【SEO】Googleから著者情報プログラムのウェルカムメールが来た
著作者のメタ情報はかなり前に入れていたのですが、初めてこんなメッセージが来ました。Google の著者情報プログラムというんですね。
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著作者のメタ情報はかなり前に入れていたのですが、初めてこんなメッセージが来ました。Google の著者情報プログラムというんですね。
2013年になりました。昨年はGoogleアナリティクスが劇的に進化しましたが、今年はユニバーサルアナリティクスなども控えていますので、またまた便利になりそうですね。どうぞ、今年もよろしくお願いします。
最近、Googleアナリティクスの海外からのアクセスを抽出して見ています。それにしても、意外と海外からのアクセスが多く驚いていますが、中身を見ると・・・。
Googleアナリティクスでは、カスタム変数に日付を入れれば、記事ごとの費用対効果(PV数)を、簡単にチェック出来ます。どんな記事が効果があったのかなど、振り返りにおすすめです。
ゴンウェブコンサルティングさんが書かれた名著「4モデル式」の新版が登場です。とくにECなどネットでの販売を視野に入れたマーケティングを考えている方に、おすすめの内容になっています。
タブレットはローテートして見ることも多いため、Googleアナリティクスでカスタム変数に向きを入れておくと分析の役にたちます。ランドスケープにするには、それなりにメリットがあったほうが良さそうです。
CSS Niteビギナーズ に登壇します。CSS Nite と言えばデザイナーさんが参加するイベントの、超定番。そんなCSS Niteにもビギナーズというイベントがあり、そこでGoogleアナリティクスの基礎をお話してきます。
Amazonが競合のソニーリーダーを売っているのは、量販店でも売ってるからと理解できます。そして、ついに、三省堂書店さんでしか売っていないBookLive!リーダーLideoも販売される模様。楽天でも売っているので、といえばそうですが。
人口減少が叫ばれる中、シニア層へのアプローチが盛んに言われていますが、具体的には私は雑誌が侮れないのでは、と思っています。いわゆる定期購読というロックオンされた情報収集方法を彼らは活用しています。
動画でプログラミングを学べるドットインストールさんが、ついに有料講座をスタート!7日間3150円の通信添削です。これは期待大。
Googleアナリティクスのデータエクスポートが、何気に増えていました。EXCEL形式や、なんとGoogleドキュメントにも出力可能です。
Googleアナリティクスのコスト分析にCSVでデータを取り込めます。その際、使えるディメンションや指標が、公式動画で紹介されていましたので、自分用にメモ。
Googleアナリティクスはコスト分析機能で、データを統合して分析できるようになりました。ただ、そのデータ統合の方法は、CSVデータをアップロード、しかもアップロードはAPI経由という敷居の高さです。そんな中便利なサービスが登場しました。