NURO光でんわ、電話回線の差込口はなぜあるの?

NUROひかり電話。家計のためNTTの固定電話を解約して、SO-NETが提供するNURO光でんわを契約しました。ナンバーディスプレイをしていましたので、NTTですと月額約2500円かかっていたのが、NURO光電話であれば、1300円程度にはなるはずです。ナンバーディスプレイなどをはずせば関東ですと550円となるのですが、そこはどうしてもはずせないため導入しました。ただ、なぜか届いた端末には電話回線をさすジャックがあって・・・。

インターネット電話なら電話回線は不要のはずじゃ?

TOP画像にあるように、NUROから届いた電話回線の端末には、なぜか、電話回線をさしこむジャックがあります。

ひかり電話は、電話回線のかわりにインターネットを使うから安くなるんじゃ・・・?と疑問に思いますよね。

契約が済んだら電話回線は抜いていい

SO-NET公式のNURO電話サポートチャンネルで解説されていました。

NTTからの番号移行の契約の場合、NURO側でNTTとのやりとりをして移行が完了するまでは、電話機をつかうために、電話回線もつないでおいてね、ということらしいです。

そして、NURO光でんわから、開通の連絡(メールかSMS)がはいったら、開通テストをして、つながりを確認したら抜いていいそうです。

なぜNURO光でんわの端末には電話回線の差込口はあるの?

なぜNURO光でんわの端末には電話回線の差込口はあるのか、という答えについては、「NURO側で開通するまでは既存の電話回線を使えるように」でした。

なるほどですね。これは安心ですね。

ネガティブフィードバック「言いにくいこと」を相手にきちんと伝える技術 : 難波 猛

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