前から気になっていたパナソニックのコーヒー焙煎機、The Roastを入手しましたので、自宅で焙煎した様子の画像38枚とともに自腹レビューします。
自宅で珈琲焙煎
パナソニックの自宅コーヒー焙煎機・The Rosat(ザ・ロースト)は、家庭で手軽に珈琲豆の焙煎ができる家電です。
量販店などでは販売しておらず、パナソニックの公式ネット通販からのみ購入できます。レンタルであれば、DMMレンタルが使えます。
今回、DMMレンタルからリースが開始されましたので、早速焙煎してみました。結論としては、「マジで自宅が焙煎屋さん!」です。
会社に1台あると盛り上がると思います。※レンタルは個人のみ。
さて価格はパナソニック公式ストアですと、約11万円から。DMMレンタルですと14日間・豆付きで 約5000円です。
なお、珈琲豆は、焙煎プロファイルが必要になりますので、パナソニック公式ストアから購入する専用の生豆のみ対応です。
ですから、焙煎で失敗をしたくな人がプロの焙煎をスマートにそのまま実践できるという「仕組み」が、本機の真骨頂す。いっぽうで、温度調整などカスタマイズな焙煎をするには上位機種が必要です。
基本、パナソニックの仕組みに乗ることが必須となります。
Panasonic コーヒー焙煎機 The Roast Basic
というわけで、自腹レビュー(※2019年12月7日時点)です。
The Roast 自腹レビュー
レビュワーの立ち位置
- 珈琲焙煎士やバリスタなどプロではない
- コーヒーは好きだが豆にこだわりがあるほどではない
- 検証日:2019年12月7日
- レビュー機器:Panasonic The Roast Basic(レンタル)
- 焙煎した豆:メキシコ(浅煎り、中、深入り)
- DIYなど家事全般は大好き、焙煎も自分でやってみようと思っていた
レビューを読まれるかたは、以上の点をさしひいてお読みいただければ、より参考になるかと思います。
おしゃれな外観
開封しますとこんな感じ。本体と、耐熱ガラスの容器が2つ、シリコンっぽい蓋が2つ、豆投入口の部品と天板、取説と豆のうんちく本、そしてコーヒーの生豆2種類(メキシコ200g、ヴアテマラ200g)です。
DMMレンタルで、レンタル開始初日に申し込み翌々日に届きました。金沢のDMMから来ます。そりゃ翌日は無理かな。ただ注意があります・・・それは、、、
届くのは本体と豆と取説のみです
レンタルページの画像ではいかにもドリッパーや豆をひくグラインダーが付属してそうな雰囲気ですが、残念ながら本体と取説と生豆2種類のみです。おそらく公式サイトからそのまま画像をもってきたのだと思います。アンケートに修正してほしいと書いておきました。レンタルを希望する人は、ドリッパーや豆挽きをご用意下さい。
本体はかなりしっかりしていて重量感あります。約4kg。これくらい重いほうが転倒しなくて良いです。
焙煎するだけあって消費電力凄いです1320W。ドライヤーを10分間使うイメージですね。熱風方式なのでそれくらいしてしまうのかも。
底面には、通気口もあるので定期的に掃除機などで、ほこりをとります。
電源コードは賛否両論ありそうですが、はずせません。ただ、横に伸びているので、ちょっとしたひっぱりでは倒れなさそう。
天板によって上面が閉まります。そこにシリコンもしくはゴムのような密閉部分があります。このあたりから消耗していきそうな気はします。交換できるのは不明です。ただこれがないと密着しないのでけっこう重要な部分です。
