漫画賞の応募、なぜチーム制作が主流にならないの?
まんが雑誌には漫画賞の結果がよく載っています。今月読んだジャンプSQの総評で、レベルの高い作品がならぶいっぽうで、そういえば漫画賞応募の世界って、チーム制作はどうなの?と思ったのでした。
※本サイトは記事内にプロモーションを含む場合があります
まんが雑誌には漫画賞の結果がよく載っています。今月読んだジャンプSQの総評で、レベルの高い作品がならぶいっぽうで、そういえば漫画賞応募の世界って、チーム制作はどうなの?と思ったのでした。
おととい、SNSまわりの雑感を吐露しましたが、今度は動画。クリエイターエコノミーまわりのリサーチを日々していますが、具体的な出来事があったわけではありませんが、徐々に変わってきているな、という現状を感じています。今回は動画まわりです。
Instagramで磁器の作品を投稿しているInstagramerさんがいます。世界中にファンをもち、いまではフォロワー34万人という国内屈指の陶芸家アカウントになっています。その魅力は、和食器でありながら、シンプルかつどこかモダンなデザインを感じさせる独自の世界観とこだわりです。その魅力とは。
試し買いはマーケティングにおいては、定番の手法です。フロント商品といいますが、まずは試しに安価なものをかってもらい、商品に触れてもらおうというものです。そうしたとき、ハンドメイド作品でもプレゼントする、という方法はあるのですが、じつは他にも方法があるのです。
クリエイター向けのサブスクプラットフォームのPatreonが、世界中のクリエイターに大規模な調査を行いました。1万を越える回答からは、クリエイターのサブスクの世界的な動向が見えてきました。より高収益を上げているアカウントに共通していることとは・・・。
フォートナイトクリエイティブで、日々斬新で楽しいマップが、多くのクリエイターによって生み出されています。そのなかで、本来フォートナイトではできないような表現のマップがあります。それが、大きなマップでの1人称視点のFPSマップです。ただこれ、公式が認めていないグリッチというEPICが公式に薦めていない裏技によって生み出されている作り方です。おすすめはしませんが、いちおうご紹介します。
サブスク収益には憧れますが、どうしたら集まるのか不安ですよね。実際には、無料のフォロワーの数字からある程度は推測ができます。とくに、サブスクは少ない人数で続けているときが一番キツイので、はじめるならば最初からある程度見込めたほうがいいですよね。そんな数字を計算してみました。
noteはもはや多くの人がつかうテキストプラットフォームになりました。クリエイターが使うと便利な機能もじつはたくさんあり、あまり知られていない機能も。そんなnoteの便利技を3つご紹介します。あなたのnoteがグレードアップすること間違いなしです。もちろん、すべて無料版で使えます。
本ブログでも紹介しましたXfolioのように、クリエイターが自分の作品や実績を、より手軽にきれいに魅せられる、ポートフォリオサイトが盛り上がっています。今回紹介しますforiioは2018年から開始したクリエイター向けのポートフォリオサイトで、すでに3万を越えるクリエイターが登録しています。
海外ですとクリエイター支援のプラットフォームは、Patreon一強ですが、国内ではカオス状態です。そこで、国内クリエイター支援プラットフォームをまとました。やはりすでに市場ができているイラストやコミックなどに集中しているようです。
世界のトップクリエイターが遊んでいます。2022年3月1日おこなわれたフォートナイトのv19.40のアップデートで、世界のトップクリエイターたちが、遊んでいる動画が話題です。トップクリエイターが遊んでいる動画はなんともほほえましいですよね。フォートナイトクリエイティブのあらたな新規層がふえるかもしれません。
数分でウェブサイトを制作できる「Strikingly」は、クリエイターがブランドを確立するのに便利な機能やテンプレートが豊富です。むずかしいコードをかくことなく、デザインのスキルも必要ありません。
新進気鋭のイラストレーターは2000年生まれ。NHK大河ドラマの公式イラストを担当するおくさんは、Twitterフォロワー23万人をもつ(2021年12月時点)人気イラストレーターです。クラウドファンディングでも目標額の約700%の550万円以上を集めるなど、今大注目のクリエイターです。