レノボLegion Y7000は安くて高性能でお父さん満足のゲーミングノートPCだけど音質にこだわりたい人は注意

公開日: : 最終更新日:2020/01/01 ゲーミングデバイス , , ,


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Lenovo Legion Y7000

最低構成ですと約10万円という圧倒的に安いレノボのゲーミングノートPCを買いました。フォートナイトもばっちり軽快に動きます。

本記事の執筆は、フォートナイト歴2目のカグア!(@kagua_biz)によるものです。なお、情報は時点でのものです。ご注意ください。

子供にお年玉で買ってあげるのにもおすすめです。

わたしが買ったLenovo Legion Y7000

わたしが今回買いましたモデルはこちらです。グラフィックはRTXでこそありませんが、最新CPUと、GTXの中では高性能な1660Tiというモデルを選びました。

この構成で約17万円というのは、とてもコスパ良いです。

Lenovo Legion Y7000 15.6インチ

lenovo-jp-legion-y7000

  • Core i7-9750H(2.60GHz 12MB)
  • Windows 10 Home 64 bit
  • 16GB PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM (8GBx2)
  • 1TB SSD
  • 15.6″FHD IPS 光沢なしLEDバックライト 1920×1080
  • 最大144 Hzのリフレッシュレート
  • NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6(Turing GPUアーキテクチャ)
  • Bluetooth v4.2
  • インテル Wireless-AC 9560+
  • USB3.0 Type-C、 USB3.0 x3 、HDMI、Mini-DP、マイクイヤホンジャック
  • サイズ 36×26.7×2.42 cm
  • 本体 約2.3kg、ACアダプタ 約1kg(コード含む)
  • 230W 電源
  • 価格はクーポン適用で、消費税・送料込みで約16.6万円

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ゲーミングノートとしての性能

Windowsアップデートやオフィスやフォートナイトのインストールなど、一通りのセットアップを終えて、早速検証してみます。

フォートナイトは100FPS超え

中画質で試しています。バトルバスに乗る前の人がたくさんいるばしょでのFPSです。人が少ないと200FPSを超えることもありました。
フォートナイトのFPS

最大144 Hzのリフレッシュレートで、狭小ベゼルのディスプレイ性能がぞんぶんに発揮されています。ヌルッヌルの動きが心地よいです。平均はとっていませんが、十分にディスプレイの性能を生かしてくれるグラフィック性能です。

ただ、起動後にすぐに2台のファンが高速でまわり、冷やし始めます。起動前でもGPU温度が70度になり焦りました。

初期画面まで25秒の高速起動

早いです。SSDは大容量になればなるほど高速とのことですが、本当に速いです。デスクトップ画面に行くまでも30秒ほどで起動してしまいます。
Lenovo Legion Y7000

インターネットも速く有線もある

レノボレギオンY7000の、11acの無線Wi-Fi接続のスピードテストしてところ。NU-RO 光回線ですが、問題なく高速でネットできています。
無線LAN

背面には有線LANポートもあるので、高速回線をさらに活かせます。
Lenovo Legion Y7000

2台のファンで熱対策

熱は底面から吸気して、後ろと左右に排出します。後ろのほうが風量がおおく設定されているのか、右手で操作するマウスにあたる風は、それほど感じません。
Lenovo Legion Y7000

ただ、フォートナイトを1時間ほどプレイしましたら、熱暴走をしてGPUの安全装置が働いて動きがカクカクしました。
Lenovo Legion Y7000

それ以降、底面の吸気をふさがないよう台座の上で使っています。
Lenovo Legion Y7000

専用のノートパソコン台があったほうがより安定するとは思いますので、いずれ買うと思います。大きいファンの静音性の高いのを選ぼうと思います。

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テンキー付きのキーボードなので、画面に対して姿勢がすこし左にずれてしまうのがちょっと気持ち悪い、というのもあり別売キーボードで作業をすることにすると思います(これはレノボに限らず多くのゲーミングノートPCでそうです)。

Lenovo Legion Y7000はディスプレイの天板が180度、ひらべったくなるまで開くので、ノートパソコン台に置いても十分な視界を確保できますので安心です。

フォートナイトの中画質でも2台のファンが回っていても底面はかなり熱いので、ゲームをするのであれば、冷却ファン付きの台は必須かなと思います。

ゲーミングノート全般の静音問題

通常つかっているぶんにはとても静かです。ネット閲覧やオフィスアプリなどは、まったく問題ありません。
Lenovo Legion Y7000

フォートナイトなどGPUを使うゲームをはじめると、サーッというかさついた高速ファンの音がします。2台のファンなので、静かな部屋ですと、かなり耳につきます。

ゲームをヘッドフォンでしていれば問題はありません。また、多くのゲーミングノートPCでデュアルファンであればこれくらいの音はします。

そのファンが、熱をうまく逃してくれているためか、キーボード表面は作業できないほどの熱さにはなっていません。どちらかというと、底面がかなり熱いですね。
Lenovo Legion Y7000

フォートナイト開始直後は48度くらいだったGPU温度が、プレイをすすめると70度ちかくまで上昇します。2台のファンがフル稼働するのも納得です。
Lenovo Legion Y7000

サウンドドライバは注意が必要

ちょっと気になった録音音質

スピーカーはとてもクリアに聞こえ、左右の定位や広がりも、素人のわたしが聴くかぎりは良い印象です。カタログどおりの高級な音質だと思います。

ただ、動画編集でマイク録音したときに、他の動画編集機材と同じ機材を使っていても、音質が悪くなりました。YouTubeの動画コメント欄で「マイク変えた?」「音質悪くなった?」といった複数のコメントが寄せられました。

