ゲーミング市場が注目を集めています。e-Sportsやソシャゲ、VRやAIも含めますと、ここ数年で関連企業や人口、市場規模は増えるものと見ています。
こんにちは、ゲーム大好きカグア！です。ここ数年、ビジネス面でも注目を集めますゲーム市場。
調べてみますと思った以上に広く、裾野や市場も大きいため私自身の整理が追いつかないため、ちょっといったん自分メモ用のエントリーを書くことにしました。
もちろん掲載した以外に、もっともっとプロゲーマーの方や、プロチーム、ゲームやメーカーは存在します（あと私の理解不足で分類が違っているものもあるとは思います）。ゲーム実況で稼いでいるケースも含めますと、もっと市場は大きいとは思っています。ただ、いったんはまとめて、随時追加していくつもりです。
eスポーツについて、辞書的なまとめページ、網羅的に俯瞰できるゲーム関連のリンク集になれば幸いです。間違いや追加情報などございましたら、タイムラインでお教えいただけますと幸いです。
追記：2016年9月7日 国内でeスポーツがどう流行るのかというコラムを追加。
追記：2016年7月5日 LOL配信で有名なotofuさんを追加。
追記：2016年5月21日 団体とTWITCHを追加。リンクを追加。
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※楽天に出店していますeスポーツは、ゲームではない一般のスポーツ用品店です。
＞＞【楽天市場】ｅＳＰＯＲＴＳ楽天支店 [会社概要]
eスポーツとは
古くは1990年から賞金のかかったゲーム大会はありました。しかし、昨今の競技としてのゲームの盛り上がりとは異なります。
競技として観戦しよう、ビジネスとして展開していこう、個人でも配信してみんなで楽しもう、プロとして人生をかけてみよう、といった広がりや奥深さ、そして市場規模が大きくなっていることが特徴です。
プロフェッショナルな競技としての起源は、一節には、1997年6月に最初のプロフェッショナルリーグが誕生したこととも言われているそうです。その後、賞金の額が上がり、有名プロプレイヤーが登場したり、広告など関連ビジネスも増えるなど成長を続けます。
そして、インターネットの普及により安価に中継する技術が広がったことで、観戦としての確立が進むのでした。
＞＞eSports – Wikipedia, the free encyclopedia
＞＞エレクトロニック・スポーツ – Wikipedia
＞＞プロ・ゲーマー – Wikipedia
＞＞プロゲーマーとは (プロゲーマーとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
2016年、日本でもeスポーツ選手権が開催されましたので、視聴されますとその雰囲気がわかるかと思います。配信期間は2016年4月22日～2017年4月21日です。
＞＞JAPAN e-SPORTS ～We are “Athlete gamer”～ – フジテレビの人気番組を動画配信！（FOD）
日本人初のプロゲーマー
日本では、ファミコンブームの頃からゲーム大会はあったものの、トーナメントとして規模や盛り上がりを考慮しますと、確認できる発祥は、2003年に始められた闘劇（とうげき）という見方が主流です。
対戦型の格闘ゲームを競うゲーム大会として、エンターブレインの主催で行われました。この第1回で、後の日本のeスポーツ業界を牽引します、ときどさんとウメハラさんが優勝・準優勝をすることになります。
この瞬間こそが、日本のeスポーツとしての始まりと言っても過言ではないかもしれません。そして後に、日本でも多くのプロゲーマーが誕生することとなります。
＞＞日本人プロゲーマー 一覧 – NAVER まとめ
追記：2016年6月4日 世界で有名なゲームライブ中継サイトTwitchで梅原さんが就任。おめでとうございます！！！
＞＞プロ格闘ゲーマー梅原大吾選手がゲーム配信サイト『Twitch』のグローバルブランドアンバサダーに就任 | Negitaku.org e-Sports
プロゲーマーの仕事内容と1日
海外に行きますと優勝賞金は数億円から上は数十億円のレベルだそうで、入賞しないとというリスクがあるものの、一攫千金としては十分なりたつのかもしれません。
急成長する「eスポーツ」を完全解説、若きプロゲーマーたちを取り巻く新潮流とは？ – AKIBA PC Hotline!
