テストは100点満点では無い

公開日: : 最終更新日:2014/12/25 教えるということ、教育技法


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期末試験を作るときには、いろいろなことを考えます。

テストと成績評価と

・最低限どういうことが出来ていて欲しいか・応用的な問題はどういう切り口で出すか・平均点はだいたいどれくらいに落ち着くか

試験というのは、原則論からすると、「教育がどれだけ効果があったか」を測るものなので、実は教師のためのものなのですが、現実はそうではないですよね。

実力判定、社会的な評価、教育機関全体の品質・・・、様々な側面があるわけです。

そんな中で、忘れちゃいけないのは、試験は50点満点だということ。

実質は50点満点ということ

え??100点満点じゃないの??

そう思われた方も多いのでは。しかし、成績処理をするときに、例えば

100~90点 S 、89~80点 A 、79~70点 B69~60点 C 、59点~ 不可(D)

といった成績評価だとすると、結果として、100~50点の間に点数がばらけないとイケナイわけで、実質50点満点なんですよね。(イケナイというか、明らかに不可の範囲が広すぎるので)

まあ、現場では、試験の点数プラス、出席点やレポート、下駄はかせ等いろいろと考慮されるポイントがありますから、あまり配点のことを考えすぎても本末転倒ですので、まあほどほどに。

カリキュラム作成、テキスト作り、板書、スピーチ、試験作成、成績評価、フォロー、全て含めて教育ですので、体調管理に気をつけて、これからもがんばっていこうと思います。

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