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読書量を増やすのにおすすめ Google Playブックスの使い方

公開日: : 最終更新日:2017/05/14 ビジネススキル , , , ,


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Google Playブックスで読書量を増やす
Google Playブックス アプリの読み上げ機能が良い感じにアップデートしていました。読書量を増やしたい方へ、Google Playブックスの使い方をご紹介します。

こんにちは、読書大好きカグア!です。普段はオーディオブックを読んでいますが、どうしても無い本があると紙本や電子書籍で読んでいました。

ところが、思いのほか Google Playブックス の読み上げが良くなっていたので、使い方をご紹介します。

>>人気の「合成音声」最新一覧はこちら。
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読書量を増やすには

読書量を増やす基本的な考え方

読書量を増やすには、何かと並行して行うか、何かの時間を減らして読書時間に振り当てるの、読書スピードを上げる、いずれかとなります。

2013 Library Summer Reading Program - U.S. Army Garrison Humphreys, South Korea - 10 July 2013
Photo:license by usaghumphreys

おすすめは、通勤中にも行える移動中の読書です。しかし満員電車などですと手が使えないため、断念している人も多いのではないでしょうか。しかし、オーディオブックで音声で読書をすれば、それが叶います。音声読み上げですと、再生速度も速くできますので、読書スピードを上げることにも貢献します。

Google Playブックス の音声読み上げ機能がなにげにパワーアップしていました。画面の黄色い部分がいま読み上げてくれている部分です。かなり上手に日本語を読んでくれている印象です。
音声読み上げ楽しいよ

本を音声で聞くというのは、読書量を増やしたいというかたに、おすすめですのでご紹介します。他の電子書籍リーダーアプリも試しましたが、Google Playブックス アプリはなかなか良く出来ています。

iOS・Android・Mac・Windowsすべて対応

アプリもマルチプラットフォームなので、誰にでも勧めやすいです。
>>Google Play ブックスを App Store で
>>Google Play ブックス – Google Play の Android アプリ
>>マイ ブックス – Google Play(ブラウザ版)

ロック画面にも対応

読み上げに対応している電子書籍リーダーでも、じつは画面ロック(スリープ)に対応していないものが多いのです。電源ボタンを押して暗くすると、音声が聞こえなくなっちゃうんですね。

読み上げはユーザー補助として機能するため、バックグラウンドで動かすことが多い音楽プレイヤーとは、異なる処理なのでしょうね。

途中からの読み上げにも対応

これも出来て当たり前、と思われるかもしれませんが、実装できている読み上げ対応電子書籍リーダーは多くありません。Google Playブックスなら途中からでもOK。

読み上げ速度調整が細かい

他の読み上げ対応電子書籍リーダーですと、+1段階などと細かく調整できないものもあります。Androidのユーザー補助ならば、設定画面のスライダーから、音声速度と音の高さを細かく調整できます。

それでは、さっそくGoogle Playブックスアプリを使っていきましょう。

Google Playブックスの使い方

アプリの使い方

Google Playブックスのアプリを起動します。
Google Playブックスのアイコン

Google Playから電子書籍を購入できる「ショップ」と、購入した電子書籍や自分がアップロードしたドキュメントを読める「ライブラリ(本棚)」が、画面下にあります。
Google Playブックスの画面

Google Playブックスおすすめのラインナップは、ショップページのトップから人気ランキングなどをたどったり、画面上方のジャンルなどからたどりますと、一覧表示され、便利です。

ライブラリにあります電子書籍は、タップしますと開いて読むことができます。設定から文字の大きさや下地の色(白・アイボリー・黒)を選べますので、読みやすいデザインに変えると良いでしょう。

自炊本の読み方

パソコンのブラウザからPDFファイルやEPUBファイルを、Google Playブックスのマイブックスにアップロードします。
ブラウザからアップロード
>>マイ ブックス – Google Play

スキャンなどで自炊したPDFでも大丈夫ですし、でんでんコンバーターなどでEPUBに変換したファイルでもOKです。
>>電書ちゃんのでんでんコンバーター

試しましたが、自作したEPUBファイルも、青空文庫からダウンロードしてEPUB化したファイルも、どちらも問題なくアップロード・ライブラリ化できました。

KDP(Kindle出版)などのセルフ出版前に、一度EPUBにして校正するのにも使えます。そして、読み上げ機能も校正にはとても役立ちます。

それでは、早速読み上げ機能をご紹介しましょう。今回操作する端末は、Nexsu5xで、Android7.1.1、Google Playブックス 3.12.15 です。

アプリや設定から読み上げを調整

ユーザー補助から読み上げ設定

まずは、ホームから設定アイコンをタップします。ユーザー補助>テキスト読み上げの出力を選びますと、以下の画面が出てきます。
読み上げ音声の調整

ここで「サンプルを再生」で確認しながら、声の高さや速度を聴きやすいものにしましょう。

アプリで読み上げ設定

Google Playブックス でも読み上げ設定があります。アプリの画面右上にメニューがありますので、そこから設定を選びます。
設定で読み上げの調整

ファイルを開いたらすぐに読み上げ、とありますがわたしの機種では機能しませんでした。ただ、オンにしておいても問題ないのでオンにしています。パケットのプランによっては「高音質」のチェックを外し通信料を節約してください。