ところで、なぜここまで賞金が出せるのか。それは、そのゲームが話題になれば、一般のプレイヤーのゲーム内課金も潤うのだそうです。なるほどです。
さて、日本ではどうかと言いますと、残念ながら賞金ははるかに及びません。
市場規模も海外に及ばないものの、じつは法的な限界もあるそうです。スポーツとして早く認知が広がることを願ってやみません。
＞＞日本で高額賞金のかけられたゲーム大会が開催されないのはどうしてなのか？法的観点から考えてみる｜Gamer
＞＞中野龍三Web : 高額賞金をかけたゲーム大会も開催可能！ 弁護士の見解
将棋の竜王戦は優勝した賞金は4200万円だそうです。この規模がeスポーツでも頻繁に開催されますと、市場規模ももっと拡大しそうな気がします。
＞＞竜王ランキング戦・決勝トーナメントについて：日本将棋連盟
後述のニュース記事では、eスポーツで海外選手にアスリートビザが発給されるなど、環境も変わってきました。今後、賞金事情なども変わっていくものと思います。
さて、話を戻します。後述のマツコさんのテレビ番組で、eSportsのプロチームが紹介されていたのですが、おおむねこんな感じの収益でした（年収は600万ほどということでした）。
・eスポーツトーナメントでの賞金
・スポンサー契約による収益
・ゲーム実況などの広告収入
前述のように日本では、優勝した賞金の額がリスクを含めますと、それほどではないと思われます。実際、プロチームのゲーミングシェアハウスが紹介されていましたが、合宿の様相で、1日何時間もゲーム漬けです。コーチを付けてのトレーニングに選手たちは励んでいました。海外からコーチも呼ぶほどです。
ただ、それでも負けるときは負けるのがスポーツです。ですから、メインはスポンサー契約での、トーナメントや大会での活躍や露出がプロゲーマーの仕事の多くを占めるのかと想像しました。
eスポーツプロフェッショナルゲーマーワールド
そんなプロゲーマーを目指す、eスポーツビジネスで活躍する人を育てる学校が登場し、話題になりました。
＞＞東京アニメ・e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド
日本初の学科ということで注目を集めています。仕事内容として、今後こういった人材育成の場というのも出てくるかもしれませんね。プロゲーマー検定なども、近いうちに出てくるのではないでしょうかね。そうしますと、いよいよ教育分野にまで仕事内容も及びそうで、プロの裾のが広がるかもしれません。
日本のeスポーツのランク
世界規模で見てみますと上位は、韓国、中国、アメリカ、ヨーロッパで占めています。
世界eスポーツランキングのデータベースです。LOLなどゲームごと、プレイヤーごとなど分かれて見ることができます。
＞＞eSports Rankings Database | GosuGamers
上記の eSports Ranking Database に掲載されています上位50位8種目を見ましても、トップのプロチームやプロゲーマーのなかに、残念ながら日本人はランクインしていません。
こちらのゲーマーランキングですと、286位（2016年4月10日）に、日本のときどさんがランクインしている状況です（マツコさんのテレビで引用されていたランキングはこちらですね。）。ゲームや集計方法などの差はありますが、やはり存在感は薄いと言わざるを得ないのが現状です。
＞＞Top Players of 2016 – History :: e-Sports Earnings
＞＞Hajime “Tokido” Taniguchi – Fighting Game Player Profile :: e-Sports Earnings
＞＞ときど | 格ゲープレイヤーWiki
＞＞東大まで出て、なんでプロゲーマーになったのか「東大卒プロゲーマー」 – エキレビ！(1/4)
＞＞アメリカにおける50歳以上のゲーマー人口は4,000万人超、ESAが興味深い統計情報をアナウンス ～doope! 国内外のゲーム情報総合サイト
プロフェッショナル仕事の流儀でウメハラ氏
梅原氏はNHKのプロフェッショナル「仕事の流儀」にも出演されています。伝説のプレイが上の動画です。2分30秒あたりから見てみてください。
なんとプレイヤーの体力がほぼゼロ（左ゲージ）になっているところで、敵からの連続攻撃を受けるものの、それをはねのけ、そして圧倒的な体力差を破り勝利するのです。観客もスタンディングオベーションとなるところがしっかり動画に映っています。
伝説のプロゲーマーは日本でも明らかに存在します。
しかし、ゲームのジャンルも戦術の広がったeスポーツ全体においては、日本はe-Sportsでは世界に大きく遅れをとっているのが現状と言わざるを得ないのが現状。前述の賞金の問題や社会的に地位の向上、課題はまだ多いですが、この盛り上がりはきっとそれらを解決してくれることでしょう。
eスポーツの競技人口
ネット上では、2016年3月12日日テレ系列で放送されましたマツコさんのテレビ番組でプロゲーマーの1日や年収が公開され、話題を集めました。
＞＞マツコ・デラックスも驚愕したプロゲーマーの収入の実態 – ライブドアニュース
後述のURLによりますと、eスポーツで人気のありますLeague of Legends というゲームではユーザー数が約7000万ということで、バスケやサッカーには及ばないものの、テニスなどと同じくらいだそうです。