キッチンのテーブルにおくとこんな感じの存在感。高さはあるものの圧迫感はほとんどです。1リットルの野菜ジュースペットボトル2本を置いてる感覚ですね。
お手入れは楽
本体はとてもシンプルなので、お手入れといってもチャフや豆の粉を乾いた布でふく程度で大丈夫です。本体でいちばん汚れるのは、豆と渋皮がいちばん往来するこの部分です。とりにくいですが、乾いた布で定期的に掃除します。
ふたや耐熱ガラスは洗剤なしで水洗いが基本です。そして、傷がつくスポンジは使えません。おそらく細かな傷がついてしまうと、そこからチャフが出てしまったり、密閉性が保てなくなるからだと思います。
耐熱ガラスに密着するシリコンですが、はずせません。乾いた布でふくか、水ふきんでふいてよく乾かす、くらいです。
底面の通気孔は掃除機などでほこりを吸い取ります。
The Roastのお手入れですが、最初面倒かなと思いましたが、部品数が少ないので慣れてしまえばそれほど面倒ではありません。
形状がシンプルなのが奏功していると思いますが、そのシンプルさを実現しているモノづくりはさすがに11万円だけあるな、という感じです。
使い方の詳細画像
- スマホアプリを起動し豆を選ぶ
- 豆を投入口にいれてクルッと回転
- アプリでスタート
- 投入口を戻してスタートボタン
- 待つこと10分(冷却までしてくれる)
- 終了音がなったらチャフを取る
- 豆ガラスをセットしボタン
- 焙煎された珈琲豆がガラスに移動して完成
最初、マニュアルに書いてある回転方向が誤解しやすかったり、アプリの指示と投入口回転のタイミングが微妙にずれたりと、戸惑いましたが、2回もやれば慣れます。
アプリスタート>珈琲豆投入>くるっ>スタートボタン>待つ>完成!です。完成後は、チャフとり>豆ガラスセットでボタンぽん、とこれだけ。ふつうにオフィスに置きたくなります(※レンタルは個人のみ)。
このあたりはさすがパナソニックですね。感動すら覚えます。
ネットやYouTubeでは、自宅で自分で珈琲豆を焙煎する動画がたくさんありますが、珈琲豆の焙煎はとにかく面倒です。珈琲豆に均等に、常に、熱を当てなくてはいけません。ハネますし、チャフ(渋皮)も飛びかいます。
それがここまで簡単になる、というのは知っている人ほど驚く、そんな家電です。
では、珈琲豆を焙煎しているときの詳細画像です。
焙煎がはじまると自動です。豆が回るのを見るのだけでも楽しいです。
チャフ(焙煎時にでるコーヒーの渋皮)がしっかりこちらに貯められています。これも結構感動します。例えは悪いですが、サイクロン掃除機のような感じ。
そして感心したのは、チャフがまったく飛び出ないこと(※メキシコ豆の場合、グアテマラは完成時にわずかに1~2片、飛び出しました)。これはさすがの11万円、という感じ。ガラスの中でばんばんチャフが回って集塵されます。まわりにはいっさい吹き飛んでいません。やらせじゃないです、ここはほんと凄い。
ちょっとくらいは出るだろうから・・・とわざわざ白い紙をしいたのに、まったく必要ありませんでした。
使ってみるとわかるのですが、とにかく密閉へのこだわりが凄い。天板も毎回はずすものなのでネジは面倒、だけどしっかり固定したい、ということへのパナソニックが出した答えは磁石。シリコンもあいまってほんとピッタリはまり、渋皮が出てきません。
さらに瓶も蓋のシリコンが緻密なつくりで、ほんとうにピタッとはまります。ですから差し込むときは、押し込むという感じです。
ですから、逆にいうと、それだけの気密性を保つ品質で鉄の加工をし、シリコンの隙間もぴったりはめる品質が必要ということでしょう。使ってみて初めて11万円の費用対効果がわかりました。
