人と人とつなぐ映像を創造していく~山崎メディアミックスさん取材

公開日: : 最終更新日:2020/03/27 動画 , ,


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山崎メディアミックス

映像制作のプロとして、埼玉県を中心に活動されている山崎メディアミックスさんを取材させていただきました(広告記事ではありません)。

今後わたしがユーチューバーとして、成長するために、そしてこれからユーチューバーを目指す人のために、いろいろとお話をうかがってきました。

本記事の執筆は、ユーチューバー歴24年目のカグア!(@kagua_biz)によるものです。なお、情報は2020年3月19日時点でのものです。ご注意ください。

山崎メディアミックスさんに取材

山崎メディアミックスの代表取締役社長である山崎清彦さん。じつはかなり前にフリーランスのコミュニティでお会いしていました。
山崎メディアミックス・山崎清彦さん

当時はまさか自分がユーチューバーを目指すとは思ってもいませんでしたが、それでも映像で食っていくなんて凄いなあと思っていました。

ずらりとならぶ映像機材や編集用のパソコン。映像制作のプロということで、撮影や現場での機材がたくさんある印象です。コロナ対策で無観客イベントが増える昨今、ニーズはますます増えそうです。
山崎メディアミックス・山崎清彦さん

公式サイトはこちらです。埼玉県の越谷市にスタジオ兼社屋があります。

>>株式会社山崎メディアミックス
サイトで詳しく見る

お忙しいなか、インタビューをさせていただきました。それではどうぞ。

映像制作のプロ

映像制作の前に企画立案

ユーチューバーを目指す方は、プロのかたがどういう視点で、映像制作を進められているのか興味があると思います。
山崎メディアミックス・山崎清彦さん

--山崎さんの会社ではどういったお仕事をされているのですか?
企業向けの映像制作をしていますが、おもにMRといって医療や福祉向けの社外秘の映像制作が多いです。たとえば、社内限定でその会社に面接に来た人にみせる映像なども作ったことがあります。

特別養護老人施設に面接に来た人に見せるDVDなどがありまして、その映像を作ったところ2年間で40人も採用につながったとの声を頂きました。それは、面接に来た人に実際の職場や働き方をイメージしやすく伝えられたからだと思っています。

心に響くところはなにかなと企画する、そこが実はメインのお仕事なんです。

企画・・・!たしかに、映像でどう伝えるかというのは、そもそも何を撮影しにいくのかが大事です。映像制作の仕事というと、どう撮影するかや、どう編集するのかといったイメージがありましたが、本質はそもそもどう撮るかにこだわる・・・なるほど。

--響く映像を撮るのは難しくありませんか?
いや、そこはプロなのでおまかせください(笑)。具体的には、やはりじっさいに面接に来られた方や現場のかたに、丁寧にヒアリングしていきます。そこでこういう映像が必要なのかな、組み立てていきます。

あるワンカットがあったから、それが決め手になって就職を決めた、という声もいただいたこともあります。けっこうベタなシーンなのですが、それでもそもそも響くカットを撮影できるかどうかは、事前にしっかりと企画を立てるからだと思います。

なるほど。

現場で身につけた撮影手法

映像制作の手法をどう学ばれたのか、その答えは意外なものでした。顧客の声を聴いて、自分で考えて撮る。ものすごく当たり前のように聴こえますが、やっぱりそうした愚直なまでの作業の積み重ねしかないのだと気付かされます。
山崎メディアミックス・山崎清彦さん

--山崎さんは、もともと映像や企画について勉強をされていたのですか?
勉強はしたことはありません。ただ、ひたすら現場で学んでいきました。100%、OJTですね(笑)。クレームを言われると燃えるタイプなので、そこからどうやって撮影したらいいかと、自分なりに工夫を積み重ねていったら、いろいろな映像が撮れるようになっていた、という感じです。

かつて、アベマTVさんの仕事をしたことがあります。ある将棋の対局を撮影させていただいたのですが、現場に行くと事前の話と違い、撮影場所は他のメディアに取られていました。残念ながら納得のいく映像が撮れませんでした。案の定ネットでは批判的なコメントがつくわけです。そこで次の対局では、自作の一脚をもっていき、どんなアングルからでも撮影できるように準備していきました。結果として、俯瞰からの映像になり、コメント欄でもおどろきの声があがったのを覚えています。ドローンで撮っているのかと(笑)。

