マイクのノイズをおさえるFURMAN SS-6B 買ったら快適になった


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マイク沼 FURMAN SS-6B ノイズフィルター

動画のアフレコをするときに、どうしてもコンデンサーマイクから、ジジジという電気ノイズが気になってきました。イヤホンを変えたのでよく聞こえるようになったからかもしれません。

コンセントにさして、ノイズをフィルターしてくれるFURMAN SS-6Bを買ってためしたところ、だいぶ軽減されましたので、レビューします。結論からいいますと、もっと早く買えばよかったです。

本記事の執筆は、ポッドキャスト歴1年目のカグア!(@kagua_biz)によるものです。なお、情報は2020年6月11日時点でのものです。ご注意ください。

電気ノイズをなくすには

そもそも、電気製品をつかっている以上、電気のノイズを減らすのはたいへんなことです。電気からノイズがくるわけですから、矛盾していますよね。
ノイズを減らしたい

たしか、かつてタモリ倶楽部でオーディオ特集があったとき、マニアのかたが、自宅敷地内にマイ電柱を建てるという放送を見た気がします。こだわると、そこまでなのかと今回思いました。

調べますと、後述の島村楽器さんの記事で答えが載っていました。ノイズの多くは電源からくるらしく、つまり電源からパソコン本体、そしてケーブル、すべてに品質を求めれば限りなく減らせる、という考え方のようです。

これまで、マイクを良くすればノイズが無くなるものだと、勝手に思い込んでいましたが、まったく的外れでしたね。

というわけで、その記事にありました電源ノイズフィルターつきの電源タップ FURMAN SS-6B を購入しました。もちろん、これも、壁のコンセントに直接つなぎ、アースをつなぐこととで、パフォーマンスが出ることは言うまでもありません。

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いやほんと知らなかったです。でもよくよく考えればそうですよね、電気製品をつかって録音をする以上、その電気ノイズをいかに減らすかが、重要だというのは。

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FURMAN SS-6B レビュー

SS-6Bの外観

大きさはかなり大きいです。ノイズフィルターを搭載していますので、そのあたりは仕方ありません。
ノイズフィルター SS-6B

FURMAN SS-6Bの同梱物はシンプルです。本体と取説兼保証書のみです。コンセントの変換アダプタのようなものは付属していません。
FURMAN SS-6B レビュー

本体は鉄製で、放熱性能もよさそうです。ですので、かなりずっしり重たい感じです。上向きに置くときはホコリが入りそうな気はしますが、とりあえずはそのまま運用しています。
FURMAN SS-6B レビュー

さっそくパソコン電源を接続

壁のコンセントにさそうと思ったら、我が家はいきなり分配されていました(泣)。さすがに、それらすべての稼働を確認する時間もないので、しかたなくその分配部分にさしました。パソコンは、3本タイプの電源にチェンジ。これだけでもなんか良さそうな気がするから不思議です。
FURMAN SS-6B レビュー

そういえばと思いたち、マイクアンプの電源も直接、SS-6Bにさしました。コンデンサーマイクにマイクアンプを使っていましたので、ここでもノイズ低減すればラッキーと。
FURMAN SS-6B レビュー

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ジジジという電気ノイズが減った

パソコンの電源をいれて Windows10、Audaciyで録音してみました。無音部分で、電気的な、ジジジジ・・・というノイズが、明らかに減ったような気がします。
波形とノイズ

前のWAVEファイルもひっぱりだしてきたら、じつはそちらも思ったほどは気になっていなかったようで、聴き比べるとそれほど大きな違いはなかったのですが、それでも、最初のジジジという電気ノイズが軽減された感じは、間違いないと思います。

無音部分で、ジジジという電気ノイズはほとんど聴こえないと思います。すごい。もっとはやく買えばよかったです。

また、やはりコンデンサーマイク+マイクアンプ、よりは、USBに直接さすオーディオインターフェース内臓のマイクのほうが、ノイズは少なかったです(TASCAM DR-05X)。

とにかく、ケーブルはノイズ除去タイプのものにする、電源を出すものは極力減らすという点をつきつめていけばいいのだとわかりました。

・・・と思い、気がついたらUSBの単指向性のマイクをポチっていました。これがマイク沼ですか・・・。

録音環境を整える

そもそも、アフレコをする録音環境も劣悪でした。マイクの近くには、ファンがいくつもあり、そりゃ「サー」というノイズも入りますよね。
DSC05851

ICレコーダーを近づけて、そのレベルを見てみると、何も音がしていない状態のはずなのに、それなりにインジケーターが上がってました。こりゃだめですね。
DSC05852

なので、とりあえず今のコンデンサーマイクを、音がするほうに背を向けるように置くようにしました。すると、やはりこころなしか、ホワイトノイズは軽減されたような気がします。以前よりは、かなり気にならなくなりました。

ですので、あとは、前述の端子構成のUSBマイクを試すのが楽しみになってきましたね。

電源まわりのノイズを疑ったことのない人は、ぜひSS-6Bおすすめです。

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まとめ

  • ノイズのほとんどは電気周りからくる
  • ノイズフィルター付きの電源タップがおすすめ(壁のアースも使おう)
  • 電気がとおるすべてにノイズ除去タイプを

原理がわかってしまえば、とても楽しくなりました。これからは、電源タップ→パソコン→マイク、すべてにおいてノイズ除去タイプを使おうと思いました。

やっぱり声が聴こえると、それだけでリッチな気分になりますよね。ほんと声って大事。電気ノイズを減らすコツがわかってよかったです。

これからも、アフレコがんばって動画とるぞー。

・・・と、こんな感じの父親目線で、SNS、ドライブ、ゲーム、生活防衛ネタが多めでブログ記事を2009年から書いています。よろしければLINE@をフォローしていただけると更新情報を受け取れますのでおすすめです。記事を気に入ったというかたはぜひ。

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「電気ノイズ」
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