スタバが韓国企業に敗訴、ロゴマークの類似性で

公開日: : 最終更新日:2015/07/17 コラム


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スターバックス敗訴

スターバックスですが、ロゴマークなど商標の訴訟で、敗訴の経験があるんですね。

>>スターバックス – Wikipedia

韓国では地元コーヒーチェーン企業であるエルプレヤが2003年8月に商標登録した「スタープレヤ」のロゴに対して、スターバックス側が商標侵害だとして、特許裁判所に類似商標訴訟を起こしたが、裁判所は2006年10月11日、「侵害の事実は認められない」として訴えを退けた。スターバックス側は判決を不服とし最高裁(大法院)に上告したが、最高裁は2007年1月にスターバックス側敗訴の確定判決を下した。

また、こちらによると、その理由は中央の図柄だったとか。

>>商標訴訟:韓国最高裁が示した「パクっていない理由」とは – news archives

双方の商標の“STAR”部分は一般的単語で、識別力はかなり弱く、スターバックスは“人魚”、スタープレヤは“女神”の図柄であるため、類似商標とは見なせない。

ちなみに、日本ではエクセルシオールに勝訴してます。類似性が認められ、結果エクセルシオール側が青に変更したらしい。

世界的にも、そのスタバのロゴマークの類似性について注目されているようで、いろいろなロゴマークを集めて、比較している記事もありました。

>>CSR Asia – Corporate Social Responsibility in Asia

ブランドの重要性は誰しも認識しているところ。なんだか、昔のアップルとマイクロソフトの論争を思い出しました。

>>ゴミ箱 – Wikipedia

あとは、GoogleがGMAILの商標に関する裁判に負けて、gmailといったドメインを使えていない、という例もありますね。

>>Google loses European GMail trademark battle • The Register

それと、アイフォンではなく、「アイフォーン」も。

>>アイホンはなぜ「アイフォーン」か?|知財がわかると世界がわかる

こういう戦略ってほんと凄く重要。


御社の特許戦略がダメな理由: 長谷川 曉司: 本


特許戦略論 ~特許戦略実践の理論とノウハウ~ (mag2libro): 久野 敦司: 本

「お金かかるけど価格には転嫁しないでね。」
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Yoshihiko Yoshida
ブロガー兼ユーチューバー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。40代で2児の父。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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