Jimdoなどホームページ作成サービス5社の比較一覧2018

ホームページサービス比較した
ホームページを頻繁に更新するほどではないけれど、独自ドメインのサイトはとりあえず必要、というときに役立つのがホームページ作成サービスです。リーズナブルな管理費用で独自ドメインなども使えます。

こんにちは、フリーのマーケターのカグア!です。無料ホームページなど、最近ではまた新しい展開を目にしますよね。自分用にちょっとまとめましたので共有しますね。

本記事では、ブラウザで作れますホームページ作成サービスを比較してみたいと思います。とりあえずHPほしいなーというときに便利かもしれません。

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本記事の立ち位置~比較のポイント

かつては無料ホームページといいますと、ヘッダーにどどーんと広告バナーが表示されてしまうことも多いものでした。しかし、今はだいぶすっきりしたデザインで、とりあえずホームページを持つならというレベルから、オウンドメディアとして活用するといったニーズまでカバーするようなASPが増えてきました。
どれがいいの

そこで今回は、マーケターの私が考える、ホームページに必要と思う機能をピックアップして比較してみました。設定や集客、運営に関することが多いです。

  1. フォーム
  2. 独自ドメイン
  3. Googleアナリティクス
  4. Search Console
  5. SEO(METAタグ)
  6. https
  7. スマホ
  8. 容量や制限
  9. 月額
  10. その他

ページ数などは数ページでも良いけれど、ちゃんと検索に出て、Googleアナリティクスなども使えたほうが良いと思います。そして、スマホ対応とフォームとSearch Consoleは必須、みたいな感じです。

なお使い勝手というかホームページをゼロから作る、というのは考慮していません。おそらくどのエディタでも、素人さんにはかなり操作は面倒で、運用に絞らないとちょっと比較できないかなということで。ようはそれを使って完成したホームページがどれくらいのスペックを有することができるのか、という視点で。

比較に関してプランは、上記の機能を含んで最安のプランで比較することにします。画面はスマホ版でキャプチャしてます。なお、実際の管理画面やヘルプを参照して調査したつもりですが、間違い等あればご指摘いただけると幸いです。

比較したホームページ作成サービス

WiX(ウィックス)

世界で広く使われています無料から始められるホームページ作成サービスです。
>>WIX
wix

Jimdo(ジンドゥー)

こちらも世界展開しているホームページ作成サービスですが、日本ではKDDIを通じて展開しています。
>>Jimdo
jimdo

Ameba Owned

サイバーエージェントが展開しますホームページ作成サービスです。無料というところが広告代理店であるサイバーらしいサービスです。
>>Ameba Ownd
owned

グーペ

国内大手ホスティング会社であるGMOペパボが2009年から展開していますホームページ作成サービスです。
>>グーペ
goope

ペライチ

国内企業のペライチが展開します、ランディングページなどページ数の少ないホームページに特化したサービスです。
>>ペライチ
peraichi

その他

タンブラー(Tumblr)や、ZOHOサイト、Googleサイト、note、多くのブログサービス、WordPressのホスティングサービスなど、他にも多くのホームページ作成サービスがあります。
>>Zoho Sites – Create websites and blogs; get free hosting.

ただ、今回は国内で展開していて、上記のサービスも含めてビジネスで使える、またサポートや他プランなどもあるといった点で、上記を選びました。

それではホームページサービスの比較をどうぞ。

ホームページ作成サービスの比較

スマホサイトの制作事例

各社のサービスを使って作られているホームページをまとめました。各社の制作事例ページで紹介されているサイトを見ました。それぞれの制作事例ページは以下から調べました。
>>Wixサイトサンプル
>>ユーザー事例 – Jimdo
>>ホームページ事例 | Ameba Ownd
>>グーペ – 事例紹介
>>ペライチ活用事例紹介