では、ライブラリから電子書籍を開きましょう。

電子書籍を開いて読み上げ

本を開いた後、メニューから「読み上げ」を選びます。すぐに読み上げ音声が流れます。黄色くフォーカスされているところが移動するだけで、うまく読み上げられない場合は、いったん本を閉じて、また開き直すとちゃんと読み上げてくれます。
リーダーでの読み上げの様子

読み上げ速度をアプリから調整できないところは悩ましいですが、それでもさくさくと読み上げてくれる姿に感動すら覚えます。

画面をスリープさせてもしっかり読み続けてくれます。Bluetooth のイヤホンでも勿論ちゃんと聞こえます。これで満員電車やマイカーで「聴く読書」ができます。効率的に読書をして、ぜひ読書量を増やしてください。

おすすめですよ。

読み上げを使った感想

Androidの読み上げでわたしが感動したのは以下です。そして途中からの読み上げ、画面ロックでも安心して聴けるなど、大いに楽しみましょう。

  • ふりがなも対応(漢字とふりがな、2回読んでしまうアプリもあります)。
  • ()などをほぼ飛ばしてくれる(アプリによっては「かっこ・・・」と読むのもあり不要に感じます)。
  • 精度はほぼ問題なし(さすがに100%とまではいきませんが)。

いっぽうで、2017年4月11日時点でGoogle Playブックスの蔵書数は、他の電子書籍と比較しますと、多い方ではありません。そこは今後に期待ですね。※もちろん蔵書が多いKindleアプリでも、ここまでではないものの読み上げはいちおう対応しています(2017年3月時点)ので、そちらでも良いかもしれません。

ロック画面でもOKだとか細かな挙動が、もしかすると私の端末環境だけかもしれません。そこはごめんなさい!

また、フローテキスト形式が読み上げに対応しているといっても、FeBe のようにナレーターさんがちゃんと読んで作られているオーディオブックにはかなわないことなどが挙げられます。

それでも、手が使えない満員電車などで読書ができる、というのは本当に感動ですよ。

読み上げ対応の書籍を探すコツ

読み上げはとても便利な機能ですが、ただ注意が1つあります。Google Playブックスで販売されています全ての電子書籍で対応しているわけではないのです。「読み上げ」という項目で、対応していますと対応しています。
フローテキストなら読み上げに対応

また上記のように、書籍の詳細を見たときに「フローテキスト」と書いてあるものが、読み上げに対応している電子書籍なのです。フローテキストというのはテキスト情報で構成されている電子書籍で、読み上げプログラムがきちんと文字として認識できるため、音声に出来るということなのです。

自炊ファイルのEPUBで、フローテキスト方式のファイルであれば読み上げに対応しています。
>>フローテキスト Google検索

いっぽう、コミックなどの漫画や、図版が多くすべてが画像で構成されているビジネス書なども、読み上げには対応していません。さすがにこれは難しいですね。

ですので前述の、自炊本の読み上げも文書をスキャンした画像としての文字情報ですと、読み上げには対応していません。

ご注意ください。

本の削除とアンインストール方法ほか

削除やアンインストール

Google Playブックスアプリのアンインストール方法は、ホーム>設定>アプリ から行います。
削除とアンインストール

また、ライブラリから電子書籍や自炊した自分のデータの削除方法は、ライブラリ表示されていますサムネイル脇のメニューから行えます。

書籍によってはダウンロードも可能

DRMなど著作権は絡みますが、書籍によってはEPUBやPDFでダウンロー出来るものもあります。
ダウンロード

ダウンロードして、たとえばBOOKWALKERや紀伊國屋書店アプリなど、他のEPUBを読めるアプリで読むということも可能です。何気にうれしいです。

その他よくある質問

  • 電子書籍のデータを端末にダウンロードしてあれば、オフラインでも読めます。
  • Amazonで購入したKindle本は、Google Playブックスアプリでは読めません。
  • 残念ながらSDカードに保存する方法には対応していません(2017年4月)。
  • ブラウザがあれば読めますので、WindowsでもMacでも大丈夫です。

電子書籍リーダーはストアごとにアプリがあり、さまざまなものがあります。それでもGoogle Playブックスアプリはよく出来ていますので、ダウンロードしておいて損はないと思います。

AndroidではKindleは読み上げに対応さえしていません。早くAndroidでも、ここまでの対応を期待したいですね。

以上、Google Playブックスで電子書籍を音声読み上げして、読書量を増やすコツでした。

お疲れ様です。

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「夢中になれない本は完読しない」など、そもそも楽しく読める本を探すのが大変。
>>多忙なビジネスマンが読書量を増やす9の方法 | ライフハッカー[日本版]

ランニングマシーンを使っているときに。基本はパラレルですよね。
>>【読書量を増やす】1カ月で読書量を10倍に増やした5つの方法。本を読もう! – ふつうってなに?

懐かしい。けっこう前から対応していたのですよね。
>>Google Playブックスで個人保有の電子書籍ファイルもアップロード保管可能に – ITmedia eBook USER

まとめ

Google Playブックスの読み上げ機能の精度が上がったことで、電子書籍の読書量がまた増えそうで、楽しみです。

また、自分自身でセルフ出版するときの読み上げによる校正もできますので、とても助かる感じです。

みなさんもフローテキストの電子書籍を読み上げでたくさん読んでみてくださいね。

「読み上げ。」

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Yoshihiko Yoshida
フリーのマーケター。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。アクセス解析を中心としたコンサルティングや設定、メディア運営に従事。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとパン作り。>>もっと読む

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