そう聞きますと、ゲーミング市場の大きさも推して知るべしです。相当の規模になっている模様。
また、海外ではパソコン・ゲームが人気があり、LANパーティといってデスクトップ機器を車で持ち寄ってゲームを楽しむという文化もあったそうです。
そういう土壌もあると聞きますと、今のPCゲームの盛り上がりもうなづけます。
NHKでも2015年12月には、プロゲーマーの特集が組まれましたが、そのときは偏向報道ということで更に注目を集める結果にもなりました。
＞＞くらし☆解説 「eスポーツ 本格上陸へ」 | くらし☆解説 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
上記ツイートは8,767件ものRTをされ（2016年4月11日）、その注目の高さからも、ゲーム人口の多さの一端が垣間見られたような気がしました。
ゲーム大会は、これまでも行われてきました。しかし、今世界中を席巻しているスポーツとしてのゲーム、この動きが今後も加速しそうです。
それでは以下に、広がるゲーミング市場について、プロゲーマーやプロチーム、企業、団体、大会、関連書籍などをまとめてみました。
できるだけ広く俯瞰しやすいように分類し、情報源を集めました。それではどうぞ。
eスポーツ上達のための情報源
＞＞@team_detonation/DetonatioN Member
DetonatioNのチームメンバーのTwitterを集めたリストがものすごく参考になります。
ゲームやゲーミングデバイス・関連書籍
ゲーミングPC
ASUS。最強ゲーミングノートPC。なんと水冷という。価格も最強で50万オーバー！
＞＞ROG GX700VO
グラボで有名なmsiのゲーミングPCを販売。
＞＞ゲーミングPC : PC専門店のBTOパソコン アークオンラインストア
ツクモのBTO、おすすめはGTX970搭載機種。
＞＞G-GEAR ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン
IIYAMAもパソコン工房ブランドで展開。
＞＞パソコン工房【公式通販サイト】
マウスコンピュータは、G-Tuneブランド。
＞＞【G-Tune】
ACERもデスクトップ、ノートパソコン、タブレットと全方位でゲーミングに参入。プレデターブランド。
＞＞Acer ゲーミングPC Predator G6 AG6710-H76K/G 16GB/3TB+128GB SSD/Windows10Home 64bit
グラボでも安定の人気のMSI。ノートパソコンなども人気。
＞＞MSI ゲーミングPC ノートパソコン GL62 6QC GL62-6QC-041JP 15.6インチ
ディスプレイで有名なIIYAMAもゲーミングPCを発売。
＞＞iiyama Lev-M010-i7-TMM [Windows 8.1搭載]モニタ別売 LEVEL∞ ゲーミングパソコン(Core i7-6700/1TB/8GB/DVD/GeForce GTX 970)
デルコンピュータはエイリアンウェアのブランドで展開。
＞＞Dell ALIENWARE ゲーミングデスクトップパソコン Area-51 [Windows10無料アップデート対応](i7-5930K/16GB/SSD128GB+HDD2TB/デュアル GTX980 4GB/Win8.1/1500W電源) ALIENWARE Area-51 15Q42
レノボはコスパ重視のモデルで展開。
＞＞lenovo：コスパ重視のゲーミングPC
ゲーム機
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)
Sony PlayStation VR ( Import – EU. )
ゲーミングデバイス
＞＞人気の「ゲーミングマウス」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ゲーミングキーボード」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ゲーミングモニター」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ゲーミング キーパッド」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ゲーミングマウスパッド」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ゲーミングスピーカー」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ゲーム実況」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ゲーム タブレット」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ゲームパッド」一覧はこちら。
＜Amazon＞
＞＞人気の「ARMAGGEDDON: ゲーミング手袋」一覧はこちら。
＜Amazon＞
e-Sports関連の書籍や雑誌