なおデザインについては、標準機能だけで作られているのか、プロに依頼したのかまでは不明ですので、ご注意下さい。ホームページ作成サービスを使えば、こんなにきれいに作れるんだ、ということにはならないところは留意する必要があります。

WIX(ウィックス)

>>James Veitch | Official Site
>>✄ Malicieuse / Ma mercerie DIY France ✄
wix制作事例

Jimdo(ジンドゥー)

>>REMADE CLOTHES – VINICK◆NEO VINTAGE WEAR◆
>>Vorm longboards – De website van vorm-longboards!
JIMDO事例

Ameba Owned

>>nanakoteのランチめも
>>COLLECTION
owned事例

グーペ

>>GALLERY STORE / ギャラリーストア
>>切麦や 甚六
goope事例

ペライチ

>>日光鬼怒川・那須塩原の紅葉×隠れ家リゾートホテル【公式】
>>上峰町アンテナショップ 猩々
ペライチ事例

バックボーンの比較

WiX

  • Wix.com
  • サービス開始 2006年にイスラエルで設立
  • 世界ユーザー数1億人突破 ※2017年2月16日:ソース元

Jimdo

  • 株式会社KDDI ウェブコミュニケーションズ
  • 日本サービス開始 2009年3月25日(ドイツで開始)
  • サイト開設数100万件突破 ※2015年:ソース元

Ameba Ownd

  • 株式会社サイバーエージェント
  • サービス開始 2015年3月
  • 会員数50万人突破 ※2017年11月ソース元

グーペ

  • GMOペパボ株式会社
  • サービス開始 2009年5月
  • 会員数 非公開

ペライチ

  • 株式会社ペライチ
  • サービス開始 2015年3月
  • 会員数 現在ユーザー数40000以上 ※2017年5月ソース元

なお、Google トレンドで「jimdo, wix, owned, ペライチ,グーペ」の検索トレンドを比較してみました。※2018年1月より過去5年。
>>Googleトレンドで検索トレンドを見る
ホームページ作成サービス比較

人気度というよりはどれくらい知りたいニーズがあるのか、という趨勢を追いかけてみたく。ある程度ニーズがあったほうが、サービスとして継続もされるのではないかなーという想像もあり。

しかし、何気にペライチの上昇トレンドが数年持続しているのが凄いですね。なお、アメーバオウンドは、カタカナでもownedでもほぼ同じトレンドでしたので、英語のみにしています。

機能比較の一覧表と雑感

公式ヘルプページは以下です。
>>サポートセンター | Wix.com
>>Jimdo 公式サポートサイト
>>Ameba Ownd Help
>>「グーペ」 | マニュアル
>>よくあるご質問 │ ペライチ

各社の機能を前述の機能を有したプランで比較したところ、以下のような機能比較一覧になりました。※2018年2月6日時点
ホームページサービス比較
※ドメイン維持費は別途かかる場合と含まれる場合とがあり、各社異なりますので要確認です。月額費用はあくまで目安としてお考え下さい。

WiX

  • サイトの非公開化に警告が出ない(ちょっと怖い)
  • ドメイン取得料金は相場な感じ
  • 自分でドメインを持っていれば1000円くらいのプランでもいいかも
  • フォームはテンプレートだと予め入ってる

Jimdo

  • 無料でもブログ機能がある
  • 特筆すべきはないが残念点もない感じ
  • フォームはテンプレートだと予め入ってる

Ameba Owned

  • 無料でも独自ドメイン接続ができる
  • フォームがない(HTMLタグを貼れるのでGoogleフォームなどで代用かな)
  • Search ConsoleやGoogleアナリティクス、SNSなどイマドキの連携はわかりやすい
  • 2015年予定の有料化プランは未実装

