TwitterスペースをPCではホストできない

Twitterスペース PC ホストできない

Twitterスペースは、PCではホストになれません(2021年11月19日時点)。残念ながら、最近のTwitterはiOSアプリから、さまざまな機能を実装することが多く、PC版Twitterではかなりあと、もしくは実装されない、ということが多いのです。

Twitterで継続的にフォロワーを増やしている人に共通する「在り方」とは

Twitter

Twitterでフォロワーを増やすには、バズる投稿が定番ですが、継続的にフォロワーを増やしている人はどういう投稿をしているのでしょうか。調べたところ、そのアカウント自体の存在がフォロワーにとって大切な人になる、という「在り方」が重要です。

Twitterスペースでカラオケ配信は基本アウト、TwitterはJASRACと包括提携していませんし、音源使用の許諾も必要です

Twitterスペース カラオケNG

Twitterスペースでは誰でも手軽に音声配信ができます。ただし、Twitter社はJASRACと包括提携をしていませんので、歌ってみたや演奏してみた、という配信がNGです。さらにカラオケ配信は、その楽曲音源の許諾も必要になりますので、当然Twitterスペースでの配信は著作権違反となります。

変わるSNSの推しアルゴリズム、2022年は動画がすべてのSNSで主戦場に~InstagramとTikTok、Twitter Blueなど最新アルゴリズムから見るSNS最新トレンド

Instagramが動画

Instagramが推すアルゴリズムに変化がみられます。Instagramはもう多くの利用者をかかえツール利用なども広がり、寡占状態にあります。しかし、いくつかのアカウントを見ますと、上昇トレンドをえがいているケースも少なくありません。その背景にはやはりショート動画の影響がありました。

企業アカウントでTwitterスペースで音声配信が広がっています。Twitter運用で有名なタニタもTwitterスペースを使っていて、録音機能なども実装され、活用はさらに広がりそうです。

Twitterスペース

Twitterスペースによる音声配信が広がっています。個人のラジオ的なトークや、コミュニティや雑談など常に何かしらのTwitterスペースが開かれている状況です。そんななか、企業Twitterアカウントでも、Twitterスペースによる音声配信やコミュニティ作りをめざす動きが活性化しています。Twitterスペースの録音機能もひろがり、アーカイブにもなり活用の幅も広がってきました。

Twitterスペースはチャット機能はないので、コメントはハッシュタグをつけて投稿するとコメント代わりになる。なのでホストはスペース名にハッシュタグを入れると親切です。

Twitterスペース

Twitterスペースで、YouTubeライブのように、チャットなどコメントしたいですよね。でも残念!Twitterスペースにはコメント機能やチャット機能がありません。ですので、ホストが決めたハッシュタグ投稿をして、それに合わせてツイートするなどして工夫する必要があります。

Twitterスペースのタイトルには、ハッシュタグを入れるとコメントがしやすくて親切です。ハッシュタグは日本語のみにすればバグりません。Twitterスペースにコメントできます。

Twitterスペース コメント

Twitterスペースのコメントを参加者がすぐに投稿できるようにするコツ。Twitterスペースを開始するときに、タイトルを入れますが、そこにハッシュタグを含めます。そうしますと、参加者がTwitterスペースの画面内で、すぐにハッシュタグ検索の画面に移動できるのです。

Twitterスペースは音楽を流すのは基本アウト、TwitterはJASRACと包括提携していませんので、歌ってみたや自分の演奏であってもダメ。著作権フリーでクレジット表記不要の音楽を探してBGMにするしかないです。

Twitter音楽ダメ著作権アウト

Twitterスペースは音楽を流すのは基本アウト、TwitterはJASRACと包括提携していませんので、歌ってみたや自分の演奏であってもダメ。許諾をとらない限りは、著作権フリーでクレジット表記不要の音楽を探してBGMにするしかないです。音楽を流すには、すべての権利者(作詞・作曲・演奏・流通)に許諾をとって適切な使用料をはらわなければダメです。

Twitterでハッシュタグ検索がおかしい【原因と対策】Twitterのハッシュタグ検索を直し方法はハッシュタグに英語を使わないとうまくいく

twitter ハッシュタグ検索 うまくいかない

Twitterのハッシュタグ検索がうまくいきません※2021年8月22日から。原因は不明で公式の発表もないのですが、原因はわかりました。対策としては、ハッシュタグに含める文字に英語を入れないようにしましょう。