ワールド・ゲームズ・マガジン・ジャパン【WORLD GAMES MAGAZINE JAPAN】 (INFOREST MOOK)
ゲームの今 ゲーム業界を見通す18のキーワード | 徳岡 正肇
※eスポーツについても書かれています。
日本人初プロスマブラーの軌跡 : aMSa : 本
突撃! となりのプロゲーマー | くつきかずや | 本
ウメハラ To live is to game | 梅原 大吾, 西出ケンゴロー, 折笠格 | 本
東大卒プロゲーマー (PHP新書) | ときど | 本
勝ち続ける意志力 (小学館101新書) | 梅原 大吾 | 本
ゲームの今 ゲーム業界を見通す18のキーワード | 徳岡 正肇 | 本
勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書) | 梅原 大吾 | 本
ウメハラコラム 拳の巻 -闘神がキミに授ける対戦格闘ゲーム術- : 梅原大吾 : 本
１日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀 : 梅原 大吾 : 本
ウメハラ FIGHTING GAMERS! (1) (角川コミックス・エース 488-1) | 西出 ケンゴロー, 梅原 大吾, 折笠 格 | 本
Good Game (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) | 友吉 | 本
こちらで2巻まで無料（広告有り）で読めます。
＞＞Good Game｜マンガ図書館Z
ゲームタイトル
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン [ダウンロード]_ダウンロード_ アマゾン ゲーム
![Amazon.co.jp:ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン [ダウンロード]_ダウンロード_ アマゾン ゲーム](http://images-jp.amazon.com/images/P/B00ESBKGME.09.LZZZZZZZ.jpg)
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア | 通販
＞＞人気の「信長の野望・創造 戦国立志伝 初回版 [オンラインコード]_ダウンロード_ アマゾン ゲーム」一覧はこちら。
＜Amazon＞
三國志13 [オンラインコード]_ダウンロード_ アマゾン ゲーム
![Amazon.co.jp:三國志13 [オンラインコード]_ダウンロード_ アマゾン ゲーム](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0183FSV7C.09.LZZZZZZZ.jpg)
バトルフィールド 4 プレミアム・エディション [オンラインコード]
![Amazon.co.jp:バトルフィールド 4 プレミアム・エディション [オンラインコード]_ダウンロード_ アマゾン ゲーム](http://images-jp.amazon.com/images/P/B00OK3B3G8.09.LZZZZZZZ.jpg)
＞＞人気の「Amazon.co.jp PCゲームダウンロード ストア」一覧はこちら。
＜Amazon＞
オンラインゲーム
eスポーツで競技されているゲーム
＞＞Dota 2
＞＞LORD of VERMILION ARENA – ロード オブ ヴァーミリオン アリーナ 公式プロモーションサイト | SQUARE ENIX
＞＞Wonderland Wars（ワンダーランド ウォーズ）公式サイト－セガ－
＞＞Alliance of Valiant Armsメンバーサイト（ゲームオン運営）
＞＞Hearthstone: ハースストーン公式ゲームサイト
＞＞Minecraft
＞＞Magical Stone | Top
※「6月に予定していた「Magical Stone」大会は、諸事情により中止」だそうです。
＞＞ゴルフゲームはShotOnline！家で楽しむ無料オンラインゴルフゲーム！
＞＞大会で使用されたレースゲームタイトル まとめ | CyAC
国内ゲーム※個人的な趣味で集めてます
＞＞ハンゲーム
＞＞リアルタイムシミュレーションゲーム「政剣マニフェスティア」
eスポーツ関連の情報源
e-Sports関連ニュース
＞＞【連載】★スマホe-sports★戦の時間だバカ野郎！ 第7戦「今更だけど、東京ゲームショウに行った時の話」 | Social Game Info
＞＞ウェブマネーがプロe-Sportsチーム「DetonatioN Gaming」とスポンサー契約を締結 – 4Gamer.net
＞＞G-Tune、プロプレイヤー推奨の「LoL」向けゲーミングPCを発売 – BIGLOBEニュース
＞＞ASCII.jp：LoL日本サーバー クローズドベータテスト参加者を1月22日から募集開始 実施は2月上旬
＞＞HyperX，プロゲーミングチーム「BlackEye」とスポンサーシップ契約を締結 – 4Gamer.net
＞＞オリンピック式のe-Sports大会「eGames」が英国で正式発表、2020年東京五輪に合わせ新国立競技場で開催の可能性も？ | AUTOMATON
