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ビジネス書大賞2017の取材画像22枚が見応えありアカデミーヒルズも

公開日: : 最終更新日:2017/09/10 レポート記事 , , ,


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フォトセッション
毎年恒例のビジネス書大賞の授賞式に偶然行けることとなり、取材してきました。アカデミーヒルズも素敵なところでした。

こんにちは、読書大好きカグア!です。今年もたくさんのビジネス書を読みました(聴きました)。

本記事では、六本木ヒルズにありますアカデミーヒルズで行われたビジネス書大賞の授賞式と記念イベントをレポートします。

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ビジネス書大賞とは

ビジネス書大賞とは、その 年を代表するビジネス書を選出し表彰する、日本で初めてのビジネス書アワードです。今年で8回目を迎えます。
>>ビジネス書大賞2017 授賞式および記念トークセッション ~ 人類の歴史と未来 ~ | Discover21
ビジネス書大賞

毎年多くの審査員から書籍がノミネートされ厳選されます。その受賞作品には多くの英知が詰まっていると毎年好評です。2017年の実行委員会には、ディスカヴァー・トゥエンティワン、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、NewsPicks が名前を連ねます(最終選考には オトバンク他も)。

過去の受賞書籍はこちらで確認できます。
>>ビジネス書大賞2017受賞作品一覧

Amazonほか多くの書店サイトで特設ページが作られるほど。Amazonでは、ノミネート作品も紹介されています。
>>「ビジネス書大賞2017」最新一覧はこちら。
Amazonで詳しく見る

審査には、多くの一般ユーザーも関わっています。ニュースサイトであるNEWSPICKから、そのコメントを垣間見ることができます。
>>ビジネス書大賞発表。経営者、書店員、ピッカーに支持された作品は?

これは期待が高まりますね。それでは、ビジネス書大賞の授賞式とトークセッションを見てみましょう。

ビジネス大賞の発表式は六本木ヒルズ

やってきました六本木ヒルズ。なんともファンタジー感満載の天候でした。どこかの魔城にでも行くかのような雰囲気である意味ラッキー。
六本木ヒルズ

会場は六本木ヒルズでも、アカデミーヒルズというほう。メインのオフィス入り口ではないので注意。
アカデミーヒルズ

図書館のように読める書籍もたくさんあり、また座席には電源やLED照明などもあって、コワーキングスペースのようにも使えます。イベント会場もいくつかるのです。
>>六本木ライブラリー アカデミーヒルズ

49階にありますアカデミーヒルズに向かうエレベーター。なんと床が光ってます。天井は鏡。なんともゴージャスな雰囲気。さすが六本木ヒルズ。
アカデミーヒルズ

アカデミーヒルズは、なんと六本木ヒルズにあるコワーキングスペースのような、販売もしている図書館です。月額費用を支払い利用します。
アカデミーヒルズ

アカデミーヒルズにある会場で行われるため、今回のビジネス書大賞の授賞式も告知がありました。無料で著名人の人のセッションを聴けるとあって満席でした。申し込みは、アカデミーヒルズ会員と非会員と分かれてフォームがありました。
ビジネス書大賞の告知

というわけで、さっそくビジネス書大賞の授賞式を見てきます。
ビジネス書大賞の授賞式

アカデミーヒルズの会場は素敵

会場はこんな感じで、天井がとても高く、ステージに向かって円形に机が配置されていて、とても見やすく非日常感があります。まさにアカデミー。
アカデミーヒルズ

一番うしろの席に座りましたが、登壇者の人がよく見える計算された机の配置です。すごい。しかも、パソコンのキーボードを゚ぱちぱち叩く人が皆無。

イスもとてもゴージャス。こんな感じに間隔広めで、しかもイスの後ろが広く空いているので、遅刻しても空席に座りやすい。
DSC00210

イスも幅広。なんてぜいたくな作りでしょう。ほどよくパイプの柔軟性がありクッションになっています。一見ふつうのパイプ椅子のように見えて、座り心地良いです。
アカデミーヒルズ