この1本の通り道から、焙煎時はチャフが吸い込まれ、冷却後には珈琲豆がするするする~~~~っと通過して瓶に貯まる。この動きを見るだけでも、ほっこりします。
焙煎をやったことがある人ほど、驚く使いやすさだと思いましたね。焙煎をバンバンやる人なら11万円は全然高くないと思います。
というわけで、完成しました。ミスしなければ、DMMレンタルについてくる生豆2つで8回焙煎できます。
たとえばお店で焙煎済み珈琲豆を200g買うと、まあ500~1000円くらいかと思いますが、そう考えると、5000円のレンタル料で、1000円くらいはちゃんとこうして珈琲豆が残るので、お得だとは思います。
焙煎した珈琲豆の画像
浅煎りと深煎りとで珈琲豆の焙煎時間にあまり違いがないのが印象的でした。ただ、詳しい方にしてみればこの小さな違いが、大きな味の差になるのでしょうね。そういう細やかな世界に、素人がアプリの力を借りて、触れることが出来ただけでも感動します。
でもそれが、超簡単操作でできちゃうというのが凄いんですよね。でも、それってたぶん、縦型洗濯機+手回しの脱水+干す、という人が、いきなり全自動ドラム式洗濯乾燥機を使うくらいの進化っぷりだと思います。なので、たぶんその凄さが理解されづらく、高い値段のほうに目がいってしまうのかなと思います。
自宅で焙煎がどんだけ大変なのかは・・・、
YouTubeで自宅焙煎動画みるべし!
ほんとそれくらい面倒なんですよ。あとチャフの後始末が面倒なんです、自分でやるときは。
ですので、この焙煎がアプリでポンと出来てしまうのは、実際に焙煎したことがある人ほど感動すると思います。
浅煎り。ところどころ白っぽい珈琲豆があるのがわかります。9分40秒くらい。
ミディアム。深煎りと浅煎りと比べれば違いがわかります。10分くらい。
深煎り。明らかに茶色が濃いですね。ただ、時間は10分ちょっとでした。
3つ並べると違いがわかります。焙煎したてより数日まったほうが良いとのことで、楽しみです。
しかもこれらをまぜて自分でブレンドとかできちゃうんですよ。すごくないですか。
カグアブレンド!
いつか作りたいです。
臭いや使い方の注意点
消費電力が1320W
使用電力が1320Wです。ちゃんと電源を確保しましょう。熱風を当て続けて焙煎しますのでまあ仕方ありません。ただ、電気代は1kWh単価 27円で計算すると、約8円くらいですね。
ただ、競合と思われるライソンのホームロースターもだいたい1200Wですので、熱風式自宅焙煎機はそんなものかと思います。
iOSのスマホが必須、Androidは使えません
焙煎のコントロールをスマホからすべて行います。本体にスイッチはありますが、アプリで切り替わるスイッチなので、iPhoneやiPadがないと、そもそも使えません。
パナソニッククラブ加入が必須
その後の豆の配達などもありますので、まあ当然といえば当然ですが、レンタルであってもゲスト利用はなく、アカウント登録が必須です。パスワード管理が増えることに面倒を感じる人はちょっと抵抗があるかもしれません。
Bluetoothはアプリで接続する
Bluetoothのペアリングは、iPhoneの設定からではなくアプリで行います。まあ、これはすぐに接続完了します。
ただし焙煎中は、Bluetooth接続できるくらいの近くにスマホを置かないと操作ミスしますので注意。スマホをもってちょっとトイレ、とかはダメです。
焙煎中に投入口を回すの絶対ダメ!
珈琲豆の投入口は簡単に回せます。ですので、間違って焙煎中にまわしてしまいますと、絶賛、チャフが部屋中に飛び散ります!
