やっぱりTV凄い。
Vineを使ったエンゲージメントの成功事例
これは凄い。ようやく、事例が出始めたという印象。
>>Vine事例:EテレVine特集に有名Vinerが好感、瞬く間に拡散【Vineユーザー検索のミニ動画JP】
Eテレという媒体が告知したというのは、勿論大きいのだけれど、ブーストのきっかけが有名Vinerというのが興味深い。
Vineって基本顔出しだから、より応募者ターゲットとアカウントとの、もともとのエンゲージメント要素が強くなるのだろうな。ハッシュタグを付けさせるにも、有名タレントを使えばいいというわけでも無さそうです。
>>Vine clips for tag SKE48がVineでダンス — Vinebox
一方、Instagramはじわり普及している印象
一方で、何気に、Instagramのアイコン、ほんとよく見ますよね。まあInstagramはミニ動画や写真SNSというよりは、最近はなんだか動画も含めたライフログ的な。
たぶん、Instagramの持つおしゃれなイメージは、ブランディングとして使いやすいのだと思います。アパレルサイトなどで、結構Instagramのアイコン、見るようになった気がしますよね。
あと個人的には、Instagramは相互フォローでDMを送れるのが大きいと思います。
相互フォローしても、そもそもVineはDM機能が無いので、当選しても連絡が付けられないんですよね。ですからVineキャンペーンで、おそらく多いのは、Twitterもフォローしてね!っていうもの。とすると、やっぱり手間ですよね。
それでも、まだまだ新しいキャンペーン手法とか出てきそうで楽しみです。
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