リファラを判別してイベント変数に格納します。
Javascriptでリファラを取り、特定ドメインを文字頭から始まる場合のみマッチさせればOKです。トラッキングコード内の _gaq.push([‘_trackPageview’〜 の前などに入れて下さい。moji1 はマッチさせたいURLを書きます。
内容としては、goalというイベントカテゴリで、ランディングページのURLとリンク元URLを、アクションとラベルに入れています。直帰率などに影響しないようtrueを最後に入れています。
var str = document.referrer;
var moji1 = ‘http://matome.naver.jp’;
if( str.indexOf(moji1)==0 ){_gaq.push([‘_trackEvent’, ‘goal’,location.href, str,1,true]);}
var moji1 = ‘http://matome.naver.jp’;
if( str.indexOf(moji1)==0 ){_gaq.push([‘_trackEvent’, ‘goal’,location.href, str,1,true]);}
あとは、目標設定タイプにイベントを選べばOKです。とりあえず上記例ではイベント値に1を入れていますので、ここでも目標完了値にはそれをそのまま使うようにしました。このあたりは状況に応じて変えてみて下さい。
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あるサイトはイベント値が10点など、流入サイトごとに重み付けをしても面白いかも。