( not provided ) はウェブマスターツールで見ましょう。
ランディングしたキーワードと、ページの内容を期待通りにすることは、コンバージョンを取っていく上でも重要です。その確認方法を見ていきましょう。
Googleアナリティクスでは、カスタムレポートで、コンバージョンの実数とランディングページがわかるような、レポートを作っておくと良いでしょう。どのページでランディングすれば、CVするか一目瞭然ですね。
Googleウェブマスターツールにログインし、[トラフィック]→[検索クエリ]→[上位のページ]の順にクリックします。コンバージョンしていたランディングページを見つけ▼をクリックします。すると、訪問のきっかけとなったキーワードが分かります。
Googleアナリティクスでは、( not provided ) となってわからなかったキーワードも、Googleウェブマスターツールでは、しっかりと記録されています。
キーワードは、どれがランディングするかわかりません。さらに意外なキーワードがコンバージョンしているかもしれません。「間違い入力」や表記のゆれなど、いろいろなイマジネーションがかきたてられ、リスティング広告などでも発想が広がるかと思います。
AdWords、Googleアナリティクス、ウェブマスターツールなど、しっかり連携をし日々のモニタリングに役立てましょう。
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こんなキーワードで来てくれてたんだね。