ちょっとメモ
東上線志木駅周辺にあるカフェで、電源、雰囲気、テイスト・・・。コーヒーを飲める場所に求めるものはいろいろとあるかと思います。で、ちょっと整理してみました。
※2010年6月時点での情報です。
この記事の目次
志木駅周辺、まずはリストアップ
※客層、静けさはあくまで個人的な印象です。また立地にも大きく左右されます。
※電源は全店舗を調べてわけではありません。タリーズは言えば貸してくれる との記事を多数発見した故。実際私も断られたことはありません。
※収益は、おそらくここで利益を出していくのだろうという予想です。値段に関係するかなあと思いエントリー。
※スタッフは、バイトなのかバイトだが専門性を要求されるのかを区別。
※電源△は店舗によってあったり無かったり、もしくは口数が限られているのとか。
※マクドナルドは時間帯によって無料にもなりますが、いちおう標準価格でエントリー。
価格帯と雰囲気
そして、価格帯と雰囲気を軸に分布させてみます。
こうしてみると、ミドルゾーンに、まだ余地があるように思えます。
・紙コップ、ビジネス雰囲気の電源カフェ(マルチプロバイダ無線LAN)
・持ち込みのみの200円カフェ(新規には220円になる。持ち込みなら大きさ関係無し)
・豆を挽くところからセッティングしてくれる手作りカフェ(これはさすがに無理か)
・高級だが紙コップに書いてあるアンケートに答えるのが必須のモニターカフェ
・自販機コーヒーが設置してあるが、時間制限のある待合室カフェ
マクドナルドもスタバも、だいぶ見慣れてきたので、そろそろミドルゾーン辺りに新たなカフェの登場を期待したりして。
はっ!いや、まてよ、業態を変える時は、価格差を倍くらいに設定したほうがわかりやすい、のか。120円>>290円>>580円ん~、味わい深い。
上記チェーン店でも、「こんな業態あるよ!」といった情報ありましたら、ぜひお教え下さい。投稿、追記、多ければ改訂記事を書く予定です。
・ ・ ・ ・ ・
>>安っ!アマゾンで半額以下になっている食品タイムセール
セール特設ページを見る
↓↓↓無料のニュースレターを配信中です