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25/01/12 at 07:01 am  カグア! > Google Analytics 使い方 >

ゴールフローの使い方、課題発見の方法

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コンバージョン精度を上げられるかも!


新しいGoogleアナリティクスに実装されましたゴールフロー。コンバージョンまでの経路について、より効率的に分析が可能になりました。


ゴールフロー活用のための準備


ゴールフローを活用するためには、以下の設定をしておきましょう。


・目標設定(これがないと始まりません!)
・目標達成プロセス(プロファイル設定から行えます)
・カスタムセグメント(後述)


フローということで、CVまでの経路で課題発見がしやすくなりますので、そのプロセス設定をしておくと良いでしょう。



ゴールフロー画面の基本操作


メニューとしては、コンバージョン>目標>ゴールフロー、を選びます。


1.調べたい目標を選びます。
2.アドバンスセグメントやカスタムセグメントなど、属性で絞り込めます。
3.目標プロセスの細かさを調整します。
4.ディメンション(キーワードや参照元)を変更します。
5.プロセス画面を左右に移動させたり、ホームに戻ったりできます。
6.縦方向に拡大縮小
7.赤い部分は離脱、薄い水色は目標プロセスの遷移(移動)を表します。
8.具体的な実数


目標プロセスが多く、画面の右側にページ遷移が隠れていても、画面上をドラッグすれば移動できます。


コンバージョンメニューにあります、「目標到達プロセス」では、時系列で増減の推移を調べることが出来ますが、ゴールフローのようにセグメントや参照元などを変更して、それらを効率的に比較できるなど、そのプロセスについて、より深堀りが可能な点が、ゴールフローと目標到達プロセスとの違い となります。



ゴールフローの実践〜非購買客の分析をしてみよう


セグメントから、上図のように「トランザクションの発生した訪問」を選びます。メイクショップなどGoogleアナリティクスのEコマース機能に対応したショップASPであれば、購買客の訪問だけに絞り込むことが簡単に出来ます。


それでは、カスタムセグメントを作り、「非購買のみ」に絞り込んでみましょう。トランザクション0の訪問だけに設定します。すると、以下のようにゴールフローが変化しました。明らかに購入途中での離脱(赤)が増えましたね。


非購買での絞り込みですので、一番右は、購入完了前の確認画面です。最終確認の画面でも、これほど離脱していました。あと1クリックなのに・・・。


ここで考えられる施策としては以下の項目が考えられます。


・最終確認画面で安心しちゃった!?
>>確認ボタンに気づかないのかも?>>確認ボタンをもっと強調させるデザインに変更してみたら?


・送付先フォームが面倒?!
>>入力項目が面倒なのかも?>>EFOなど入力フォーム最適化をしてみるといいかも?


以上はあくまで仮説ですし、まだまだもっといっぱい考えられると思います。とはいえ、「もしかして」を考え実践・修正をし、またGoogleアナリティクスで検証してみる。この繰り返しが精度を上げていきます。


購買ゼロのカスタムセグメントの作り方


標準レポート画面のどこかの画面(ゴールフロー内では作れないので)で、アドバンスセグメント>>新しいカスタムセグメント、と選びます。


トランザクションという項目が、購買を指します。これをゼロにするわけですが、ゼロに等しいか、1を下回るにすればOKです。


任意の名前をつけて保存すれば、ゴールフローで選べるようになります。皆さんのサイトにあったセグメントを作り、離脱の多いフローなど課題を見つけるときに、役立てて下さい。
 

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One Response to “ゴールフローの使い方、課題発見の方法”

  1. 2012年1月25日に共有したWebマーケティングに関連する記事、ニュースのまとめ - SEO村の徒然blog says:
    1月 26th, 2012 at 00:02

    [...] アクセス解析について ゴールフローの使い方、課題発見の方法 | カグア! 離脱した数に加えて、遷移途中に再遷移した数が視覚的にみえるようになったのが便利だなと感じます。 [...]