朝の日課として掃除と、週2回、掃除機のお手入れがあります。週イチですとやっぱりほこりがたまりすぎるので、週2回ダイソンをお手入れしています。
ダイソンV7 SV11のお手入れ方法
ダイソンは紙パック式の掃除機ではないため、ちょっとしたゴミの排出は楽なのですが、全体のホコリは分解をしてお手入れしなくてはなりません。
ホコリは内部に結構たまっているため、初めて見る人はかなり驚かれるのではないかと思います。我が家でもたぶんわたし以外はやったことがないと思います。
こうやって数回たたきますと、サイクロン内部の残りほこりが、ドバドバと出てきます。
ただ、こちらの記事に書かれていますように、ダイソンはかなりのパーツを分解できますので、せめて月に1回は分解掃除をして、フィルター類は年1くらいでは買い替えたほうが衛生的かと思います。
通販サイトでは模倣品なども売られている可能性がありますので、購入のさいは公式サイトからの購入をおすすめします。
＞＞ツール・付属品一覧｜ダイソン
サイトで詳しく見る
こちらで、メインの中央にあるプレフィルターと、排気口のポストフィルターを購入できます。
とくにお手入れしている箇所
サイクロン部分にはとくにほこりが残っています。手が痛くなるほど、毎回たたいて、出なくなるまで落とします。
エアブローで吹き飛ばすとさらにホコリがでてきます。
私自身も本気で掃除しないといけませんが、慣れてくれば数分でひととおりの内部ホコリは取れるようになります。
週2回お手入れをして、貯めないことがポイントです。
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公式サイトには、「え？これってはずせるの？」と驚くような本体つけかえパーツや、お掃除ノズルなど、たくさんのアイテムが販売されています。長く使う掃除機だからこそ、こだわると愛着がわきますよ。
フィルタを水掃除されたい人はこちらの記事が参考になります。
＞＞自分でできる！ダイソン(Dyson)掃除機のお手入れ方法 | くらしスタイル研究所
サイトで詳しく見る
家電の先兵 ダイソンの秘密―週刊東洋経済ｅビジネス新書No.182 | 週刊東洋経済編集部
まとめ
- ダイソンv7はほとんどの部品をはずして分解できる
- 内部には相当量のほこりゴミが蓄積している
- 毎日掃除しているのであれば、週2回のお手入れがおすすめ
・・・と、こんな感じに、ブログを日々更新しています。もし記事がすこしでもお役立ちしましたら、投げ銭していただけますとモチベーションの維持になりますので、ぜひよろしくお願いします。
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