スイッチなどで人気のフォートナイト。エイム練習をするのにおすすめのマップと練習方法を紹介します。フォートナイトではスイッチなどどどのデバイスでもエイム練習をするときには、敵とレティクルが重なったとき、撃っているかが重要になります。おすすめの練習マップでの練習方法を紹介します。
この記事の目次
フォートナイトの練習の前提
本記事で解説する「練習」は、いわゆる「エイム練習」です。スイッチやPS4など、どのデバイスのフォートナイトでも通じる練習方法です。
フォートナイトでビクロイを取るには、戦術や立ち回り、建築や防御なども不可欠であり、そのうえで「エイム」が成り立ちます。これはスイッチもPS4もPS5もPCもモバイルも変わりません。
練習上でのエイムがよいだけでは、ビクロイは取れませんので、ご注意ください。本記事は、APEX（スイッチ/PS4/PS5/PC）でいうところの導入部分の射撃練習、ということでお読みください。
ただ、それでも本記事に書いてあることを、おそらく知らない人もいるでしょうから、ぜひ最後まで読んでください。
エイム練習場 1624-1148-8943 マップの行き方
エイム練習をするのにおすすめのマップを紹介します。他にも多くのエイム練習マップがありますが、こちらは実践的な地形の上で練習できます。
他にマップは、GameWithさんでいろいろと紹介されていますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
＞＞【フォートナイト】練習するならこのマップ！おすすめ練習系クリエイティブまとめ【FORTNITE】 – ゲームウィズ
ロビー→クリエイティブ→ハブ島→コード入力
クリエティブのハブに行きましたら、島の中央のまわりに4つほど、もやもや見えている島の画像があります。その右の装置に、島コードを入力します。
1624-1148-8943
YOUTUBE_BEAKSさんの、フォートナイト練習マップがおすすめマップです。
フォートナイト 練習マップの練習の仕方
武器を選ぶ
練習マップにつきましたら、ゲーム最初にラマを開いて、好きな武器を拾いましょう。
無限弾薬になっていますので、安心してフォートナイトを練習できます。
マップ上の標的を撃つ
あとは、マップ上にある標的を撃つだけです。とてもシンプルな練習方法です。
的は、止まっているもの、左右に動くもの、出たり消えたりするもの、とあります。また近くや遠くなど、いろいろな場所にあります。
照準を合わせて撃つ
フォートナイトでは、画面中央にレティクルとよばれる照準マークが表示されます。
ここに的を合わせて撃ちます。
先読みをしなくてよい
フォートナイトのエイム練習で重要なことがあります。これはスイッチでもPS4でもPCでも変わりません。
それは、フォートナイトの着弾はトリガーをひいたときにレティクルの下に敵の当たり判定があるかどうかだということです。
つまり、敵の動きを先読みして「銃弾が着弾する頃には敵はここにいるだろう」というところに撃たなくていいのです。※スナイパーは逆に着弾を先読みします。
フォートナイトのアルゴリズムは、レティクルがあった瞬間に敵がそこにいてトリガーを引いていれば被弾、という処理がされるのです。ですから、先読みして撃つとすれば、自分の指がコントローラーの引き金を引く時間を考慮して照準が合わさる前より少し早くひくくらいでいいのです。
ここが実際の着弾と違うところなので、誤解しないようにしましょう。リズムゲームのようなボタン押しなのです。
場所を変えて練習する
この練習マップは、射撃場所がありますが、べつにそこにこだわらなくても大丈夫です。
ショットガンの練習をしたいときには、どんどん敵の近くにいって当てましょう。
建築をつくり有利な位置から撃つ
フォートナイトでは、いかに敵より有利な状態で撃つか、がとても重要です。そのなかでもっとも重要なのが建築です。
この練習マップでは、建築もつくれます。ですから、自由な場所に建築をして、敵より上をとった、有利な状態から打ち下ろすといった練習もすると効果的です。
目的意識をもちフォートナイトで練習
フォートナイトは練習をすればどんどんうまくなります。
そのとき大事なのは、目的意識をもって練習をすることです。今回はショットガンの精度をあげようとか、建築と絡めて精度をあげようとか、テーマを絞り込み、鍛えるスキルの範囲を限定することが大切です。
たんに練習をするだけでは、どのスキルを高めたらいいのかが散漫になります。フォートナイトの練習をするときには、かならず課題感をしっかりイメージして練習にのぞみましょう。
そうすれば、そのあと、バトルラボにいって、エネミーボットグレネードをつかい敵を出して実践練習することも効果的になるでしょう。
このマップで練習をしてフォートナイトを上達させてください。
そして慣れてきたら、自分でクリエイティブで、自分の課題にあった練習マップをつくるのもおすすめです。
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