こんなの初めて!机の奥に歯ブラシの毛のようなケバケバがあり、おそらくそこからケーブルを出したり、コンセントを出したり、いろいろとできるのでしょう。初めて見ましたが、いちいちおしゃれですね。
アカデミーヒルズ

当日は、遅刻してしまって、トークセッションから見ました。最初は、ノンフィクション作家である森健さんからです。

ジャーナリストからも賞賛される仕事

ジャーナリストである森健さんのトークセッションです。森さんは本書で、第22回小学館ノンフィクション大賞も受賞しています。
DSC00118

小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの | 森 健

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とても聞きやすく親しみやすい平易な言葉で語られる姿が印象的でした。わからないまま取材をしつつも、多くの関係者からの言質を緻密に積み重ねていった軌跡の本とも言えます。
ノンフィクション作家

宅急便の仕組みとしては佐川が実は創始なのだが、それを持続可能かつ成長可能な仕組みにするにはを考えた人、と小倉氏を紹介されていたのが印象的でした。

こちらは浜田敬子さん。AERA初の女性編集長という遍歴を持ちTVなどででもコメンテーターを務める方です。鋭い視点での質問など切り口がさすが、という印象でした。
ファシリテーター

ヤマトの創業者である小倉氏の本を読んでみたくなります。

それでは次のセッションは、大賞である「サピエンス全史」の出版社である河出書房さんがファシリテーターを務めるセッションです。お二人は作者さん、というわけではないですが、書籍の内容について造詣の深いお二方、ということでの登壇かと思いました。

ちなみに「サピエンス全史」の著述はユヴァル・ノア・ハラリさん、訳が柴田裕之さんです。

教養の重要性の見直しと価値変化

「サピエンス全史」のトークセッションはこのお三方で進められました。対談というよりは、それぞれが淡々と話しをするという感じです。
サピエンス全史

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 | ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田裕之

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山極壽一氏(京都大学総長)さん。サルの研究を通して、人類の社会性や家族の起源の解明を目指している学者さんです。「ゴリラ」「ゴリラは戦わない」など多くの著書があります。
先生

山海嘉之氏(CYBERDYNE株式会社代表取締役社長)さん。「人間の脳はその重量の比率に比べ、エネルギーは2割くらいも使っている」というのが印象的でした。ネットなどで脳が拡張しているのだと。ふーむ。
先生

TVなど多くのメディアに出演される有名なかたですね。イベント終了後も、カメラ撮影にひっぱりだこでした。

山極先生の「人間は閉鎖系」という言葉がとても腹落ちしましたね。いやあ、ほんと豪華なトークセッションで、プレミアム感を満喫しちゃいました。

あと、会場が笑うところも、知的なジョークというか、ハイソサイエティな内容で、笑いが起こる点も印象的でした。参加者もみなさん意識高いかたばかり、という感じでした。すごいなあ、こういう世界があるのですねえ。

ありがとうございます。

授賞式の終了とフォトセッション

最後は、登壇者全員のフォトセッションです。受賞者のかたや関係者のかたなど、豪華な顔ぶれです。
フォトセッション

ちなみにフォトセッションは、こんな感じに撮影されています。会場の至る所で「はい!目線、こちらに下さい~」という声が聴こえます。みなさんも、こうしたイベントに行くときがあれば、奥せずどんどん目線をもらっちゃうと良いです。
目線下さいー

会場外では、即売会が行われています。ちなみにヒルズアカデミーでも書籍販売は普通にされているそうで、「販売もするライブラリー」というのもウリの一つだそうです。
即売会

先生がたが直筆でサインをされています。これは貴重ですね。
直筆サイン入り

というわけで、来年のビジネス書大賞2018も楽しみ。会場のプレミアム感と、豪華な顔ぶれと、知的好奇心を刺激しまくる高尚なトーク、しかもそれが無料ですから、満席になるのもうなづけますね。
ビジネス書大賞