グーペ

  • SSLを使うには最上位プランが必須
  • いっぽう最上位プランだとメルマガ機能有り
  • テンプレートのHTMLタグを直接修正可能

ペライチ

  • OGP設定などイマドキの連携も対応
  • 「created by」を削除するには最上位プラン
  • PV上限はSNS時代の現代ではPVは要定期チェック

ホームページ作成サービスを比較した感想

Amebaで有料プランがきていれば一番こなれてて日本人には使いやすく、機能もイマドキな感じで良い印象でした。しかし、発表から2年たっても実装されていないところを見ると、ちょっと不安材料と言えるかと思います。

そう考えますと私見してはどれも選び難いかなあと感じました。いっぽうでそうは言ってられないという人には、まあJimdoが無難で次点がペライチといった印象でした。ただどちらも全くの素人が使うには知識が必要なるとは思いますので、いざ聞けるという人がどちらを勧めるというのも重要かと。あと本文に項目は設けませんでしたが、じつはどちらも、国内に多くのサポーター(スペシャリスト)が存在するという制度(代理店含む)を展開しているんですよね。
>>JimdoExpert(ジンドゥーエキスパート) – Jimdoユーザーポータルサイト
>>一億総ホームページ時代に突入!ペライチがホームページを全国普及させるサポーター制度を開始しました。 | ペライチ

こうしたホームページ作成サービスを必要としている事業者さんは、おそらくそうしたサポートも重要だと思います。また、そうした違いが、後述の問い合わせ先の違いにも現れている気はします。気になったかたは、ぜひ問い合わせて実際に相談して検討してみて下さい。

その他のホームページ作成サービス8社

この後のサービスは、自分で作ることもできますし、いっぽうで業者に依頼しますと、料金はそれぞれで異なるなど、一般的な話となります。ホームページ開設って知らない人にとってはほんと面倒なんですよね。

WordPressのほうが良いと思う案件

これはホームページ作成サービスではありませんが、ホームページ制作といったときに、記事追加などの運用も含めると必ずと言ってよいほどの選択しですので、言及しますね。

WordPressでは多くの知見があり、例えばデザインテンプレートも優れたものが多くあります。WordPressはすぐに使えるというホームページ作成サービスではありませんが、業者や詳しい人に尋ねると選択肢の一つとしてあがるものの1つかと思います。

WordPressによるウェブ制作を依頼できるのであれば、以下のような無料のテンプレートを使って制作費用をおさえることも可能は可能です(サポートは業者次第ですが)。
>>【無料】BizVektor [ ビズベクトル ] 企業サイト向けスマホ対応レスポンシブWordPressテーマ(テンプレート)
ビズベクトル

WordPressはウェブ制作のシステムとして使うもので、制作業者に依頼して作ることが一般的ですので、以下のような注意点があり前提条件を精査する必要はあるでしょう。

頼れる業者がいる

たぶんこれが一番大きい選択ポイントかと思います。WordPressでは多くのウェブ制作の知見があり、デザインも豊富で、一般的なホームページであればたいていは制作可能です。管理画面も慣れてしまえば、逆に使いやすいくらいです。ですから頼れる業者がいれば、ネットでの知見も多いWordPressはおすすめです。業者にとっても利用者にとっても情報を見つけやすいです。そして業者が必要というのは、後述のセキュリティの面で、です。

多くのアクセスが予想される

無料サービスの場合、あまりにも多いデータ転送量などはさすがに上限がかかると思います。そうなりますとWordPressというよりは、自前のサーバー(ホスティング)や、大規模トラフィックを想定した大手ブログサービスなどになるかと思います。

WordPressの機能を使いたい

SEOやSNS、送信フォームや、データベース的な使い方など、WordPressでは多くのプラグインやWeb制作の知見やノウハウがあります。また大量のページやブログを更新して書くといった場合にも、やはり独自にデータはもったほうが良いかとは思います。

