セグメント的に使える。
リアルタイムは20件しか表示されない
ある程度トラフィックがあるサイトの運営者ですと、結構リアルタイムって見てる人多いと思うんですよね。
見てて楽しいですし、あまりふだん見たことないような参照元とか分かって、気付きもありますし。
でも、リアルタイムって20件しか出ないので、ちょっとさみしいなと思いませんか。
セグメントに分ければいいじゃーん、と思うかもしれませんが、リアルタイムにはセグメントかけられないんですね。
グラフはクリックできる
ほんと、Googleアナリティクスって隠しコマンドみたいな「こんなところクリックできるのか!」っていうの多いですよね。
これもその一つ。
帯グラフの文字ってクリックできるんです。そうしますと絞り込みになるんですね。
リアルタイム>トラフィック ですと、デバイス分けの帯グラフになりますから、そこで「携帯」をクリック。
あとは、リアルタイム>コンテンツ などとしますとスマホで人気ページがリアリタイムで見られます。
クリックするごとに深く絞込
何回かクリックしていくと、複数条件を指定できます。
こうしますと、スマホだけのキーワードをリアルタイムで見れます。スマホが多いサイトなどでは便利かも。
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つい見ちゃう、リアルタイムなトラフィック。