さいたま市EV実証実験でFOMM Oneに乗った、凄いよー!

公開日: : 最終更新日:2021/03/27 レポート記事 , , ,

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さいたま新都心 EV実証実験 試乗会 FOMM ONE

さいたま新都心で行われていますEVの実証実験に行ってきました。FOMM OneというEVに無料で試乗できます。感想としては、単純にFOMM One、欲しくなりました。

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本記事の執筆は、フリーランス歴24年目のカグア!(@kagua_biz)によるものです。なお、情報は時点でのものです。ご注意ください。

さいたま市EVシェアリング

さいたま新都心 EV実証実験 試乗会

2021年3月26日~27日の試乗会に言ってきました。こちらの記事にある申込みフォームから、簡単にもうしこめました。

>>ENEOS、世界最小クラスの4人乗り超小型EV「FOMM ONE」を導入し、さいたま市でシェアリングサービス実証実験を開始 – Car Watch
サイトで詳しく見る

かつて行われていました横浜みなとみらいEVシェアリングも体験したことがありますので、それとの比較もふくめレポートします。

>>横浜でチョイモビの講習会に行ってきた、初の電気自動車に乗った!
該当ページを詳しく見る

免許証をアプリに登録する

フォームから登録しますと、自動返信ですぐにメールがきます。そこにアプリ名とキャンペーンコードが書かれています。

HELLO SCOOTER

>>‎アプリ「HELLO SCOOTER」
App Store Google Play

facebookの認証での登録は2021年3月25日時点では不具合がおきていて、メールアドレスの登録ですすめる登録になります。

登録を進めていきますと、月額料金の案内がでますが、その先の画面で紹介コードを入れていただきますと、無料で体験できます。

キャンペーンコードを間違えないように! クレカの登録も必要なので、ここで間違えてしまいますと、請求が発生してしまいますので、ご注意下さい。

問い合わせの電話番号はこちらで大丈夫です。わたしも問い合わせして、教えていただきました。

>>さいたま市/(令和2年12月11日記者発表)さいたま市スマートシティ推進事業の取組に関連してシェア型マルチモビリティ等の実証実験
サイトで詳しく見る

EVの操作方法もアプリからリンクで紹介されています。

>>EV試乗のヘルプ
サイトで詳しく見る

さいたま新都心バスターミナルで試乗会

さいたま新都心バスターミナルの広場で試乗会が行われています。最近できましたしまむら本社の裏です。さらに逆側には、造幣局が見える広く開けた場所です。

さいたま新都心 EV実証実験 試乗会

音声ライブも当日、配信していました。アーカイブは残してありますので、当日の運転の雰囲気などを知りたいかたはぜひ。ブラウザで音声できけます。※動画も他のかたの試乗レポートが出てました。

>>さいたまEV実証実験カーシェア試乗生配信ライブ – stand.fm
stand.fmで詳しく聴く

>>世界最小クラスの4人乗り超小型EV「FOMM ONE」試乗 – YouTube ※他の人の動画です。
YouTubeで詳しく見る

バスターミナルのロビーに、受付がありました。アプリを未登録のかたはここで説明を受けます。わたしは、登録済みですと伝えたら、すぐに案内されました。混雑はまったく無かったです。

さいたま新都心 EV実証実験 試乗会

案内されたEVはこちら、FOMMという会社のEVだそうです。以前、横浜でのったEVのチョイモビは一人用でしたので、それよりは大きい感じ。ただ、軽自動車よりは小さい。

さいたま新都心 EV実証実験 試乗会

FOMM ONE の乗り心地

特徴的なのがハンドル。飛行機のようなハンドルです。きいたところ、ハンドルの後ろの2つのパドルがアクセルなのですが、パドル操作をしやすいのが、リングではなくこうした操縦桿のような形状だそうです。

さいたま新都心 EV実証実験 試乗会

ウィンカーやキーをさすところなど、その他は一般的な車両と同じ操作性です。

足元はブレーキしかありません。ですので、踏み間違えて急発進する、というミスは減らせるとのこと。たしかに、慣れが必要ではありました。

さいたま新都心 EV実証実験 試乗会

ブレーキはフットブレーキとハンドブレーキだけなのですが、EVなのでアクセルを戻すだけで、止まる制動がものすごくかかります。パドルを離した瞬間、急ブレーキかけるくらいの急減速です。

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運転の注意は後方車両との車間

エンジンブレーキが急ブレーキに該当します。そして、エンジンブレーキですから、テールランプが点灯しません。

後方の車はかなり焦ると思います。

ですので、ステッカーを貼るなど、ちょっと追突防止の何かは必要じゃないかなと心配になりました(まあこれは他のEVでも同じですけども)。

室内はいちおう4人乗りのです。たしかに後方にもシートがあります。前2席に大人二人乗って試乗をしました。軽自動車よりは狭いけど、天井がたかいせいか、わりきって乗るぶんにはまあ悪くないかなという印象です。