来年もおそらく行われると思いますので、満席になる前にぜひ皆さんも申し込まれてみてください。今からカレンダーに開けておくように。

その他の受賞作品はこちらです

その他の受賞作品はこちらです。受賞作品のみならず、ノミネートタイトルも、多くのトップビジネスパーソンが選ぶ珠玉の一冊ですので、どれもおすすめですよ。

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なお、読まれていない方は過去の受賞作やノミネート作もおすすめです。
>>ビジネス書大賞2017受賞作品一覧

いっぽうで、審査をされたかたのコメントにもありますが、翻訳本とシリコンバレーに若干偏りはあります。

現代ビジネスの潮流がどうしても西海岸から生まれていることが多いので仕方ありませんが、それでもIT分野ではすでにアジアも重要な地位を占めていますので、今後はそちら方面の書籍の登場にも期待したいですね。

2017年ビジネス書大賞を振り返って

今年のビジネス書大賞ですが、多くの選出者のかたの審査の感想や総評などが公式ホームページに書かれています。

また、NEWSPICKSなどでもコメントを伺うことができます。そして、それらのコメントも時代背景や現代を考察しうる珠玉のコメントとなっていることも興味深いです。

  • 「教養」への流れ
  • ネットの対極としての本の価値の高まり
  • ビジネスパーソンの課題の変化・深まり
  • トップビジネスパーソンのハードワーク

イベントに参加してみて、その価値変化の一端を垣間見た気がします。来年もどんな本が選ばれるのか、とても楽しみです。

ほんとトップビジネスパーソンはハードワークなんですよね、そうなるとその差で決まるの?どうすりゃいいの?そんなときは基本だろー!ということで、教養への回帰という感じなんですかね。ほんとこういう時代感覚は定期的に吸収しないとですよね。勉強になります。

関係者のみなさま、お疲れ様でした。ありがとうございます。

参加は無料なので、ぜひみなさんも参加されてみてはいかがでしょうか。

すぐに枠が埋まるので、早めの開催要項チェックですよ!
>>アカデミーヒルズ
>>ビジネス書大賞発表。今年の大賞は『HARD THINGS』に決定

関連情報リンク

人工知能が受賞しています。人間とは何なのか、といった本質的哲学的テーマは多いかも。
>>ビジネス書大賞2016

今年もログミーの記事は出るのですよね。
>>ビジネス書大賞2016受賞作品を発表 – ログミー

総評も掲載されています。
>>「ビジネス書大賞2017」はユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』に決定 – T-SITE LIFESTYLE[T-SITE]

掃除のスタッフさんも賞賛。
>>【口コミ・評判】六本木の有料会員制図書館!アカデミーヒルズの10のメリット・デメリット | FREE SWORDER

いろいろな文化的なイベントが開催されているのですね。たしかに格調高い感ハンパないです。
>>MPTE AWARDS 2017 各賞 決定! – お知らせ – 一般社団法人 日本映画テレビ技術協会

インスタにもたくさん投稿があります。みなさんもぜひ一度は行かれてみてください。
>>アカデミーヒルズ  academyhills Instagram写真と動画

まとめ

時代を読み解くときに、ビジネス書大賞はとても示唆に富んだ知見を提供してくれます。多くのビジネスパーソンが推薦する良書ばかりです。

どのビジネス書を読もうか迷ったときに、立ち返る安心の1冊が必ずある安定感があると思いました。

次は、選考もしてみたいと思いました。ビジネス書大賞、おすすめですよ。

「アカデミーヒルズ」

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Yoshihiko Yoshida
フリーのマーケター。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。アクセス解析を中心としたコンサルティングや設定、メディア運営に従事。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人として出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとパン作り。>>もっと読む

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