Googleアナリティクスのベンチマーク機能が本当に凄い5つの理由
ベンチマーク機能、たんに復活しただけではありません。データとして利用可能になったという凄さが、じわじわとわかってきました。Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)の本当の凄さはこういう機能をいつでも実装できるところだと思います。他は絶対にできない。
※本サイトは記事内にプロモーションを含む場合があります
Google Analytics(ユニバーサルアナリティクス) の使い方を解説します。
カテゴリー内人気記事
・Google Analytics のTokyoは都内40市区以外の東京
・ブログ集客のコツはアンサー記事で次のヒットまでつなぐこと
・Googleアナリティクスに無いけれど、重視ししているKPIや指標I
ベンチマーク機能、たんに復活しただけではありません。データとして利用可能になったという凄さが、じわじわとわかってきました。Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)の本当の凄さはこういう機能をいつでも実装できるところだと思います。他は絶対にできない。
Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)にまた新機能です。Googleアナリティクスでベンチマークに協力している世界中の同業種サイトのデータと比較ができます。以前もありました、このベンチマーク機能は指標も追加されるなど、さらに活用が広がりそうです。
新規作成の文字がなぜかグレイアウトして、プロパティやビューが作れない!Googleアナリティクスやユニバーサルアナリティクスを使っていて、そんな経験はありませんか?じつは、新規作成できる上限があり、組み合わせできまりますので、注意が必要です。
Googleアナリティクスのセグメント機能で使えるディメンションや指標がパワーアップしてました。知らない間にeコマースとかディメンション増えてますね。すげえ。
Googleアナリティクスのセグメント機能はとても便利なのですが、フォルダ分けなどが出来ないので、すぐにいっぱいになって探すのが大変になりますよね。そこでもっとカンタンに使う方法をご紹介。
Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)で、コンバージョン(目標)設定で、共有リンク生成が可能になりました。ソリューションギャラリーからインポートも可能。ただし、気軽に試せるわけではないので注意!
Googleが、正式にユニバーサルアナリティクスを公開しました。今後、サイト運営者は移行を実践に移すことを検討しなくてはなりません。関係者の方々、とりあえずはお疲れ様でした。そして、サイト運営者の方、これからがんばってまいりましょう。
Googleスプレッドシートにアドオン機能が実装されました。そこで、Googleアナリティクスのデータ取得できるアドオンも公開され、いい感じでしたのでレポートします。
Googleアナリティクスでは、デフォルトの状態では正しく分類されない項目がたくさんあります。ソーシャルもその一つです。本記事ではチャネルグループの調整方法を紹介します。
Googleアナリティクスに、コンテンツグループという新しいページ分類機能が実装されました。カテゴリーだけでなく多元的にページを管理でき便利です。
ついに国産で登場。Googleアナリティクスではデータをアップロードできる機能が実装されていましたが、ただAPI経由でのアップロードが必須なため、一般には使いどころがない状態でした。そんな折、国産で登場したのが・・・。
そもそもIEは、Aタグしかリファラを取れないので困るのですが、最近リンクOKになったYouTubeのアノテーションからも、やっぱり取れませんでした。
超焦りました。Googleアナリティクスのアップデートはもう驚かないのですが、さすがに今回はCPCが激増したので、超焦りました。とりあえず、AdWordsのほうには影響無いようでひと安心です。
Googleアナリティクスにオーディエンス機能が加わりました。ユニバーサルアナリティクスにも対応しています。ユーザーの地域だけでなく、性別や年代までも分類してくれます。早速、セグメントも作ってみました。
新しくなったGoogleアナリティクスには、参照元リンクというメニューが廃止されています。すべてのチャネルで表示されるReferralは以前のreferralではなくチャネルなので注意してください。