投入口をロックする機構はないため、知らないと回してしまう可能性がありますのでほんと注意してください。
ザローストは熱風式の焙煎なので、常に熱風が出ていますので、もれなくすごいことなります。この部分は熱くないため、つい触れてしまうので注意。
転倒して豆がダメになることよりも、チャフが室内に散乱してしまうほうがダメージ大きいと思います。
本体は熱くないが通気孔まわりは高熱
本体はほんのり温かい程度です。触ってやけどするとか、そういうことはありません。ただ・・・、
お子様がいるご家庭は本当に注意してください。通気口まわりのガラスがかなり高温になります。測ってみたらなんと160度。通気孔の出口付近よりも熱いのですよね。
でも、不思議と通気口の周りのガラスだけ異様に熱いですね。
通気口からでる熱風は、まあドライヤーみたいな感じなので、寒いときなどは逆に暖かい~としそうなくらいの熱さなので、余計に油断しそうです。
ペットやお子様がいるご家庭はとくに気をつけてください。
室内ですると香りかなり残る
The Roastに限った話ではありませんが、室内で焙煎しますと、本当に珈琲豆の臭いが残ります。
コーヒーの臭いだから良いものの・・・と思われるかもしれませんが、どちらかというと豆っぽい香りのほうが強いので、家族にはちょっと平謝りでした。焙煎したコーヒー豆の袋を開けたあの香り、ではなく生っぽいまさに豆の焙煎した臭い(当たり前ですが)なので、数日たつとさらにどうなるか怖いです。
可能ならば外での焙煎がおすすめです。
コーヒー好きにはたまらないかもしれませんが、室内でやりますとかなり臭いが残ります。4日間消えませんでした。換気扇があるところでも、かなり近づけないと室内に充満します。
キッチンとつながっているリビングの端で珈琲豆を焙煎したのですが、リビングはもちろん、階段まで香りが漂いました。青い部分の階段部分は半日で臭わなくなりました。
ただ、黄色のリビングは、半日しても臭いが残っていましたので、おそらくカーテンやじゅうたんには残ったかなぁ・・・と後の祭り。
換気扇もつけて、サッシも開けていたのですが、甘かったです。前述のようにドライヤーのごとくの熱風が通気孔から10分間、出つづけるのを甘くみていました。
そして、3日たっても残っています。翌日、シャープの空気清浄機をがんがんにかけてたのですが、ダメでした。たぶんカーテンやじゅうたんなどに染み込んだものと思われます。
良い香りでも数日つづくとちょっと辛いです。部屋にあるモノを別な場所で見ると、パブロフの犬ではないですが、珈琲豆の香りがリフレインします。場所を考えて焙煎したほうが良いです。
珈琲豆によってチャフは飛ぶ
翌日焙煎しましたグアテマラの珈琲豆は、焙煎前から薄皮が飛ぶような感じの豆でした。焙煎後のチャフですが、珈琲豆のまんまの形で、するすると剥けているのが想像できます。
ですので、冷却が終わり豆を移動させるときに、ぶぉぉぉぉーん!と吸引がはじまるのですが、そこではチャフが少し飛びました。
完全にチャフを遮断するのはやっぱり難しいのだなとは思いました。ただこれは我慢できる範囲です。
珈琲豆は専用のものしか使えない
珈琲豆は、パナソニックが提供するものしか使えません。珈琲豆に応じた焙煎プログラムがあるためです。
ですから今後、生豆をどれくらい安く提供してくれるかでコスパは変わってくると思います。ちなみに公式サイトでは、珈琲豆が1キロ約9000円です(公式通販サイト・2019年12月8日時点)。
>>GREEN BEANS 追加購入用(焙煎プロファイル付き) | The Roast | Panasonic
サイトで詳しく見る
いっぽうで本機には使えない、一般的なショップで売られている珈琲豆の生豆は、ガテマラで約1500円というお店もあります。焙煎に失敗しづらくなるとはいえ、ちょっと価格差の大きさに抵抗がある人もいるかもしれません。
焙煎機は安い商品ではないので、ランニングコストも慎重に吟味して買われることをおすすめします。
・ ・ ・ ・ ・
使ってみて、その価格の意味がわかる商品です。ですので、なるほど、まずはレンタルね、という納得の自腹レビューでした。
安く買う方法