セキュリティやアップデートは自前

ただ、WordPressではオープンソースのためセキュリティ対策やアップデート(WordPress本体のみならずプラグインも含め)などは、すべて自前で行う必要があります。アップデートが自動にできるとはいえ、脆弱性に対する情報収集や、それらに対応してくれるエンジニアや業者との付き合いの継続性やコストなど、すべて自己責任になります。ですから、前述の「信頼できる業者がいる」という場合には、その業者がWordPressを推薦したならば、値段次第ですが、結果としてはそれが一番近道なのかなとは思います。

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タンブラー、ブログ、その他CMS

Google Site

>>Googleサイト
こちらもGoogleが提供しているウェブサイトサービス。https://sites.google.com/view/xxxxxx というアドレスで公開できます。無料ながらGoogleアナリティクスとも連携可能。タイトルタグに「- Google Sites」と入ってしまいますが、それでもレスポンシブにも対応しているので、無料でとりあえず、ということであればおすすめです。

こんな感じに使われています。
>>東松山市立新宿小学校

Tumblr(タンブラー)

>>登録 | Tumblr
米ヤフー傘下のブログとホームページの中間のようなサービス。無料ながら広告非表示で独自ドメインも使用可能。たしかユニクロの何かのブランドで使ってた記憶が。ただし、フォームなどは自前(Googleフォームを貼り付けるなど)。

Zoho Site

>>>>Zoho Sites – Create websites and blogs; get free hosting.
オフィスクラウドサービスのZohoが提供。無料から使えます。

Googleマイビジネス

>>Google マイビジネス – Google で無料のビジネス リスティングを作りましょう – Google
簡易的なホームページであればすぐに作れる手軽さが嬉しい。いっぽうで、本当に1ページのみでGoogleアナリティクス利用など拡張性はほとんどありません。

はてなブログプロ

>>はてなブログPro – はてなブログ
ブログ大手のはてなであればサーバー知識不要でブログ運営が可能です。はてなとの連携や独自ドメインなど多くの機能が使えます。

BASE

>>BASE (ベイス) | ネットショップを無料で簡単に作成
ネットショップにはブログ機能を有するものもあるので、EC系の人は最初からそうしたサービスを使うのも手です。

noteプレミアム

>>プレミアム会員|note
noteというクリエイター向けのブログサービスのようなコミュニティがあるのですが、プレミアムプランですと独自ドメインが使えるので良い感じです。ネットで有名なけんすうさんもnoteの独自ドメインで情報発信しています。

まとめ~今時機能全実装の難しさ

SNSやGoogleアナリティクス、Search Console連携や、SSL対応などホームページに求められる機能も多様化してきました。そして、スマホやタブレットなどレスポンシブ対応など、デザインも高度化してきました。その一方で簡単にホームページを作成したい、という矛盾を解決することは更に難しくなってきたな、と調べてみて感じました。

そのホームページ作成サービスも、ファイル転送(FTP)、ページ管理、ページデザインなどの機能をワープロ並みに実装しつつも、前述の機能まですべて含めて、PCスマホ両対応となりますと、本当に難しいのだなと実感しました。

昔からホームページ制作はTHMLタグをやファイル転送などの技術を一つ一つ覚えなくてはいけない高度なものでしたが、それは今でも変わらないのだなと改めて思いました。

そういう意味では、ホームページ作成サービスのおすすめの選び方、というのは頼れる業者がおすすめするもの、今後も継続してサービスを親身になって続けてくれそうなところ、ということになるかもしれません。

今回の情報をもとに、皆さん自身でお望みの機能などを問い合わせるなどして、吟味していただければと思います。

ホームページサービスの選び方のコツ

今回サービス比較をしてみて思ったのは、やはりスマホサイトのデザインに差が出るという点です。PCとスマホの両対応はほんと面倒なので、お金をかけてプロにデザインを頼んだところはきれいにまとまっていますが、そうでないところはかなり差がありました。

前述のホームページ作成サービス事例一覧から、いろいろと見てみて下さい。いっぽうでデザインの限界もわかるかと思います。限界がわかることはそこで割り切って前進できる、ということですから。