＞＞「eスポーツのオリンピック」が2016年8月にリオデジャネイロで開催決定 – GIGAZINE
＞＞本格e-Sports『Battle Dunk（仮称）』のゲーム内容や開発中の画面が公開！ | Game Deets
＞＞Thermaltakeの「Tt eSPORTS」ブランドから、入門機としても最適な低価格ヘッドセットが4月15日に発売 | Ark Tech and Market News Vol.300423
＞＞Angelsystem.netがゲーミングチーム「F4E」とエンドースメント契約を締結 – 4Gamer.net
＞＞日本プロeスポーツ連盟設立、プロゲーマーライセンス制度確立を目指す – BCNランキング
＞＞プロゲーマーにライセンス制度を。日本初のアスリートビザ交付の経緯も語られた「日本プロeスポーツ連盟」設立発表会レポート – 4Gamer.net
＞＞「eスポーツのオリンピック」が2016年8月にリオデジャネイロで開催決定 – GIGAZINE
＞＞選択授業で「ゲーム」が選べる公立高校が登場、プレイ候補はリーグ・オブ・レジェンドやスタークラフト2など – GIGAZINE
＞＞外国人「日本の家庭用ゲーム市場規模が過去26年間で最低の数値に…」 【海外の反応】 : 海外の万国反応記
＞＞WCG2002『AoC』でHalen選手が優勝！日本初のWCG金メダリスト誕生！ – 電撃オンライン
国内ビジネス関連ニュース
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＞＞ゲーム実況動画主を表彰する「PLAY CLIP AWARD（プレイクリップアワード）」を開催 2015年に制作した400本のゲーム実況動画の中から3賞を表彰 | 株式会社サイバーエージェント
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eスポーツに関するコラム
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＞＞どうしたら日本でもeスポーツが流行るのか？ – All About NEWS
ゲーム関連メディア
＞＞Negitaku.org e-Sports | eスポーツやFPSのゲームニュース・コミュニティサイト
＞＞eSports Runner | ゲーム最新情報のeSports総合サイト
＞＞格ゲーチェッカー
＞＞LoLの攻略情報・ニュース・カルチャー発信サイト Mikulas（ミクラス）
＞＞League of Legends の日本語コミュニティです。 – LoL JP Community
＞＞eスポーツWatch – AKIBA PC Hotline! – AKIBA PC Hotline!
＞＞4Gamer.net ― 日本最大級の総合ゲーム情報サイト。
＞＞ゲームの最新情報・速報・レビュー・攻略 – GAME Watch
＞＞最新ゲーム情報をお届け！ゲーム総合情報サイト Gamer
＞＞AUTOMATON | 日本・海外のゲーム情報サイト。ニュースやレビューを発信
＞＞hermitage akihabara[エルミタージュ秋葉原] -アキバ最新情報サイト-
＞＞Esports World Convention – ESWC※海外
＞＞ネトゲブックマーク[オンラインゲーム・ゲームアプリ総合情報サイト]
＞＞無料オンラインゲーム・MMORPG・ブラウザゲームの総合情報サイト OnlineGamer
＞＞スマホゲーム・ソーシャルゲームの最新ニュースと攻略情報 – Boom App Games
＞＞MoguraVR
Instagramの#esportsハッシュタグ。
＞＞#esports Instagram
個人ブログやまとめ
インタビューが参考になります。
＞＞GEAIM – ゲームや e-Sports でがんばる人を紹介
＞＞つきひのLOL日記 ? リーグオブレジェンド, LoL最新情報、最新メタ考察、時々ネタ。
＞＞Game 4 Broke – LoLの情報ブログ: Twisted Treeline: Hexa killが再実装
＞＞LOLの檻
＞＞観客無視のオフライン大会って何のため？ JeSPAの日本eスポーツ選手権大会が今年もアレだった｜なぞべーむ♥｜note
ゲーム実況ストリーミングメディア
YouTubeが買収を断念したという大手。
＞＞Twitch
サイバーZ運営の国内中継ポータル。
＞＞OPENREC.tv (オープンレック)｜ゲーム実況＆プレイ動画
YouTubeのゲーミング公式チャンネル。
＞＞YouTube Gaming
アベマフレッシュ。
＞＞ドグマ風見とアメザリ平井のゆるe-sports！第０回 | AbemaTV FRESH!（アベマティーヴィー フレッシュ） – 無料で生放送が見放題
ニコニコ。
＞＞e-sports SQUAREチャンネル – ニコニコチャンネル:ゲーム
キャリア・団体
＞＞東京アニメ・e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド
＞＞日本初のeスポーツ（e-sports）専用プラットフォーム | e-sports SQUARE
＞＞地元にe-Sportsゲームチームを作ろう ｜ アニメゲームマンガ専門 ラクジョブ新聞