さすがに後部座席は乗せるかどうか悩むところで、荷物置きと割り切るほうが健全のような気もしますけど、しっかりスペースが確保されていることには驚きました。

それ以外の社内装備は標準的なものがふつうについていました。びっくり。

FOMM ONE という車

すでに、タイで販売実績のある車だそうです。おどろくことに、水害にも対応しているとのことで、頼もしいですね。乗り心地のよさはそういうことだったのですね。

さいたま新都心 EV実証実験 試乗会

担当のかたにいろいろと聞きました。これを聞くかぎりはもうふつうの軽自動車ですね。欲しくなりました。

  • 日本での販売も予定されている(250~300万くらい?)
  • すでにタイでの稼働実績があり水害にも対応
  • 軽自動車の区分なので高速道路もOK、時速80kmまで対応
  • 急速充電には非対応ながら、家庭用コンセント充電に対応 7.5時間
  • 航続距離はエアコンをつけていても130kmほどだそうです
  • このキャンペーン期間に登録されると月額費用は無料

後部のむき出しのバッテリーは、おそらく今後、ステーションで簡単に差し替えて充電の手間をはぶくサービスが展開されるのかな、と予感させます。
さいたま新都心 EV実証実験 試乗会 FOMM ONE

災害にもつよくて、EVですから補助電源になりうるわけですよね。ほんと単純にほしくなりました。

ただ、タイでは499000バーツ(日本円で約180万円)で販売店で売られているようなので、日本では応援価格になっている感じですかね。

クラウドファンディングで275万円ですね。

>>世界最小クラス4人乗りEV「FOMM ONE」限定販売開始! | GREENFUNDING
サイトで詳しく見る

>>#fommoneハッシュタグ – Instagram
Instagramでタイの販売価格を詳しく見る

たまたま居合わせたシニアの方が、アクセルとブレーキが近くにない、という点にいたく感動されていました。やはり年をとると、本当に、わかっていても違うところを踏んでしまう、とおっしゃられていました。なるほど。

わたしは自分のガソリン車で帰ったのですが、これからくるカーボンフリーの時代におもいをはせながら、ガソリン車を運転して帰路につきました。

タイのFOMM社の前では、他のカラーリングも走っていました。ふつうに溶け込んでいますね。

タイFOMM

>>Thonglor Rd
Google マップで詳しく見る

>>FOMM 販売代理店ディストリビューター
Googleマップで詳しく見る

>>タイのFOMM販売店のGoogleマップの画像
Googleマップで詳しく見る

タイのFOMM販売店のGoogleマップに、オーナーのFOMM ONEの画像がたくさん掲載されています。実際に乗った感じのイメージがつかめるかと思います。

Instagramにも多くの画像が投稿されていますので、ぜひ見てみてください。すでに日本でオーナーになっている人もいてびっくり!

>>#fommoneハッシュタグ – Instagram
Instagramで詳しく見る

FOMMという会社

神奈川県の川崎にある企業で、ヤマダ電機などと資本提携していたり、四国電気が出資していたりと、国内資本関係もしっかりと根ざしています。

2021年から販売が開始されるということですが、ヤマダ電機と資本提携しているということであれば、修理などのケアもヤマダ電機店舗でなされれば、安心ですよね。

ホームページを見ますと、ニュース欄でさらにいろいろな企業と提携や出資などが書かれていて、楽しみな未来が見えてきます。

今回からんでいるエネオスが、今後ステーションとして絡んできたら、ほんと面白いことになりそうですよね。

とにかく、タイですでに実績があるというのが、出資者に絶大な安心感を与えているというのは疑いの余地がありません。

>>RESEARCH | 株式会社FOMM
サイトで詳しく見る

>>FOMM – Wikipedia
サイトで詳しく見る

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まとめ

  • FOMM OneというEVがさいたまで実証実験されている
  • FOMM One、EVながらふつうの少し狭い軽自動車でした、街乗りには全然OK
  • スペック的には申し分なく早く乗りたいと思った

これまでもいくつかのEVに乗ってきましたが、ここまでカジュアルに振り切りつつも、しっかりとした完成度をほこる車が出てきているとは、と思いました。

カーボンフリー、フルリサイクルの世界をはやくむかえたいと本気で思いました。

とはいえ、こちらのテスラの記事。高速を自動運転していることが書かれていますが、それ以上に考えさせられるくだりが。

270.0kWhってのが、ガソリン車で言うと、ガソリン何リッター使ったか、ということで、270はおおよそ一般の家庭の電力に例えると27日分になります。
>>テスラモデルXで自動運転ノンストップ291km: 東京-福井5回目 | EVsmartブログ
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東京福井を高速移動で、家27日分の電力!

カーボンフリーが実現したとしても、やっぱりモビリティって物理法則には反する行為なのですよね。うまくはいかないですね。

・・・と、こんな感じに、ブログを日々更新しています。もし記事がすこしでもお役立ちしましたら、投げ銭していただけますとモチベーションの維持になりますので、ぜひよろしくお願いします。

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