PCでスマホ画面として見る場合には、Chromeブラウザで、デベロッパーツールで見るのが手っ取り早いです。

Windowsであればサイトを開いて、[F12]キーとスマホアイコンをクリック、Macは[Command]+[Option]+[I] でデベロッパーツールを開いて同様です。
デベロッパーツール

なお、WiXだけは、事例サイトに直接リンクされていませんので、URLをそのページで見て、直打ちしましょう。

購入前お問い合わせ先一覧

WiX(ウィックス)

いわゆる購入前相談の、明確な問い合わせ先は記載されていません。
>>お問い合わせ | WIX

Jimdo(ジンドゥー)

導入検討者向けの専用フォームがあります。
>>ご検討段階のお客さま専用お問い合わせフォーム – Jimdo (ジンドゥ)

Ameba Owned

いわゆる購入前相談の、明確な問い合わせ先は無く、Ameba全体のフォームから問い合わせます。
>>お問い合わせ | Ameba Ownd Help

グーペ

購入前相談も含む、全体的なフォームからの送信です。
>>お問い合わせ – ホームページ作成サービス「グーペ」

ペライチ

ペライチはオンラインチャットがありますので、そこから総合的な問い合わせができます。
>>無料ホームページ制作・作成なら作り方かんたんなペライチ
ページ下ペライチ

こうした問い合わせ対応にも各社の姿勢が伺えますよね。ホームページはドメインを取得しますと長い付き合いになるものです。ぜひとも相性の良いホームページ作成サービスを見つけてくださいね。

お疲れ様です。

関連情報リンク

インターネットウォッチの比較紹介記事。
>>SNS全盛でもホームページは必要だよね? 無料サービスで今から始めるならこの3社 – INTERNET Watch

無料ホームページサービスはこうした健全化の対応が欠かせません。
>>ペライチが悪質な規約違反ページの撲滅に!詐欺不正ユーザー撲滅委員会を設置! | WEBマスターの手帳

出典元が記載されていませんが、サイト数が書かれています。
>>HP作成ツールWixとJimdoを比較してみた(2016年度最新情報)

登録手順など、自分自身でホームページ開設から始めるとき。
>>無料Webサイト作成ツールJIMDOとWiXどっちがいいの? 技術部のブログ|株式会社インターパーク

Weeblyというのもあります。
>>WIX、Weebly、JIMDOで作るホームページについて | PC・ウェブ制作参考ノート

とにかく使ってみるのが一番なんですけどね。
>>WordPress(ワードプレス)、本当に使える?7つの長所と8つの短所 – あきばれホームページ作成

人気サービスは知恵袋などでも広く情報が見つかります。
>>jimdoのInstagramフィードについて困っています。わかる方ぜひ… – Yahoo!知恵袋

以前のGoogleサイトは、HTML編集も出来たとか。まあレスポンシブ対応が必須の昨今では仕方ないでしょうね。
>>リニューアルされたサイト作成サービス Google Sites を試してみる | SiTest (サイテスト) ブログ

まとめ

ホームページは、全くの素人にとってみれば、今も昔も公開することは難しいものです。とくに昨今はスマホ対応が必須ですので、それらも含めますと、決定打と呼べるサービスは今後も出てこないかもしれませんね。

そういう意味では、一つの資料として今回各社の機能比較を出来たことは良い経験になりました。長く付き合えそうなサービスをぜひ選んでくださいね。ホームページは作ってからが始まりですから。そして、ドメインやデータはあなたの大事な資産なので、大切にしたいものですね。

あとはSEO的に見て、スマホ版での実際のソースコードを吟味などもしたかったですが、今回はここまでということで。追加情報ありましたら、このページに追記していきますので、良かったらシェアしてくださると嬉しいです。

アプリやスマホ全盛の時代でも、これからもウェブ技術は広がっていくのかなと思います。

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