【書籍】最後は自分で決めよう

時代や状況によって最善のことは変わる、物事には両面ある、ということで。

ビジネス書や成功本を読むときなどには、「前提条件」や何に対して効果的なのか、といった冷静な目で見ることも必要かと思います。また、物事には良い面悪い面両方があり、もしくは、受け取り方によって良くも悪くもなる、というように、絶対というものはまあ存在しないと思われます。

というわけで、そんな両極端の書籍をまとめてみました。

成功と缶コーヒー

成功は缶コーヒーの中に
谷田 利景(タニダ トシカゲ)
プレジデント社
売り上げランキング: 194320

仕事の進め方

人と違うことをやれ! (PHP文庫)
堀 紘一
PHP研究所
売り上げランキング: 53123
仕事ができる人は、仕事ができる人を真似ていく
夏川 賀央
講談社
売り上げランキング: 676435

サラリーマンという働き方

一番いいのはサラリーマン (扶桑社文庫)
堀 紘一
扶桑社
売り上げランキング: 669435
サラリーマンなんか今すぐやめなさい
堀 紘一
ビジネス社
売り上げランキング: 293692

ダイエットと目標

デブでした。 目標を決めない「なんとなくダイエット」で劇的変身!
パパイヤ 鈴木
武田ランダムハウスジャパン
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レコーディング・ダイエット決定版 (文春文庫)
岡田 斗司夫
文藝春秋
売り上げランキング: 25757

日本の医療制度

大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)
中村 仁一
幻冬舎
売り上げランキング: 10

というわけで、答えは自分の中にある、ということですね。