解決:メタクエスト2でFacebookの2段階認証でぐるぐる回ったままで通らない
久しぶりにメタクエスト2を使ったら、Facebookからログアウトされていました。ログインすると二段階認証をきかれ、スマホに届く6桁の数字をいれたのですが、ぐるぐると回ったままで先に進みません。結果、PCからFacebookではなくオキュラスのアカウントを作り、アップデートして、ログインできました。
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久しぶりにメタクエスト2を使ったら、Facebookからログアウトされていました。ログインすると二段階認証をきかれ、スマホに届く6桁の数字をいれたのですが、ぐるぐると回ったままで先に進みません。結果、PCからFacebookではなくオキュラスのアカウントを作り、アップデートして、ログインできました。
メタバース空間で過ごす時間が長くなる人が増えれば増えるほど、そこで消費されるマネーも増えていくものです。バーチャル空間内で魅力的な商品に出会い欲しくなる。そうした消費者の衝動を受け止めるマーケットプレイスにどれくらい運営が力を入れているのか。調べてみますと、想像以上に差が開いていることがわかりました。
株式会社TOGEKIさんが、フォートナイトクリエイティブでメタバースをつくる制作スタジオを設立したそうです。その名もネイバー。つづりはNEIGHBORとのことで、ワールドトリガー好きとしては、たまらない名前です。すでに国内トップクリエイターをむかえたのとのこと。
VRゴーグルをつかわないゲーム内マップであれば、すでに多くのメタバースが存在していて、ビジネスが成り立っています。世界的人気ゲームのフォートナイトでは、多くのメタバース制作プロジェクトが稼働しており、ビジネスとして活況を呈しています。海外と国内の事例をご紹介します。企業はこうしたスタジオに依頼をしてメタバースを作ってもらいます。
メタバースはVRゴーグルをつけて仮想空間で遊ぶ、というだけにとどまりません。単純に3D仮想空間で自由度高く遊べるコミュニティがあればメタバースとよんでよいかと思います。そう広げますと、じつはすでに多くの人が仮想空間で人生をおくっています。そんな広義のメタバースをまとめます。
フォートナイトでは、クリエイティブというモードで、かんたんにメタバースを作ることが可能です。今回は、定番ゲームであるゾンビ撃破ゲームのレシピを公開します。さくっと基本部分だけマネて、あとはアレンジして自分の島としてフレンドと仮想空間で楽しんじゃいましょう!
2021年10月31日、Pixivは、3Dアバター作成アプリのVRoidの正式版をリリースしました。ベータ版とは完全に異なるアプリとして機能を大幅アップしつつも、ベータ版の試算をスムーズに移行できると好評を博しています。メニューを一覧にしてみました。
フォートナイトの期間限定イベントマップで、キング牧師を称える「MARCH THROUGH TIME」が開催されました。マップの完成度もさることながら、マップ全体の構成が非常にみごとで、企業がメタバースに参入するときのお手本のような事例でしたので、解説します。