状でもかなりの差がありますのでまとめました。何気に国内のstand.fmがアップロード容量としては、無料としては世界一というのが誇らしいですね。
アメリカでついにポッドキャスターが主役の映画が公開されました。昨年日本でも、Spotify後援で「お耳にあいましたら。」というポッドキャストを配信する女性の連続ドラマが放映されましたが、今後音声配信者がテーマの作品は増えていきそうですね。そこで、本映画で使われていた機材をご紹介します。すぐに手に入る機材ですので、ポッドキャストのおすすめ機材を探している人はぜひ。
ハードウェア・リアルタイム・ボイスチャンジャーのローランド・VT-4ですが、残念ながらマイクの音量が小さいのは仕様だと思います。今回、ダイナミックマイクのSHURE SM58 と、プラグインパワー・コンデンサーマイクのSONY ECM-PC60 のマイクを試しましたが、どちらもVT-4で音量が小さいのは、解決できませんでした。ですので、おそらくこれは仕様だと思われます。
stand.fmでは、コラボ収録やコラボライブができ、とても人気です。いっぽうで、2022年3月7日時点では、お互いがスマホ本体でトークをしませんと、極端にゲスト側の声量が小さくなり、声のバランスがおかしくなります。主催者がスマホでトーク、ゲストがイヤホンマイクとなりますと、ゲスト側がとても小さく聴こえてしまいますので注意です。理由はよくわかりませんが、iPhoneなどで確認しています。改修されましたら、この記事に追記したいと思います。
リモートで相手との会話をきれいにとるのは難しいですよね。たんに録音するだけですと「あー相手のこの部分だけカットしたいけど、俺の声かぶってるよー」とか、2人の声がミックスされていると面倒な場合が多いですよね。Podtrak P4をつかいますと、別々の音声ファイルで録音ができますのでリモート取材や会談などがきれいに録音できます。
iPhoneにZOOM社のPodTrack P4を接続して、音声配信をしました。自分、相手、BGM、それぞれちゃんと分かれて録音もされていました。