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リソース増やさず4ヶ月連続で増収、ブログのSEOにはエース擁立が重要

公開日: : 最終更新日:2015/03/06 amazon


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アフィリエイト売上

予算も増やしていません。

先月のブログのアフィリエイト売上の収支報告です。Amazon利用規約の関係上、縦軸の数字が明かせないところ申し訳ありません。リソースを増やさない以上、基本戦術がSEOがメインになります。

増収の内容、商品単価の下落が課題

>>3ヶ月連続で増収を達成、Googleアナリティクスで成果を出しているページの本質を考える
>>限られたリソースと最小限の施策でアフィリエイト売上件数を1.5倍アップ

結果としては、今月も増収が達成出来ましたので、これで4ヶ月連続で増収となりました。売上の伸びですが、先月が110.54%、今月が131.44%という感じです。

グラフは、青い棒が収益、赤が売上件数で、オレンジが平均商品単価です。課題は商品単価の低価格化です。ただ、下げ止まりは見えてきましたので、それほど心配はしていません。最低の係数が見えたことは収穫です。

増加率のアップはエースの擁立

今回は月を3タームに分けて考えていました。人材や予算などリソースを増やさずに戦うためには、それなりに戦略が必要です

フェーズ1 GoogleアナリティクスでPDCA

第1フェーズは成長エンジンの模索。3ヶ月増収を達成した後で、新たな成長エンジンの擁立が不可避でした。そこで、最初のタームはPDCAにリソースを再配分しました。試行錯誤を高速にまわし、Googleアナリティクスでデータを確認しながら、成長のきっかけをうかがいます。SEOにより先月まででトラフィックは増えていましたので、そもそもこの戦術が使えると判断したわけです。

フェーズ2 実践と効率化で成果を出す

第1フェーズで「これかな?」という兆しが見えたので、第2フェーズでは実践します。ウェブマスターツールやGoogleトレンドやサジェストワードなどを活用し、SEOの仕掛けを綿密に考えます。キーワードの選定やCVを上げてくれそうなセンターピンなどを仕込んみます。ただ、リソースは増やせないため、ツールの自作など自動化をしてSEOの効率化はつねに考えていました。

結果、ここでコンバージョンをたたき出すエースを擁立できました。これで成長トレンドが加速させることに成功しました。これが先月の成長率を上回る要因にもなりました。

フェーズ3 補正と追い上げのためのバッファ

第3フェーズは補正ターム。第2フェーズが失敗に終わったら最終追い込みをかけるためのバッファです。SEOがうまく回っていればそれをベースに、次々に手をうてます。

ただ案の定、第2のエースを簡単に擁立できるほど、甘くはなかったです。SEOの強敵はざまざまなキーワードでいるものですね。平均商品単価の低下もあいまって、後半はかなり力技で追い上げた感じです。バッファの重要性を痛感します。

ただ、ブログのSEOはやっぱりWordPressがやりやすくて強いと思いますね。何か探すとたいていは先人の知恵が見つかります。また、テンプレートレベルですぐに改修ができたり、プラグインがあったりでホント助かりますね。

>>WordPressでスマホだけキャッチ画像を表示させて直帰を減らすPHPコード
>>WordPressプラグインの重さを測ってくれるP3プラグインが便利

SEOを強くして継続的増収させる3つのコツ

2015年3月2日対応せず

抽象論になってしまうところは申し訳ないのですが、こればっかりはやはり実践していただかないとわからないとは思います。ただ、考え方としてあまり書かれている記事を見たことがないので、シェアしますね。

ブログのSEOで収益化を目指すときにPVは重要と言われます。母数を増やす、ということですよね。最近はAdSenseも高騰しているようなので、1日のPVかける5~6倍くらいが1ヶ月の収益と見て良さそうです。

ただ、私はAdSenseを一切貼っていませんので、とにかくCVするネタを書かないとイケナイとなります。そういうなかで、重要なのは上図の3つのポイントかなと思います。