そうしたことの積み重ねでさまざまな映像制作を身につけ、いろいろなご縁があり今に至っています。

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プロンプターで誰でもプロ品質

自作の一脚のお話が出てきたところで、目の前の大きな機械が気になって、聴いてみました。すると・・・。
山崎メディアミックス・山崎清彦さん

--この黒い大きな機械は何なのですか?
これはプロンプターといって、カメラの前に原稿を投影できるシステムです。これも自作しました。しかも、これデリバリースタジオになっていて、イベントなどでも好評です。
山崎メディアミックス・山崎清彦さん

--たしかにまったくカメラ、わからないですね。

黒い箱の後ろにはミラーレス一眼を装着していますが、これをまったく意識することなく、原稿を読み上げられます。そして、自然とカメラ目線になって、自然な映像になるのです。
山崎メディアミックス・山崎清彦さん

--これ、ふつうに売れそうですね。

実は埼玉県の経営革新にも認証が通り、ありがたいことにそうしたお墨付きも頂いています。また、イベントなどでも販売の問い合わせを頂いたこともあります。いっぽうで、僕が仕事に求めているのは面白さだったりするのですよね。面白いとは何かと考えたとき、はじめてのこと、かなと。ですから、こうした今までに無いものを作り出して、それを皆さんにお届けする、そうしたことが出来るのが、クリエイターだと思っているのですよね。

たとえばプロンプターをつかうと、原稿を読んでいてもこんなにも自然な映像になるそう。凄い。

なるほど。至言頂きました、ありがとうございます。たしかに、わたしも最近読んだ本では、見たこともないものを作る、とありました。映像の世界の人たちのこだわりってそういうところに共通しているのかもしれませんね。

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--最後に山崎さんのこだわりや夢を教えてください。

かつて先輩から言われ、今でも大事に思っている言葉があります「一文字間違えると人が一人死ぬ」です。映像やテロップでそうした間違いをしてはいけないという戒め、だと思うのですが、それは今でも心にとどめて、丁寧な映像づくりをしています。

そのうえで、映像で人と人とをつなげていきたいと思っています。文章よりも、動画にすると伝わったりすることってあると思うのですよね。魅力を正しく伝え、企業と人、行政と市民、人と人とをもっともっとつなげていきたいと思っています。そのために、これからもがんばっていきます。
株式会社山崎メディアミックス

--ありがとうございました。

ファンと選手とをつなぐ映像。こちらも山崎メディアミックスさんの実績です。ほんとうに、伝わる「プロ」の映像ですよね。

テロップへのこだわりがにじみだしてくる映像です。こちらも山崎メディアミックスさんの企業向け映像制作実績です。

デリバリースタジオの詳細はこちらに書かれています。手軽に映像制作を依頼してみたいというかたから、本格的なものまで気軽に問い合わせてみてください。

>>デリバリースタジオ | 株式会社山崎メディアミックス
サイトで詳しく見る

・ ・ ・ ・ ・

本当に久しぶりにお会いして、いろいろと教えてくださり、ありがとうございました。

インタビューの詳細をもっと詳しく聴いてみたい、というかたはぜひラジオ番組もお聴きください。ノーカットで映像制作のノウハウや貴重な経験談をお話いただいています。

>>ゲスト:山崎メディアミックスさん~前編:アベマTV撮影でまさかの撮影方法【ラジオ#037】|カグア!|note
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編集後記

映像制作のプロがこだわるところや、どういうことを考えて、日々お仕事をされているのか、とても興味深いお話がたくさん聴けました。

楽しく仕事をする、見たことないものを撮る、結果人と人とをつなぐ。とても素敵な連鎖を聞けて刺激をもらいました。ありがとうございました。

山崎メディアミックスさんの公式サイトには、他にも多くの実績映像があります。ぜひ、ユーチューバーを目指すみなさんも、それらの映像を見て参考にされてみてください。

今日はありがとうございました。
・・・と、こんな感じの父親目線で、SNS、ドライブ、ゲーム、生活防衛ネタが多めでブログ記事を2009年から書いています。よろしければLINE@をフォローしていただけると更新情報を受け取れますのでおすすめです。記事を気に入ったというかたはぜひ。

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「プロのお仕事」
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Yoshihiko Yoshida
ブロガー兼ユーチューバー兼Googleマップトラベラー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。40代で2児の父。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」などGoogleマップ案内人としてテレビ出演多数。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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