＞＞CRAXIA | e-Sportsの情報配信やサービス運営など推進活動を行う会社
＞＞ノルウェーの公立高校、時間割に「ゲーム」を加える｜WIRED.jp
＞＞米政府、LoLプレイヤーをスポーツ選手として認定 | インサイド
＞＞FPSプロゲーマー目指している17歳です。CoDが好きでほぼ毎日やっ… – Yahoo!知恵袋
（FPSのプロゲーマーになるためのアドバイスがとても参考になります）
＞＞4Gamer.net ― Access Accepted第379回：ゲームコミュニティの新たな中心になりつつある，ライブ配信サイト
＞＞ゲーム業界、30歳以下の重要人物 ジョーダン・マロン（23）がトップに | Forbes JAPAN（フォーブス ジャパン）
＞＞ヌーベルメディア株式会社 の求人情報／ゲーム実況サイト「OPENREC.tv」の技術（SW・ミキサー・編集）(797355) | 転職サイトは【マイナビ転職】
＞＞超ゲームエリア 超Lステージ&超Rステージ | ニコニコ超会議2016
YouTubeのeスポーツチャンネル。
＞＞JCG tube – YouTube
eスポーツ大会のプラットフォーム。
＞＞JCG – 誰でも参加できるeスポーツの大会サイト
JCG Twitterアカウント。
＞＞JCG(@JCGjp)さん | Twitter
中継スケジュール。
＞＞JCG – streaming
バトルフィールド４の大会情報。
＞＞JCG BF4 – 誰でも参加できる バトルフィールド 4 の大会サイト
Twitchの中継。
＞＞japanesports2 – Twitch
プロゲーマー・プロチーム
プロチーム
＞＞TEAM MOBCAST: A professional hearthstone team
＞＞FNATIC.com: A Professional Gaming Team
＞＞Galactic Official site | SPONSORS
＞＞eスポーツ北海道 – 北海道から！ e-sports Hokkaido web
＞＞高橋名人 | TAKAHASHI MEIJIN OFFICIAL SITE
＞＞7th heaven(セブンスヘブン) オフィシャルWEBサイト | プロeスポーツチーム Japan Pro e-sports team
＞＞TEAM GODSGARDEN（チームゴッズガーデン）| GODSGARDEN（ゴッズガーデン）
プロゲーマーアイドル
https://www.youtube.com/watch?v=h7xKG-E5Kok
＞＞SunFairies Official Web Site
声優でありゲーマー。週刊ファミ通三代目ゲーマーズエンジェル。
＞＞青木志貴(@eerie_eery)さん
プロゲーマー
＞＞DAIGO UMEHARA OFFICIAL SITE :: ウメハラ オフィシャルサイト
＞＞梅原大吾さん-プロ論。-／リクナビNEXT[転職サイト]
＞＞“既成概念だけで測らない”――プロゲーマー梅原大吾がちきりんに明かす『勝ち続ける意志力』 – ITmedia eBook USER
＞＞プロゲーマーはいくら稼いでるの？日本のe-sportsを牽引するチョコ＆ももちに聞いてみた | 「聞いてみた」シリーズ
＞＞ゲーム毎日８時間、東大も攻略 プロゲーマーときどさん：朝日新聞デジタル
eスポーツ大会・リーグ・エージェント企業
リーグオブレジェンド。
＞＞League of Legends Japan League
リーグオブレジェンド開発のライオットゲームズの公式flickr。大会の熱気が伝わってきます。
＞＞Riot esports’s albums | Flickr – Photo Sharing!
＞＞TOPANGA LEAGUE 第5期 Aリーグ｜TOPANGA
＞＞全国大学ゲームリーグ【第一回 LEFT 4 DEAD －生存者たち－】｜株式会社タイトー
＞＞CoD:BO3 e-Sports Rule CyAC Open Cup | CyAC
＞＞株式会社SPODIA ? e-Sports Company
＞＞学生が運営する日本初のトーナメント式学生大会“第1回e-sports甲子園-League of Legends-”が開催決定 – コネクト！オン.com
ゲーム情報テレビ番組/ニコニコ
＞＞フジテレビ、e-sports実況生番組「いいすぽ！」４月スタート！LoLがタイトル採用される可能性も？ | LoLの情報サイト Mikulas（ミクラス）
＞＞いいすぽ！ – フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)
＞＞国際共同制作プロジェクト 格闘ゲームに生きる｜ドキュメンタリー／教養｜WOWOWオンライン
＞＞NHK、e-Sports特集でプロゲーマーチームに謝罪 「偏向的」と視聴者から批判 – ねとらぼ
＞＞電人☆ゲッチャ! | ゲーム＆アニメの情報バラエティ生放送
＞＞eスポーツ: プロゲーマーたちの闘い | Netflix (ネットフリックス)
eスポーツ関連Twitter
団体・リーグ・サークル
＞＞Counter Logic Gaming(@clgaming)
＞＞e-Sports×U公式アカウント(@eSports_U)
