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取材:疑問に思ったとき、データは初めて見る(1)

公開日: : 最終更新日:2009/09/02 取材記事


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 アクセス解析イニシアチブ 大内範行氏


 先日、Google Analytics 解説本の金字塔
 「できる100ワザ+10Google Analytics増補改訂版」が出版されました。


 今回は、その著者である大内範行氏(以下大内氏)に取材をすることが出来ましたので、
 2回に渡りインタビューを掲載しようと思います。

 

エクゼクティブプロデューサー・大内氏とは


 ――「こんにちは。大内さんは、アクセス解析イニシアチブを立ち上げる等、多方面に活動されていますね。」


 大内氏「普段はサイト立ち上げやコンサルティング、セミナー、執筆活動などをしています。
 今までも多数のサイトのコンサルや立ち上げをプロデュースしています。」


 ――「これまで、いろいろなサイトに関わられていますよね。確か、元マイクロソフトだとか。」


 大内氏「ええ。マイクロソフトのMSN立ち上げに関わってきました。

 そこで、検索キーワードのすごさを知って、それがSEOやウェブマーケティングの世界に
 入ったきっかけです。

 これまで、マイクロソフトでも、独立後も、サイト構築やマーケティング、
 アクセス解析などを実践してきました。多くの解析ログを見てきましたので、
 それらが今のアクセス解析のノウハウに役立っていると思います。」

 

アクセス解析イニシアチブの活動について


 ――「たしかにセミナーなどでも事例は好評ですね。
 ところで、立ち上げられたアクセス解析イニシアチブでは、定期的にセミナーをやられているのですか?」


 大内氏「セミナーやワークショップ、ゼミナールなどを開催しています。」


 ――「ワークショップには、どんな方が参加されているのですか?」


 大内氏「かなり積極的な人が集まってワイワイガヤガヤやっている感じです。

 法人、個人、規模、いろいろな方がいて、解析事例を元にみんなで議論してます。
 ただ、中でも企業のWeb担当者や制作会社の人は多いですかね。

 わりと積極的な人が、業界や会社の境界を越えてつながっていければ嬉しいですよね。」


 ――「それは楽しそうですね!というか、かなり濃そう。」


 大内氏「セミナーでも、出席者は実にさまざまです。

 今は、どうアプローチしたらいいか、そもそもわからないという戸惑いや、
 解析を基礎から理解したいという人が、まだまだ多いように感じています。

 アクセス解析は、一人で取り組むことも多いので、今は輪を広げていく段階だと思います。

 アメリカは、元々ダイレクトマーケティングの土壌があって、
 企業がウェブ解析のスペシャリストを雇っているところも少なくないわけですが、
 日本では、まだまだですよね。
 社内でアクセス解析の専任者をおいているところは、まず無いかと。

 でも、こういう活動をしていく中で、少しでもアクセス解析という
 土壌が広がればいいかな、と思います。

 アクセス解析イニシアチブでは、Q&Aフォーラムを立ち上げ、
 会員同士の疑問を解決できる場を提供しています。

 無料会員の方もご利用できますので、
 ぜひ参加して、ノウハウ共有して欲しいと思います。」


 ――「ありがとうございました。」

 次に続きます後半は、執筆の苦労やプレゼントも!お楽しみに。


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大内 範行 できるシリーズ編集部
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Yoshihiko Yoshida
メディア運営業界23年目。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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