Googleアナリティクス、大量のキーワードからニーズを考察する3ステップ

公開日: : 最終更新日:2015/02/03 Google Analytics 使い方 , ,


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キーワードクラウドを使うと便利。

あるキーワードが目につくようになりましたら、そのトレンドを追います。上昇傾向であれば、それに乗るべく何らかの施策を打てれば効果が高く効率が良いかと思います。

大量のキーワードを分析し傾向を掴む重要性

キーワードには、定番もの(平均してあるものと季節性があるものと)とトレンドものがあります。とくにトレンドものの場合、上昇傾向なのか下降傾向なのかを把握していませんと、効率の良い対策が打てなくなる可能性があります。

上昇傾向のキーワードを運良く見つけられ、それに乗るべく多くの記事投下や、話題作りをすれば、よしんば「Yahoo!ニュース」の関連リンクに掲載されることもあるでしょう。追い風に乗ることは、施策にレバレッジを効かせることも可能かと思います。

一方、下降トレンドのキーワードに傾倒して策を講じることは、これは体力勝負にもなりかねません。キーワードに限らずこれはビジネス全般で言えるはずで、多くの斜陽産業が苦戦していることからも、その難しさは言うまでもないでしょう。

STEP1:期間を広げ、大量のキーワードを取得

期間を長期に設定します。

トラフィック>参照>検索>オーガニック検索、を選びます。アドバンスフィルタで注目しているキーワードに絞り込みます。キーワードのゆらぎなども考慮する場合は、「正規表現一致」で「|」(パイプ)を使いましょう。「もしくは(OR)」絞込みになります。

STEP2:キーワードクラウドを選び、全キーワードを表示

キーワードクラウドを選びます。これは視覚的にキーワードの多い少ないがわかり便利です。

上図のようにページ下にキーワード総数が表示されますので、それを全て見ましょう。一旦「25件」や「100件」などにしますと、URLにその数が表示されます。そこで、手入力でその数をキーワード総数に変えます。

STEP3:ユーザーの興味関心を考察

全てのキーワードを取得しますと、キーワードクラウドが膨大なビジュアルになります。ただ、そのままですと、おそらくは「名称そのもの」「一般名詞」などが目立つ結果になり、ロングテール部は考察しづらいかと思います。そこで、とりあえず1件未満のものはアドバンスフィルタで除外します。

そして、単なる興味本位での訪問ではなく、ランディング後(見つからなくて多数ページ閲覧しているかもしれませんが)数ページ見てくれている訪問に表示を切り替えます。キーワードクラウドで「訪問別ページビュー」にします。

すると、ある程度回遊してくれたキーワードがクローズアップされます。調べ始めのときよりも大分ユーザーが見えてくるのではないでしょうか。

キーワード思考をさらに深める3つのTIPS

私はじっくり考えたい膨大な量の資料は、よくEVERNOTEに入れます。Chromeエクステンションを入れれば、簡単にクリップ出来、どこでも思考が出来るようになります。

あとは、Insightsで全体の趨勢もチェックします。
Google Insights for Search – ウェブ検索の人気度: picasa, ピカサ – 日本, 2004年 年 – 現在

また、FerretPLUSさんなどでもキーワード関連の情報が集められます。いつも助かってます。

「訪問別PVはユーザーの感心の目安になるかも。」
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