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鵜呑み注意!サイト上のデータ表示+リニューアル失敗例

公開日: : 最終更新日:2009/06/22 tips


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サイト上のデータを表示。RSSのクリックが低い。。。問題だ。


 コンテンツ>サイト上のデータ表示


 、と操作すれば、ページ上のリンクのクリック率を表示してくれる便利な機能、
 それが「サイト上のデータ表示」です。


 一見便利な機能ですが、以下の点に注意しましょう。


 リンク先が同じであれば、同じクリック率


 つまり、ページ上部にある「トップへ戻る」も、ページ最下部にある「トップに戻る」のリンクも、同じクリック率になります。
 場所までは考慮されませんので、本当はどちらのクリックが多いのかはわからないのです。


 また、こういう失敗例もありました。


 「んー、SEO対策のために文字を増やして、
 キーワード増やしたページを作ったけど、あまりクリックされてないな・・・」
 「ごちゃごちゃしてて見づらいから、いっそシンプルなデザインにするか!」


 と、シンプルなデザインにリニューアルしたところ、
 コンバージョンが下がってしまったのです。


 原因はいくつか考えられます。
 しかし、この事例では、商材が比較的高額だったため、
 どうやら数回目の訪問にコンバージョンする傾向があったようです。


 クリックされないまでも目には入りますので、
 もしかしたら、知らないうちに商材への理解が深まっていて、
 心理的に優位なポジションが獲得できていたのでは、と考えられます。


 クリックされない文字でも目には入る
 そんな当たり前のことを見過ごさないようにしたいものです。


 「サイト上のデータ表示」は表示されないケースもあるなど、不安定な部分については、以下のリンクが参考になります。
 サイト上のデータ表示が機能しません – Analytics ヘルプ
 Google Analytics「サイト上のデータ表示」がログアウトしても有効のままで困った-Tosshi Note


◆正確な滞在時間を計るため、
宜しければこちらをクリックして下さい。→→→読んだよ!


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Yoshihiko Yoshida
メディア運営業界23年目。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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