GoogleのDiscover対策をして掲載されたらどれくらいのアクセスになるのか

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Google Discover

Google Discover 対策は、ユーザーのもとめる良い記事を書くしかありません。今回、幸いにもDiscover掲載されましたので、データを公開します。

本記事の執筆は、ブログ歴17年目のカグア!(@kagua_biz)によるものです。なお、情報は2021年7月19日時点でのものです。ご注意ください。

Google Discoverとは

Google Discoverとは、スマホのGoogle検索アプリのトップで、Googleがおすすめする記事の場所のことです。Google Discoverは、アプリのトップに出ますので、それなりのインプレッションやトラフィックが期待できます。

いっぽうで、そのユーザーの興味関心にもとづくレコメンドであるため、そもそもその人達にしかリーチしない、という狭さはあります。

Google Discover がSearch Consoleに表示されない対処法

Google Discoverからのトラフィックは、Google Search Console で調べられます。

ネット上に多く出回っているSearch ConsoleのDiscover画面は、出ない人も多いと思います。しかし、実際には調べることができます。

以下のリンクをクリックしてください。あなたのGoogle Search Console 画面に、Discoverメニューがなくとも、Discoverのトラフィックを調べるURLになったはずです。

>>Google Search Console 検索パフォーマンス|Discover
Search Consoleで詳しく見る

Google Search Console 画面になりましたら、自身のサイトを画面左から選んで見て下さい。Google Discover から来ていれば、トラフィックが表示されるはずです。期間を増やして、あなたの記事にも、Google Discoverから来ていないか調べて見て下さい。

参考までに、Google Discoverの公式情報はこちらです。

>>パフォーマンス レポート(Discover) – Search Console ヘルプ
サイトで詳しく見る

>>安っ!アマゾンで半額以下になっている食品タイムセール

セール特設ページを見る

Google Discoverに掲載されるための前提条件

Google公式の上級者向けSEOヘルプに、Google Discoverへの掲載方法が書かれています。まだ見たことがない人は確認しましょう。

>>Discover にコンテンツを掲載する | Google 検索セントラル  |  Google Developers
サイトで詳しく見る

  • Google にインデックスされている
  • Discover のコンテンツ ポリシーを満たす
  • 特別なタグや構造化データは必要ない
  • 専門性が高く、権威があり、信頼できるページが多くある

とくに最後の、E-A-T とよばれる専門性や権威性をもつサイトが優遇される傾向があります。ですので、大手サイトが多く表示されているはずです。

それでも上記の項目を満たしていれば、理論的にはGoogle Discover のAIにはひっかかる可能性はあるわけです。

Google Discover

ですので、大手サイトが書かないほどの専門的な内容で、ニュース性のある記事をこころがけましょう。

>>Google のコア アップデートについてサイト所有者が知っておくべきこと  |  Google 検索セントラル ブログ
サイトで詳しく見る

Google SEOの公式情報の「コンテンツに集中する」の項目が参考になります。

それでは、わたしがGoogle Discoverに掲載されたときの、アクセス状況のデータをご紹介します。

Google Discoverに掲載時とその後のトラフィック

Google Discover

掲載された記事はこちらです。おそらくディスカバーに表示されて、Twitter上でも拡散されるようになり、間接的に話題になってトラフィックが増えました。

>>今後、ユーチューバー事務所に何が起こるのか
サイトで詳しく見る

ディスカバー表示自体は、インプレッション59 でクリック4ですから、影響は軽微です。ただ、やはりGoogle Discoverからのレコメンドは良い影響を及ぼしてくれていた、という感じです。

しかし、翌日、SNSからのトラフィックが激増しました。Twitterで拡散がおこっていたのです。トラフィックはなんと20倍以上。

Google Discover

Google Discoverからの直接誘導がそれほどなくとも、Google Discoverにおすすめされた、という事実がこれほどまでとは思いませんでした。

ですので、今回の記事は、ひさしぶりにはてなブックマークでも、そこそこブクマされていました。

>>[B!] 今後、ユーチューバー事務所に何が起こるのか
サイトで詳しく見る

Google Discoverからのトラフィックの総量は、ジャンルの規模によるところが大きいものの、その後の拡散にはよい影響を与える、ということを実感しました。

掲載の決め手は9000文字以上の考察記事

今回、Google Discoverに掲載された要因を考察してみると、やはり以下かと。

  • いちおうはGoogle Discoverの対象になっていた
  • ある程度ニュース性のある内容やトピック
  • 9000文字を越える深い考察

とくに最後の、内容のところが大きいのかなと思いました。実際、Twitterで拡散されたときも、ある程度は高評価をいただけていたようですから。

しかし、Google Discoverの対策とはいえ、Google DiscoverのAIを攻略するには、とにかく正攻法しかない、ということがよくわかりました。

ただくりかえしますが、Google Discoverに掲載されても、ジャンルがそもそもニッチですと、トラフィックが激増することはありません、その後内容次第では、SNSで拡散が期待できる、といった感じかと思います。

今回のGoogle Discoverのデータの公開が、少しでもみなさんのお役にたてば幸いです。

これからも良い記事がかけるようがんばりたいと思います。

Google Discoverで、あまり日の目をみない良い記事が可視化されることは、執筆者にとっても読者にとっても、ハッピーなことだと思いますので。

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