＞＞e-sports SQUARE(@e_sports_SQUARE)
＞＞e-Sports学生選手権LoL部門(@JESLLoL)
＞＞Wizard World Gaming(@WizardWorldGame)
メディア
＞＞Yossy(@YossyFPS)
※negitaku管理人
＞＞Yahoo Esports(@YahooEsports)
＞＞eSports-Runner(@eSports_Runner)
プロチーム
＞＞DetonatioN Gaming(@team_detonation)
＞＞＞＞Sky Rocket(@SkyRocket_lol)
＞＞TeamLiquidLoL(@TeamLiquidLoL)
＞＞Rascal Jester(@RascalJester)
＞＞TEAM MOBCAST: A professional hearthstone team※チームとしてTwitter運用なし
＞＞eClipse_WGLNA(@eClipse_WGLNA)
＞＞つくる女【TSUKURUJYO】(@tukurujyo)
＞＞Samurai_Frontier(@FrontierSamurai)
プロゲーマー（現役/元/入賞/実況）
＞＞かずのこ(Kazunoko)(@kazunoko0215)
＞＞Daigo Umehara 梅原大吾(@daigothebeast)
＞＞DNG.Melofo/75.1kg(@revySheryl_inc)
＞＞かずのこ(Kazunoko)(@kazunoko0215)
＞＞Yusuke Momochi(ももち)(@momochi212)
＞＞YukoMomochi(チョコ)(@chocoblanka)
＞＞Ak~ayS a.k.a. 釈迦(??ω(@avashaka)
＞＞赤pingとGragasを司る神(@wajesty_oni)
＞＞GANTZ69@がんつシックスナイン(@gantz8811)
＞＞Mark Julio (マークマン)(@MarkMan23)
アイドル
＞＞サンフェアリーズ公式アカウント(@SunfairiesStaff)
＞＞赤羽結衣(SunFairies)(@sf_akbnyui)
＞＞桜木みずも（SunFairies）(@sf_zumoroid)
＞＞水藤れいか(Sunfairies)(@sf_reika_m)
＞＞佐々木ささみ（Sunfairies）(@sf_sasami3)
＞＞ももみやあずさ（Sun Fairies）(@sf_momomiya)
企業/学校
＞＞マッドキャッツ / MadCatzJP(@MadCatzJP)
＞＞Red Bull ESPORTS(@redbullESPORTS)
＞＞HORI /ゲーム周辺機器のホリ(@HORI__OFFICIAL)
＞＞SteelSeries Japan(@SteelSeriesJP)
＞＞Mad Catz | All About The Game
＞＞Monster Gaming(@MonsterGaming)
＞＞Onslaught eSports(@OnslaughtClan)
＞＞LOLグッズ専門店 『GGWP』(@lolggwpshop)
＞＞TSUKUMO ゲーム部(@tsukumo_gamers)
＞＞つくもげーみんぐ(DOS/V館 4F)(@tsukumo_gaming)
＞＞Intel IT Center(@IntelITCenter)
＞＞AMD Radeon Graphics(@AMDRadeon)
＞＞NVIDIA GeForce(@NVIDIAGeForce)
＞＞ASUS自作PCパーツ＠Gaming(@ASUSJP_Jisaku)
＞＞GIGABYTE Japan(@GIGABYTE_News)
＞＞BenQ※Twitter運用はなし
＞＞株式会社マウスコンピューター (公式)(@mouse_computer)
＞＞株式会社CyberZ(@CyberZ_official)
＞＞ALIENWARE Japan(@Alienware_JP)
＞＞GALLERIA Lounge公式(@GALLERIA_Lounge)
＞＞日本エイサー(Acer Japan)(@AcerJapan)
＞＞レノボ・ジャパンThink製品担当者(@LenovoJP_Think)
＞＞TSUKUMO(ツクモ) eX.computer※Twitter運用なし
＞＞パソコン工房WEB通販公式(@pc_koubou_web)
＞＞東京アニメ・声優専門学校【公式】(@Tokyo_Anime)
＞＞Digital Marketing & Community Manager at NVIDIA (@yukofuji)
＞＞三瀬 尚徳 *Jize@AK(@mise_naonori)※株式会社エイプリルナイツ 代表取締役。
＞＞筧誠一郎(@miximouse)※日本eスポーツ協会事務局長、日本ｅスポーツエージェンシー代表。
学生サークル/学校
＞＞関西e-sports推進サークル(@rits_esports_)
＞＞阪南大学 eSportsサークル（非公）(@hannan_eSports)
＞＞TitanZz(慶應e-sports)(@keio_esports)
＞＞早大AVA&CS:GOサークル(@waseda_fps)
＞＞戦技研(@sengiken)※早稲田大学ぷよぷよ戦術技術開発研究所
