アドバンス セグメントでYahoo、Google、どちら経由が多いのかを把握し、SEMに役立てる



効率的にSEOやアクセスアップ対策を講じるために、
Yahoo!からの流入が多いのか、Googleからの流入が多いのかを
把握することは、大切なことかと思います。
アドバンス セグメントを使いますと、時系列で、その割合などを把握できます。
Yahoo!やGoogleのインデックス更新などと、合わせて考察すると新たな課題が見えてくるかもしれません。
では、アドバンス セグメントの作り方です。
アドバンス セグメント>アドバンス セグメントの新規作成

ディメンションから、トラフィック>参照元 を選び、
ステートメントにドロップ。

完全一致で、「yahoo」と入力。
(「y」と入力しますと、候補が自動表示されます。)

セグメント名を入力し、「セグメントのテスト」をクリック。
すると、絞込み後どれくらいの数になるのかを表示してくれます。
最後に「セグメントの保存」をクリック。
同様にして、Googleからの流入を調べるアドバンス セグメントを作ります。
レポート画面に戻ります。
画面右上の「アドバンス セグメント」をクリック。
「全セッション」とともに、作成した「yahooから」「googleから」を選び、「適用」をクリックします。

レポート画面のグラフに、Yahoo!経由でのアクセス、Google経由でのアクセスが合わせて表示され、
課題が見えてくるかと思います。

ちなみに、上記例では、Yahoo!経由が少なかったので、
オーバーチュアを出稿しています。
Google Analyticsで、トラフィック>検索キーワード>Yahoo、などとして、
実績のないキーワードに入札します。
ちなみに、この例での入札、金額は小額、表示順位も真ん中くらい。

しかし、この結果でもコンバージョンが出ているので、
費用対効果としては十分すぎるほど。
ということで、クリック単価は上げなくても良いかな、と。
これを時系列で追えば、出稿前と後とで評価可能ですし、
インデックス更新後、Yahooの割合が増えれば、オーバーチュアの出稿はいったん止めても良いかも、
などと、判断材料の1つになるかと思います。
このように、検索結果の順位とともに、Google Analyticsの分析結果を吟味すれば、
費用をかけすぎず、効率の良いSEMが出来ると思います。
追記 2009/04/27 12:31
上記解説では、OvertureからのトラフィックをURL生成ツールで分けて記録しています。
◆正確な滞在時間を計るため、
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4月 27th, 2009 at 11:15
参照元の「yahoo」だけの指定だと、Overtureに出稿していた場合、Overtureからのトラフィックも含まれますよね?
andステートメントのメディアで「Organic」を指定すると、Yahooのオーガニック検索からだけのトラフィックに絞り込めますよね?
4月 27th, 2009 at 12:30
はじめまして。GA初心者さん。
>Yahooのオーガニック検索からだけのトラフィックに絞り込めますよね?
そうですね。それで完璧かと。OvertureからのトラフィックをURL生成ツールで設定しない場合は、含まれるかもしれませんね。ご指摘ありがとうございます。
5月 15th, 2009 at 08:36
[...] アドバンス セグメントでYahoo、Google、どちら経由が多いのかを把握し、SEM