アクセス解析、定例ミーティングでチェックしたい5つの項目

公開日: : 最終更新日:2009/06/22 コラム


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 アクセス解析の結果を共有する定例ミーティングは、とても重要です。

 解析結果は切り口と解釈で、違った認識になってしまいます。
 まして、意思決定に使われる場合には、定期的な会合による共有が不可欠です。

Google Analytics 定例ミーティングは月曜日にしよう

 アクセス解析の結果をミーティングで扱うときには、見るべき指標を絞ると良いでしょう。
 以下に、チェックポイントの例をあげます。

 全体的な傾向
 ・セッション数
 ・先週との比較
 ・新規ユーザーとリピーターの割合
 ・参照元

 突出事項の吟味
 ・突然のセッション増(リンク元やキーワードから推察など)
 ・突然のセッション減(検索順位の変動、参照元の変化など)
 ・突然のコンバージョン増・減

 施策・コンテンツ追加の吟味
 ・投入コンテンツのセッション
 ・投入コンテンツのバズ度(Twitter、SNS、ブックマークなど)
 ・上位のコンテンツ
 ・費用対効果(コンバージョン/コスト、除外キーワードの吟味など)

 織り込むべきシナリオ
 ・今後予想されるイベント等の対策コンテンツの準備
 ・測定したい指標が正しく計測出来るのかの吟味、テスト
 ・リリース準備とセキュリティ(予約アップロードなどの配慮)
 ・懸念されるリスクと目標管理、予算吟味

 長期的な戦略
 ・長期的な戦略の議題吟味
 ・現状の施策の延長で良いのか
 ・競合他社
 ・予算配分

 MLや社内SNSなどで、情報共有も勿論重要なのですが、
 対面で「資料を用意しなくちゃ!」という状況に追い込むことも、実は重要かと思います。

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Yoshihiko Yoshida
40代で2児の父。ブロガー兼ユーチューバー。ネット業界24年目。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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