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ゴールフローの使い方、課題発見の方法

公開日: : 最終更新日:2014/12/07 Google Analytics 使い方


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コンバージョン精度を上げられるかも!

新しいGoogleアナリティクスに実装されましたゴールフロー。コンバージョンまでの経路について、より効率的に分析が可能になりました。

ゴールフロー活用のための準備

ゴールフローを活用するためには、以下の設定をしておきましょう。

・目標設定(これがないと始まりません!)
・目標達成プロセス(プロファイル設定から行えます)
・カスタムセグメント(後述)

フローということで、CVまでの経路で課題発見がしやすくなりますので、そのプロセス設定をしておくと良いでしょう。

ゴールフロー画面の基本操作

メニューとしては、コンバージョン>目標>ゴールフロー、を選びます。

1.調べたい目標を選びます。
2.アドバンスセグメントやカスタムセグメントなど、属性で絞り込めます。
3.目標プロセスの細かさを調整します。
4.ディメンション(キーワードや参照元)を変更します。
5.プロセス画面を左右に移動させたり、ホームに戻ったりできます。
6.縦方向に拡大縮小
7.赤い部分は離脱、薄い水色は目標プロセスの遷移(移動)を表します。
8.具体的な実数

目標プロセスが多く、画面の右側にページ遷移が隠れていても、画面上をドラッグすれば移動できます。

コンバージョンメニューにあります、「目標到達プロセス」では、時系列で増減の推移を調べることが出来ますが、ゴールフローのようにセグメントや参照元などを変更して、それらを効率的に比較できるなど、そのプロセスについて、より深堀りが可能な点が、ゴールフローと目標到達プロセスとの違い となります。

ゴールフローの実践?非購買客の分析をしてみよう

セグメントから、上図のように「トランザクションの発生した訪問」を選びます。メイクショップなどGoogleアナリティクスのEコマース機能に対応したショップASPであれば、購買客の訪問だけに絞り込むことが簡単に出来ます。

それでは、カスタムセグメントを作り、「非購買のみ」に絞り込んでみましょう。トランザクション0の訪問だけに設定します。すると、以下のようにゴールフローが変化しました。明らかに購入途中での離脱(赤)が増えましたね。

非購買での絞り込みですので、一番右は、購入完了前の確認画面です。最終確認の画面でも、これほど離脱していました。あと1クリックなのに・・・。

ここで考えられる施策としては以下の項目が考えられます。

・最終確認画面で安心しちゃった!?
>>確認ボタンに気づかないのかも?>>確認ボタンをもっと強調させるデザインに変更してみたら?

・送付先フォームが面倒?!
>>入力項目が面倒なのかも?>>EFOなど入力フォーム最適化をしてみるといいかも?

以上はあくまで仮説ですし、まだまだもっといっぱい考えられると思います。とはいえ、「もしかして」を考え実践・修正をし、またGoogleアナリティクスで検証してみる。この繰り返しが精度を上げていきます。

購買ゼロのカスタムセグメントの作り方

標準レポート画面のどこかの画面(ゴールフロー内では作れないので)で、アドバンスセグメント>>新しいカスタムセグメント、と選びます。

トランザクションという項目が、購買を指します。これをゼロにするわけですが、ゼロに等しいか、1を下回るにすればOKです。

任意の名前をつけて保存すれば、ゴールフローで選べるようになります。皆さんのサイトにあったセグメントを作り、離脱の多いフローなど課題を見つけるときに、役立てて下さい。
 

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Yoshihiko Yoshida
メディア運営業界23年目。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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