コツ1.当てる記事は必須

ブログを書いて集客する以上、ネタの仕込みや文章力などは必須だと思います。野球ではないですが、勝つためにはまずは当然ヒットは必要かと思います。

もちろん、よほどのブランド力を持つ人か、煽り記事でないかぎり、狙って出せるものではありませんが、月に1本は出そうという気概を持って書きます。

ちなみに、ライティングは書くこと自体は誰でもできるため、すぐに競合が現れます。研鑽が欠かせません。今、私が愛読していますのはこちらです。


Webライティング実践講座 (Web Professional Books) 中野 克平: Kindleストア

すでに6刷りもされている名著です。古いんじゃないかって?いえいえ文章力は普遍的なもので、とくにそこにフォーカスしていますので読み応え十分です。アスキーの中野さんという大家が書かれていて、中級者以上にはオススメです。

コツ2.成長トレンドを見つける

これは成長エンジンというか、フレームワークと言われるものです。これを見つけないと、ヒット記事は出せても成長トレンドは出せないです。

記事本数を増やすとか、外注するとかは当たり前の方策なので、私はあまりやりません。本数は増やせますけど属人的になり私がコケたらアウトです。外注とかは当然、資源が必要なので私にはできないので最初から考えません(泣)。

ですので、リソース増やさず増収というと耳障りは良いですが、創意工夫だけが頼りというだけですw。ただ、それをフレームワークにまで落とし込めれば成長は不可能ではないです。私の場合は、研鑽と自作ツールによる効率化です。

>>競合をシミラーやはてブ等7サイトで一括分析するChrome拡張つくった

ちなみに、SEOを強くする記事を書くという点では、ひびのさんの記事が参考になります。

>>月間10,000PVのブログになるまでに学んだSEO | ひびの備忘録

コツ3.エースを見つける

これがなかなか難しいです。

PVを上げるためのエースならば、煽り記事だったり、競合が少ないミドル級のキーワードを見つけたりですむのですが、稼ぎを生みつづけてくれるほどの力強さをもつスキームとなると、なかなか難しいです。

ただ、だからこそPDCAを高速にまわして確率を上げるしかないのかなあと思いますし、見つけられればノウハウになる、というわけです。これがストックしていきませんと、ほんと競合には勝てないです。

エースの存在はすごく重要で、これがないとレバレッジをかけ甲斐がないです。ちなみに、エースはセンターピンって言う人も多いとは思います。

本気の出し過ぎも良くない

ただ、ここで反省があります。それは本気を出してしまったことです。

先月はエースの擁立など課題が盛りだくさんあって、リソースは増やさないながらも、かなり本気度高めで月初から取り組みました。ですので、そのぶん余裕が無くなり、諦めたことも多かったのは事実です。やはり余裕というか遊びがありませんと、良い対応ができないのでイケマセン。

いっぽう、その甲斐あって半年先までの見通しであれば何となくは見えてきました。

ですが、そこがそもそも目指すべきところか、というところもあり、一旦ここで成長スキームの追求はお休みします(ブログは更新しますよw!)。ただ良い成果があれば、もちろんシェアしますね。お楽しみに。

なお、オウンドメディアやブログの集客やSEO、マネタイズでお困りの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。リソースを増やさないで成長させる方法をいっしょに考えていきましょう。

>>問い合わせはこちらをクリック

まとめ

・ヒット:役に立つ記事、人気のある記事。
・フレームワーク:それを継続すれば成長が見込めるというスキーム。
・エース:成長を1段階引き上げてくれるトリガー。

ブログのSEOで成果をあげるためには、その設計やスキームが戦略上ものすごく重要で、そういうときにWordPressならば、SEOに強い施策が打ちやすいので、ホントいつも助かっている、という感じです。

ノウハウはもう出回っています。何を武器にしてどこでどう戦うのか。戦術とスキルを計画的に高め、お互いがんばりましょうー。


なぜ20円のチョコでビルが建つのか?「皆が口に出さない事を代弁してくれてます。」(レビューより引用)

「25~30前半のブロガー界隈ホント凄い。」

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Yoshihiko Yoshida
メディア運営業界23年目。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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