$インデックスを活用したネットショップの客単価アップ

公開日: : 最終更新日:2010/08/07 EC、ネットショップ


LINE facebook twitter URLコピー
B! pocket note 楽天


RSS購読のURLが変わりました。
新しいFEED購読方法を見る

 $インデックスは、目標達成したときのページ毎の貢献度を表します。
 $インデックスを使えば、隠れた人気商品を見つけることが可能です。

 

1.Google Analytics での操作

 ネットショップの場合、カートや決済ページは必ず売上げに絡みますので、
 $インデックスの値が大きくなる傾向があります。

 したがって、売上げを出したセッションで、よく見られているページで、
 商品ページのみを絞り込み、$インデックスで並べ替えます。

 Google Analytics にログイン、コンテンツ>>上位のコンテンツ

 ネットショップのレコメンデーション例

 

2.ショップページで商品をレコメンドする

 GMOメイクショップ社のMakeshopを例に、レコメンデーション方法を紹介します。

 1.Makeshopにログイン。

 2.商品管理>>グループの設定>>商品のグループ設定
  商品グループ名に任意の名前を付けて、登録します。
 商品グループ、MakeShop

 3.商品管理>>商品の設定>>商品の登録/修正
 レコメンドしたい商品を選び、先ほど登録した商品グループをメニューから選びます。
 商品グループ、MakeShop

 4.同様に他の商品でも、同じ商品グループを設定します。
  (4~8個程度は設定しておくと良い。)

 すると、このように商品詳細ページの下に、関連商品のように
 レコメンドされるようになります。「ついで買い」の機会を増やし、客単価アップの可能性が
 広がるでしょう。

 

3.商品グループ機能を使った「ついで買い」の誘発

 ダラーインデックスって何?

 商品A、B、Cを、1つのグループに設定したとします。
 すると、商品Aの詳細ページでは、関連商品としてB、Cが下に表示されます。

 つまり、グループ設定した商品は、どのページでも全て表示されるようになります。
 回遊性を高め、売上げに貢献した商品を目にする機会も増え、
 売上げアップが期待できます。

 たとえば、ミュージックプレイヤーの商品ページに、予備バッテリーやケース、
 ACアダプターなど、必要と思われる関連商品が表示されるようにすると良いわけです。

 なお、$インデックスを使ったレコメンドの手法の理解は、具体的な事例とともに
 こちらの書籍がオススメです。
 

ECサイト4モデル式 Google Analytics経営戦略 (ビジネスアスキー)
権 成俊 村上 佐央里
アスキー・メディアワークス
売り上げランキング: 6970

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Profile


Yoshihiko Yoshida
ブロガー兼ユーチューバー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。40代で2児の父。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

Instagram

◆代表者略歴 ◆受賞歴
◆おもな著書 ◆TV出演歴
◆新聞掲載歴 ◆雑誌/連載歴
 <<お問い合わせはこちら>>

PAGE TOP ↑