圧倒的な品質のザ・ロースト。その自信からか2019年12月9日時点では、購入できるのは公式サイトのみです。しかし、じつはそれでも、安い値段で買う方法がないわけではありません。
じつはパナソニックもDMMレンタルも、アフィリエイトというネットの広告を出稿しています。※2019年12月9日時点
ブログなどを持っている人であれば、次のアフィリエイトサービスに審査が通りますと、セルフバックという自己購入ができます。割引というわけではありませんが、成果報酬として承認されればのちに、自分の成果になり、結果として安く買えるということになります。※レンタルであっても初回は自己購入の対象になります。
アマゾンや楽天などネット通販や量販店では販売されていませんから、割引やポイントが受けられないと思われがちですが、こういう買い方もありますので、すでにアフィエイトをやられている方であれば、試さない手はないと思います(要審査ですが2019年12月8日時点ではどちらも即時提携ですぐに利用可能です)。
なお、アフィリエイトサービス会社によっては基準額に満たないと振り込まれない可能性もありますのでご注意ください。
焙煎に失敗した
翌日、香りがこもらないようにとベランダで焙煎。今日はグアテマラの珈琲豆をを焙煎。キャンプ用のテーブルを置き、コンセントを窓の隙間から出しました。
・・・数分後、スマホの画面を見てもどうも時間が表示されません。そして、数秒後・・・なんと!
珈琲豆とチャフが同じグラスへ!
いきなり、焙煎して冷却後の珈琲豆を移動する手順へ移行してしまいました。見事に失敗です。チャフのグラスへ、半焼けの珈琲豆がいっせいに、どばばばばばー!!!orz
原因としては、おそらくBluetoothの接続不良。たしかに、香りが入らないようにと極力隙間を開けないようにサッシをしめてました。
そこで、スマホを少し見えるくらいの隙間を開けたらうまくいきました。
なおこのわずかな隙間でも、コーヒーの香りがかなり部屋に入ってきてしまったので、結局、スマホも外に出しました。
ザローストとスマホは近くに置いて、Bluetooth接続を遮らないようにしましょう。
まとめ~誰におすすめか
- 焙煎をバンバンする人には感動の簡単操作と安い価格
- 価格が高いという人は実際に使ってみることをおすすめします
- とにかく作り込みが凄い、さすがのパナソニック製
- パナソニックファンの人、パナソニックを応援したい人
パナソニックのザ・ローストのレビューを見ますと、11万円を高いとみるか安いとみるか、という記事をよく見かけるのですが、そもそもそういう次元ではないことが、実際に使うとわかる商品です。
珈琲豆のストーリーブックが付属していることからも、プレミアムで上品に焙煎を楽しみたい人に向けて作られている製品だということが伝わってきます。
その作り込みの精度は、適切なローストを実現するための必須要素と考えると、バリバリ焙煎をしたい人には、なんてすげー簡単にできちまうんだ!という商品であることは間違いありません。この部品などは手に持った瞬間に「あ、匠の技だ」とわかるくらいの形状です。
ですからこの商品は高い、と感じた方はおそらくそもそも焙煎をあまりしたことがない人だと思います。たしかにそういう人はそもそも焙煎をたくさんするとは思えませんので、高いという印象はたぶんずっと高いままだと思います。ですのであまりおすすめはしません。
あるサイトによれば、コーヒー1杯にだいたい珈琲豆が10g程度必要と言われているそうです。ザローストでは50gを焙煎できますので、週に1回ローストしてその週、美味しいコーヒーを飲む、くらいの間隔になるでしょう。つまり、そういうサイクルが生活シーンに溶け込むイメージがすんなり思い浮かぶかたであれば、即買いだと思います。ほんと作りの精度からしたら11万円は安いです。
コーヒーのヘビーユーザーにとっては、垂涎の商品であることは間違いないので、パナソニックファンの人、おしゃれに焙煎したい人、焙煎に失敗したくない人には、おすすめの自宅コーヒー焙煎機だと思います。
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