完全ワイヤレスイヤホンをコスパで選ぶならANKERがおすすめです。完全ワイヤレスイヤホンを使い始めると、生活が一変しますよね。
わたしもその一人ですが、ANKERのコスパがあまりにも良すぎるので、家族全員分買いました。
この記事の目次
完全ワイヤレスイヤホンに求める性能
我が家では、私ふくめ音質にこだわる人はいません。また、ビジネスシーンなどで使うこともないため、外部音を聴きたいというニーズもほとんどありません。
ですので、その便利さと、コスパが良いことが至上でした。とにかく便利、ということが一番ですね。生活がほんと変わりました。
家のなかで歩きながら、寝間着に着替えながらも、イヤホンを外すことをしなくても済むのはとても快適です。
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ANKERを選んだ3つの理由
コスパを重視する理由
完全ワイヤレスイヤホンは実質、使い捨てです。
ある有名な完全ワイヤレスイヤホンでは、2年間の修理サービスを3400円で販売しているそうですが、バッテリー交換がユーザー側でできないとなると、実質その加入は必須かと思います。
そうしますと、まあ3.5万円以上してしまうわけで、ちょっと、家族全員に買い与えるというのは、ちょっと厳しいなと思っていました。
そういう点で、5000円前後で購入できるANKERは、候補の一つになりました。
耳に入れるバッテリーなので安全第一
>>まさか! アメリカでAirPodsの爆発が報告される | ギズモード・ジャパン
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バッテリーはいつ爆発するかわからない家電です。実際わたしもあるスマートフォンでは、数ヶ月の間に2回もバッテリー不良が起きて使い物にならなくなる、という経験をしました。
まして、爆発の危険性のあるものですから、安全性重視は最重要です。子供の耳に入るものは、少しでもリスクを減らしたいです。
その点、モバイルバッテリーの信頼性で世界的にも評価の高いANKERは、有望な選択肢となりました。
>>Googleやめてまで作った「ANKER」は、ガジェット界のユニクロ。 | 茅ヶ崎に風が吹いてた。
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イヤーチップがある
我が家では耳の形が独特な人が多いです。イヤホンをつけると頭痛がする、といったくらい既存の家電は合わない人もいます。
まして、完全ワイヤレスイヤホンは落下が社会問題になっています。
>>ワイヤレスイヤホンを線路に落とす人が急増 JR西日本では3カ月半で2000個も… – FNN.jpプライムオンライン
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そういう点で、我が家ではイヤホン全般には、イヤーチップがあることが重要なスペックになっています。
その点、ANKERでは、イヤーチップが4つ(1つはツノなし)もあり最適解です。子どもたちも、微妙に異なるつけ心地を試して、それぞれ違う大きさを選んでました。
さらに我が家で評価の高かった点
- カラバリがある(黒で3色、ホワイト)
- 片耳でも聴ける
- ケースが小さい
- バッテリーが長持ち(ケース含めると10時間以上)
- 水没もふくむIPX7防水
バッテリーの持ちが良いのは、さすがのANKER製です。こんなに小さくても、私はバッテリーを気にしたことがありません。
IPX7という基準は1m程度の水没を30分しても内部に水が入らない、というもの。おかげで、お風呂に入りながらラジオを聴いてます。スマホは脱衣所に置いても接続してくれるので便利。
我が家は木造なので、1階と2階も場所によっては届きます。Bluetooth5.0は、すごいです。
あとなにげに片耳が便利で、ながら聴きをしながら、家族からの呼び出しも聴けて高評価です。
こういう人には不向きです
- アクティブノイズキャンセリング
- 外部音取り込みモード
- 高級機を買ったという満足感
ノイズキャンセリングは、バッテリーも食うため長短あります(オフにもできる機種もあるようですが)。ANKERはノイキャンがない分、バッテリーのもちが良いです。また、耳にしっかりはめ込めるタイプなので、耳にフィットしたイヤーチップを選べば、かなり没入できると思います。
外部音取り込みはわたしも気になりますが、現状では片耳モードで十分と思っています。
高級感はさすがにありません。ただ、そもそも完全ワイヤレスイヤホンはとても小さいガジェットですから、そこまで気にはしていません。
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まとめ
よくを言えば、カラバリをもっと出してほしいとは思いますが、有名な完全ワイヤレスイヤホンでも1色ですからね。全然問題ありません。
完全ワイヤレスイヤホンの入門機として、そして私としては、ベストバイな選択肢です。そしてコスパも良い。使い捨てでも気になりません。
おすすめです。
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