テレビ番組
※TV東京「夕ぎりゲーム学園」は2016年4月10日現在Twitter運用なし
※フジテレビ「いいすぽ！」は2016年4月10日現在番組サイトなし
＞＞いいすぽ！【公式】(@iispoofficial)さん | Twitter
ゲーム公式
＞＞League of Legends(@LeagueOfLegends)
＞＞PhantasyStarOnline2(@sega_pso2)
＞＞『クロスファイア』広報(公式)(@CrossFire_JP)
＞＞ストリートファイターコミュニティ(@SF_Community)
＞＞Hearthstone: ﾊｰｽｽﾄｰﾝ(@Hearthstone_jp)
＞＞World of Tanks(@worldoftanks)
＞＞pad_sexy パズル＆ドラゴンズ公式(@pad_sexy)
ゲームバー
＞＞ゲームバーGeeBee（ジービー）(@GameBarGB)
＞＞ゲームカフェ＆バー フロンティア(@cafebarfrontier)
＞＞ゲームバー1UP@毎日昼から朝まで営業中(@GameBar1UP)
＞＞Cafe & Bar 1-Point※Twitter運用なし
＞＞アイ・カフェAKIBA PLACE店(@icafeakiba)
※バーではありませんが、ゲーム専用スペースがあります。
補足：世界のスポーツ競技人口について
eスポーツの人口が多いという話を前段にしました。
とくにLeague of Legends の競技人口の多さを報じたブログや記事がネット上には見られるのですが、その情報源のほとんどが一部のブログ記事からです。
ただじつはその数字、どこからの引用元なのかがわからないのです（URLや出典元の記載がない）。
どこから持ってきたデータなのかわからないながら、出回っている数字は以下です（一部のブログではマイナビと同じ「世界スポーツ連盟」、League of Legends 自体は、アクティブユーザー数から、と書かれているものもありました。マツコさんのテレビでも引用元はありませんでした）。
1位 バスケ 4.5億
2位 サッカー 2.5億
3位 クリケット 約1億
4位 テニス 約1億
5位 League of Legends 0.7億
6位 ゴルフ 0.65億
7位 野球 0.3億
マイナビニュースも「世界スポーツ連盟」と記載。ただその団体は検索しても出てきません。
＞＞スポーツの競技人口ってどんなのが多いの？ | マイナビニュース
マイナビによりますと競技人口は以下。※世界スポーツ連盟に登録、のらしいです。
1位 バスケットボール 約4億5,000万人
2位 サッカー 約2億5,000万人
他 テニス 約1億人 ラグビー 約2,000万人
そして「世界スポーツ連盟」を翻訳し、Google検索しますと、いちおうそれっぽいサイトが出たことは出ました。ただ、どうもそれらも違う感じです。
＞＞25 World’s Most Popular Sports (Ranked by 13 factors)
どのくらいの信憑性のある媒体なのかはわかりません（失礼）。ただそこでは、以下の様な競技人口でした。いずれも前述の競技人口とまったく異なります。
1位 サッカー 約40億人
2位 クリケット 約20億人
3位 バスケットボール 約10億人
3位 テニス 約10億人
この統計では、League of Legends の7000万人というのは、それほどインパクトが無いようにも見えてしまいますね。
とはいえ、ストリートファイターやFPSなど、多くのジャンルを合計すれば、何倍にもなるでしょうから、盛り上がり自体は納得、という感じに取らればいいのかなあと。
「世界スポーツ連盟」について、ご存知の方がいらっしゃったらぜひご指摘いただけますと嬉しいです。
専門学校のeスポーツプロゲーマー養成学科の募集ページにも「世界のeSports競技人口は5500万人以上となっています」と書かれていますが、引用元の記載はありません。
＞＞東京アニメ・e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド
何を補足したかったかと言いますと、今後、ぜひともこういう客観的な定量データが出てくることを期待したい、ということ。そうしますとメディアが報じやすくなるんですよね。ひいてはe-Sportsの社会的地位も上がるというもの。団体や競技ゲーム関連企業には、ぜひとも今後期待したいですね。
よろしくお願い致します。
追記：2016年4月21日 eスポーツMAXで紹介されてました。
＞＞CyAC国勢調査2016のお知らせ | CyAC
まとめ
いかがだったでしょうか。まだまだ調べきれていない分野や足りない情報もあるかと思いますので、随時追加していきたいと思います。
次は、Instagramアカウントを増やしたいなあ。
ゲーム人口は今後もまだ増えそうですので注目していきたいと思います。賞金がもっと増えて市場が大きくなれば、もっと増えそうですよね。
また、ゲーミングデバイスはオフィスの普段使いでも使いやすいものばかりです。みなさんも、ぜひ揃えてみてはいかがでしょうか。福祉分野にも応用が効きそう。
みなさんもぜひ。
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