あなたのサイトは大丈夫?3ヶ月を週別表示で見よう

公開日: : 最終更新日:2009/06/22 活用事例


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 Google Analytics は、グラフを日別、週別、月別で見られます。
 この表示切り替えがサイト運営には、実はとても役立ちます。

 まず、期間指定で、直近3ヶ月を選びます。
 このときのコツは、日曜から始め、土曜日で終わる3ヶ月を選択することです。

Google Analytics で期間指定をするときは、日曜から土曜を選ぶと良い

 Google Analytics では、週別グラフを表示するとき、日曜から算出するようなのです。
 ですから、週の途中からの3ヶ月を指定してしまうと、グラフが指定3ヶ月よりも長くなってしまい、
 見づらくなりますので、留意しましょう。

 それでは、以下の図をご覧下さい。

日別、週別、新規・リピーターの週別グラフ

 日別グラフで見たときよりも、週別グラフのほうが、
 上昇トレンドがわかりやすくなっています。

 サイト運営の目的で「集客増」が重要なのであれば、
 この上昇トレンドでも、リピーターがそれほど増えていないことが心配されます。
 ロングテールで、エントリーをどんどん増やせば原則新規は増えるわけですが、
 リピーターを増やすには、また違う施策を打つべきとも言えるでしょう。

 さらに、4月の高アクセスを越えたのは、5月の第3週から、
 という苦戦ぶりも、これを見れば、すぐにわかります。

 以前にも、カスタムレポートを使って週別のアクセス状況を調べるで紹介しましたが、
 Google Analytics でサイト運営するときに、週ごと、という視点を持つと危機管理が
 しやすいかと思います。

 あなたのサイトは、上昇トレンドが描けていますか?

カグア!次回の記事は?
 またしても新機能!?キーワードは「裏技」 次回もお楽しみに!

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Yoshihiko Yoshida
ブロガー兼ユーチューバー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。40代で2児の父。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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