ヘッドフォンで聴くとはっきりわかる違いでしたので、コスパの良さはサウンドドライバあたりなのかなぁ・・とも思ってしまいましたが、本当のところはわかりません。

音質にこだわりのあるゲーマーさんは注意してください。

もちろん、普段ゲームをしたりYouTubeを見たりするぶんにはまったく問題ありませんし、違いはわかりません。

もしかしたら、たんに初期不良なのかもしれません。また違うマイクでも試してみようとは思っています。

フォートナイトまわりのトラブル

フォートナイトのライブ配信にも注意

Y7000でフォートナイトを起動し、キャプチャデバイスのGV-US2CからPCに接続しOBSで配信しようとすると、音声がキャプチャされません。

何回かに一回は映像キャプチャデバイスから音声が鳴るのですが、またブラウザでYouTubeなどを流しても鳴るのですが、どうもフォートナイトだけは失敗することが多いです。

GeForceかフォートナイトかと、サウンドドライバの相性が良くないのだと思います。前述の仕組みで、Y7000のかわりにPS4を接続した場合はまったく問題なく音がキャプチャされます。

ちなみにわたしが、Y7000をつかってゲーム実況のライブ配信をうまくいくときの接続の順序はこうです。ただ、これでもうまくいかないときもあります。

  1. GV-US2CのUSBケーブルを抜き差ししてリセット
  2. ランプがつくのを待って配信PC側でOBSを起動
  3. 事前にY7000のサウンドコンパネで、音声出力をGV-US2C以外無効にしシャットダウン
  4. HDMIケーブルをY7000に接続
  5. Y7000の電源をオン
  6. ブラウザを起動し、GV-US2Cにイヤホンをさし音声がきているか確認
  7. 音声が来ていることを確認したらフォートナイトを起動

Y7000をつかってゲーム実況をライブ配信したいと考えている人は、ちょっと調べてからのほうが良いと思います。

音声ではないが何故かフォートナイトの設定が保存されない

フォートナイトを起動するたびにログインパスワードを聞かれる、ゲーム中の設定が毎回リセットされる、ちょっと困っています・・・。

とくに、DirectX12の設定は、設定してからフォートナイトを再起動せよとメッセージが表示されるのですが、そもそも再起動すると設定がオフになっているので、意味がないという無限ループに。

他のWindows機では大丈夫なのですが、なぜかこのlenovo legion Y7000だけは設定が保存されません。

薄型筐体が持ち運びに楽

狭小ベゼルなので15インチでもコンパクトです。
Lenovo Legion Y7000

ゲーミングブランドのLEGIONだけあって、WASDキーが赤く目立っています。
Lenovo Legion Y7000

背面のLEGIONマークが赤く光ります。
Lenovo Legion Y7000

ポート類が背面に集中しているのはポイント高いです。右と左に1つづつUSBももちろんあります。
Lenovo Legion Y7000

ただ、電源ケーブルはまっすぐに指すだけなので、コワーキングスペースなどで電源コードに足をひっかけると、勢い次第では抜けるかも(抜けたほうがいいのですけどね)。
Lenovo Legion Y7000

身長170cmの男性がかかえるとこんな感じ。
Lenovo Legion Y7000

ガジェット類と並べるとこんな感じ。やはり、重さ1kgのACアダプターが、存在感あります。
Lenovo Legion Y7000

場所はとりたくない、買うならディスプレイ付きのノート型がいい、ただ使うのはほとんど自宅、というゲームによく使うプレイヤーにはコスパ最強のゲーミングノートPCだと思います。

まとめと結論「買ってよかった」

良い点

  • おそらく他と比較しても最高レベルのコスパ
  • GTX1660Tiや高速SSDで仕事もゲームも快適
  • 薄めの本体と背面集中差込口、豊富なポート類
  • この性能で税送料込みで16.6万円

気になる点

  • フォートナイトをはじめると、2台ファンのサー音
  • 底面をふさぐと熱暴走
  • 大きくて重いACアダプタ
  • ※一般的なゲーミングPC全般にあるかと思います
  • スピーカーの音質はいいのだが、サウンドドライバに不安あり

気になる点はいくつかあるものの、快適ゲーミング環境とてんびんにかけて負けるものではありません。そういうものだと理解して買えば、とても良い買い物になるはずです。

ゲーミングノートPCはどうしても、ファンの音やACアダプタの大きさは、仕方ないのですよね。ただ、サウンドドライバの件なども含めると、音質にこだわりたい人は少し調べたほうがいいかとは思います。

というわけで、コスパ大満足のY7000。ゲーミングノートPCに迷っている人なら、間違いなくおすすめです。

ガンガン、フォートナイトするぜ!

Lenovo Legion Y7000 15.6インチ

lenovo-jp-legion-y7000

  • Core i7-9750H(2.60GHz 12MB)
  • Windows 10 Home 64 bit
  • 16GB PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM (8GBx2)
  • 1TB SSD
  • 15.6″FHD IPS 光沢なしLEDバックライト 1920×1080
  • 最大144 Hzのリフレッシュレート
  • NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6(Turing GPUアーキテクチャ)
  • Bluetooth v4.2
  • インテル Wireless-AC 9560+
  • USB3.0 Type-C、 USB3.0 x3 、HDMI、Mini-DP、マイクイヤホンジャック
  • サイズ 36×26.7×2.42 cm
  • 本体 約2.3kg、ACアダプタ 約1kg(コード含む)
  • 230W 電源
  • 価格はクーポン適用で、消費税・送料込みで約16.6万円

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Yoshihiko Yoshida
ブロガー兼ユーチューバー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。40代で2児の父。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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